【基本情報】 名前:ミィル・ブラン 年齢:13歳 身長:148cm 3S:71(A)-50-74
【外見】 腰にまで届く白銀色の髪に菫色の双眸 抜けるような白い雪肌と淡いピンクの唇 幼さを残す華奢な身体つきは、同年代の少女の中でも特に小柄 胸は膨らみかけで腰回りもようやく丸みを帯びてきたところ 秘所はもちろん、頭髪以外は無毛 仕立ての良い純白の聖衣を身に纏う。
【人物】 礼儀正しく物静かな性格で、感情の起伏はやや控えめ。 人と接する際は、言葉を選ぶように落ち着いた物腰で話す。 静かに本を読んだり、花の世話をしたりするのが好きで、ひとりでいることが多い。 その一方で愛情に飢えており、優しい相手には懐きやすい。 元々箱入りで世間知らずな面もあり、ミレーや異種族に対する差別意識は薄い一方で、 人の良さそうな振りをした相手に騙されることも多い。 紅茶やお菓子を好むものの、教会生活ではそんな贅沢はできず、やや欲求不満ぎみ。 淑女教育のおかげで貞操観念は強い一方で、年相応の興味も持っている。
【来歴】 元々は、前王朝時代から国に仕える歴史ある伯爵家のひとり娘 先代はまではそれなりに羽振りも良かったものの、父の代に至って悉く事業に失敗 雪だるま式に膨らんだ借金に、ついには財産はおろか領地と爵位すら売り払うことに。 ひとり娘には、幸いにも聖属性魔法の素質があったために、奴隷商ではなく、 神聖都市ヤルダバートの大聖堂に引き取られることになった。 信徒としては優秀で、現在の階位は侍者(アコライト) 司祭の勧めで、王都にある王立学院に進学したばかり。
【能力】 《銀の癒し手》 触れた相手の軽い怪我や病気を癒す奇蹟 自分自身を癒す事は出来ず、症状の重篤度合いに応じて魔力消費が跳ね上がる。
《不穢の聖刻》 神の所有物たる贄姫の証 いかなる凌辱を施そうとも、朝日と共にその全ての穢れを浄化する祝福 陵辱、望まぬ出産など凄惨な記憶を消し去り、穢れなき処女にまで身体を再生させる。
【贄姫】 ヤルダバートへと捧げられた無垢な少女たち 主に王侯貴族を相手に、神の秘跡を授けるのがお役目とされる。 共通するのは身寄りがなく、治癒の魔法に長けていること。 何より容姿端麗であることが求められる。 礼拝堂の一室で儀式と称した売春行為を行っているが、本人たちにその記憶はない。 何度でもその無垢な身体を貪れるとあって、一部の貴族から莫大な寄付を得ている。
【ロール傾向】 基本300字程度でお相手や状況に応じて変動。 ソロは短め。15分〜25分程度でのレス。ただし艶事時などは長考気味。 恋愛および和姦については、ストーリー重視にてお願いします。 それ以外は即行為も可能ですが、非公開への移動を推奨 強姦時の嗜好としては、力ずくで組み伏せるような行為よりも、 拘束・監禁等により逃れられない状況下での執拗な愛撫など じわじわと望まぬ快楽に苛まれるような行為を好みます。 |
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