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ミィル
Last Update:2024/02/23(金) 10:42

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年齢13歳
種族人間
性別女性
身分平民
職業侍者(アコライト)
容姿腰まで届く白銀の髪/淡い菫色の瞳/小柄で華奢な身体つき
所属組織/店舗などノーシス主教
嗜好NL/GL
3人以上でのロール要相談
戦闘ロールについて敗北前提なら可
出没時刻深夜不定期
一言説明神に捧げられた贄姫
私書箱IDmir
待ち合わせ継続のみ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション羞恥、焦らし、駆け引き、性的いたずら、快楽調教、不定形異種姦、言いくるめ
忌避するシチュエーションリョナ、極端な罵倒、人格破壊、死亡、欠損、汚喘ぎ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇、女〇、ふたなり〇、大人〇、子供〇、和姦〇、強姦〇、恋愛〇、グロ×、スカトロ×、輪姦〇、獣姦〇、触手〇、寝取られ〇
受け攻め完全受け
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI.Art
PC画像1706209800.jpg


 ▼Comment
【基本情報】
名前:ミィル・ブラン
年齢:13歳
身長:148cm
3S:71(A)-50-74


【外見】
腰にまで届く白銀色の髪に菫色の双眸
抜けるような白い雪肌と淡いピンクの唇
幼さを残す華奢な身体つきは、同年代の少女の中でも特に小柄
胸は膨らみかけで腰回りもようやく丸みを帯びてきたところ
秘所はもちろん、頭髪以外は無毛
仕立ての良い純白の聖衣を身に纏う。


【人物】
礼儀正しく物静かな性格で、感情の起伏はやや控えめ。
人と接する際は、言葉を選ぶように落ち着いた物腰で話す。
静かに本を読んだり、花の世話をしたりするのが好きで、ひとりでいることが多い。
その一方で愛情に飢えており、優しい相手には懐きやすい。
元々箱入りで世間知らずな面もあり、ミレーや異種族に対する差別意識は薄い一方で、
人の良さそうな振りをした相手に騙されることも多い。
紅茶やお菓子を好むものの、教会生活ではそんな贅沢はできず、やや欲求不満ぎみ。
淑女教育のおかげで貞操観念は強い一方で、年相応の興味も持っている。



【来歴】
元々は、前王朝時代から国に仕える歴史ある伯爵家のひとり娘
先代はまではそれなりに羽振りも良かったものの、父の代に至って悉く事業に失敗
雪だるま式に膨らんだ借金に、ついには財産はおろか領地と爵位すら売り払うことに。
ひとり娘には、幸いにも聖属性魔法の素質があったために、奴隷商ではなく、
神聖都市ヤルダバートの大聖堂に引き取られることになった。
信徒としては優秀で、現在の階位は侍者(アコライト)
司祭の勧めで、王都にある王立学院に進学したばかり。


【能力】
《銀の癒し手》
 触れた相手の軽い怪我や病気を癒す奇蹟
 自分自身を癒す事は出来ず、症状の重篤度合いに応じて魔力消費が跳ね上がる。

《不穢の聖刻》
 神の所有物たる贄姫の証
 いかなる凌辱を施そうとも、朝日と共にその全ての穢れを浄化する祝福
 陵辱、望まぬ出産など凄惨な記憶を消し去り、穢れなき処女にまで身体を再生させる。


【贄姫】
ヤルダバートへと捧げられた無垢な少女たち
主に王侯貴族を相手に、神の秘跡を授けるのがお役目とされる。
共通するのは身寄りがなく、治癒の魔法に長けていること。
何より容姿端麗であることが求められる。
礼拝堂の一室で儀式と称した売春行為を行っているが、本人たちにその記憶はない。
何度でもその無垢な身体を貪れるとあって、一部の貴族から莫大な寄付を得ている。


【ロール傾向】
基本300字程度でお相手や状況に応じて変動。
ソロは短め。15分〜25分程度でのレス。ただし艶事時などは長考気味。
恋愛および和姦については、ストーリー重視にてお願いします。
それ以外は即行為も可能ですが、非公開への移動を推奨
強姦時の嗜好としては、力ずくで組み伏せるような行為よりも、
拘束・監禁等により逃れられない状況下での執拗な愛撫など
じわじわと望まぬ快楽に苛まれるような行為を好みます。

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Pass:
Miniりすと v4.01