【名前】 ゴーマ・ゼノフィラス・カルネテル
【容姿】 身長150cm 体重80kg 金髪のおかっぱ頭。垂れ目気味の細く青い目。血筋が良いので顔立ちは整っているが、人前では常にニヤケ顔。
【服装】 白を基調とした、レースとフリルをふんだんに使った宮廷服。基本的に丸腰だが、女を堕とし辱める華美で悪趣味な魔法の道具を腰に吊っている場合もある。
【その他設定】 マグメール王家に連なる王族。王位継承者には程遠いが並みいる貴族たちよりは格上の家の嫡子。生まれ持ったゴーマの病弱さを治そうとした父親が、出自の怪しい魔法使いに治療法を訊ね、言われるままに実行してしまったのが運の尽き。弱さを克服したのと引き換えに「白豚王子」と嘲りを受ける姿に変わり果てた。 丁度同時期、容姿端麗、文武両道な養子を迎えたことで、嫡子でありながら名家の不都合なお荷物となってしまった。 両親からは「せめて問題を起こさないでくれ」と言わんばかりに、ささやかな(王族基準)遊びを嗜みつつ生きていける程度のゴルドが供給されている。
【性格】 一人称は「僕」。基本的には温厚で朗らかだが、美女と出会うと自身の生まれ持った権力や富を恥ずかしげなく使い倒し、肉体関係を持とうとする。また嗜虐趣味と露悪趣味から、行為中は猥言を好んで使う。
【セリフ例】 非エロ時:「こんな美しい方とご同席できるなんて望外の喜びだよ。貴女の評判は王城にまで届いている」 エロ時:「〇〇(お相手様のお名前)のオマンコ、小さくて可愛いね。今日は……へへへっ、僕のチンポの形を覚えるまで帰さないよ」
【性格・続き】 好みのタイプは自分より背が高く、自分より美しい人。つまりほぼ全ての女性と女性寄りふたなりが好み。また身長差や体格差があればあるほど興奮する性格で、凛とした女騎士、逞しい女戦士、大人の落ち着きと余裕を漂わせる才女に目がない。 逆に自分より背が低い女性が相手だと性欲が引っ込み、自身の立場を利用してあれこれ世話をしようとする。特に子供に弱い。 |
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