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イェルド
Last Update:2025/05/24(土) 22:18

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年齢外見18歳程度
種族ダークエルフ
性別男性
身分その他
職業魔大公/冒険者
容姿銀髪金瞳、褐色の肌、長耳
嗜好NL/雑談/戦闘/主従/凌辱等
3人以上でのロール可能
戦闘ロールについて可能
出没時刻主に夜
一言説明若き魔領主
私書箱IDBoreas
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について可能
忌避するシチュエーションBL、同性との色事、大スカ、戦闘以外の要因による不可逆な状態改変
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(会話・戦闘は〇) 女○ ふたなり○ 大人○ 子供○ 和姦○ 強姦○ 恋愛○、グロ○ スカトロ△、輪姦× 獣姦△ 触手△ 寝取られ△
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
【名前】
イェルド・ボレリウス

【容姿】
身長175cm 体重62kg
白色に近い銀髪、黄金色の双眸。線は細いが、鋭く面差しに野性味混じった容姿。
鍛えられた筋肉が薄っすらと浮かぶ褐色肌。エルフらしく笹葉状に尖った耳。
髪は眉上、サイドや後ろは耳や首筋に掛かる程度に短く整えている。
外見年齢は人間基準で18歳程度。実年齢は古老たちから見れば、まだまだ若造の部類。

【種族:ダークエルフ】
魔族の国に住まう多様な種の一派。またはその一例。
祖はエルフだが、地勢、瘴気等の影響によって形質を変化させた果てに生じた。
長寿や魔力等、様々な点で人間を超える代償に出生数、個体数は少ない。

【服装】
・通常
ベルトや金具が各部に付いた黒いジャケット、濃灰色の長ズボン、黒革のブーツ。
ジャケットの下には、左胸部を守るハードレザーの胸当てを付けている。
冒険者らしさを意識して、茶色いフード付きマントを重ね、腰に無銘の短剣を吊るす。

・儀礼用
対外的、或いは悪役なムーブ時のコスチューム。特製の白いローブを纏う。
防護や威圧効果を期して各所に金属パーツを配し、金糸で幾何学文様が描かれている。
また、フードの縁には王冠を思わせる造形の金細工が為されている。
(フードを目深に被っている時は、肉薄しない限り中身の顔立ちは伺えなくなる)

【性格】
一人称は「俺」もしくは「私」
気質は良くも悪くも真面目。怠惰を嫌い、血気盛ん、闘争心に溢れた面を持つ。
身を偽る、演じるを含めて自制は効く一方、外見年齢相応に異性への興味を隠さない。

【装備】
『奪冠の王剣』
古の魔族の業で鍛造されたと思われる両刃直剣。刃長約72cm。
黄昏の如き輝きを帯びた金色の刃に装飾の類は無く、正式な由来もまた不明。
ただ確かなのは、かつての国の主を排する際に振るわれた――ということのみ。
柄頭は柄での打撃を考慮した双円錐状。総じて実用重視な拵。
切れ味、強度ともに申し分なく、使い手の技量に応える名剣と呼べる一品。

『闇樹の枝杖』
魔大公の領土たる森の最奥、長き年月を経た古き巨木の枝から作られた素朴な杖。
全長180cm。闇黒色の樹皮や木地が見えるそれは非常に硬く、強い魔力を帯びている。

【戦闘】
強力な魔導士にして優れた剣士。
様々な術法に通暁するが、中でも氷凍系と精神支配に関して異能同然の才能を示す。
低温脆性を利用した破砕や破壊、霊体を凍らせて氷晶化させる等、応用幅は広い。
魔導士の嗜みと称し、数と勢いに任せた魔力撃や召喚/送還、転送等を使い分ける。

また、軍勢として精神力、知性が劣る亜人や魔獣等を多く従え、使役する。
戦場で精神干渉を弾いてみせる者が居れば、軽んじず一対一に向き合うに足ると認める。

「加護契約-ブースト・コントラクト-」
支配下に置き、駒として戦場に引き出した配下に対する強化呪法。
軍勢全体の脅威を高め、雪原、凍土を含む多様な極限領域への耐性を付与する。

「覇業転変-コンクァラー・フォーム-」
秘めた魔力を解き放ち、より戦闘に適した形態に変身する奥の手。転変呪法。
全高2m。青銀色の鎧兜を纏った、悪魔めいた黒い異形の巨躯を為す。
認めたもの以外は凍てつかせる冷気を放ち、兜の中から炯々と輝く眼光が覗く。
発動した際、所持する武器も連動し、身の丈に合った形状、サイズへと変化する。

[使役獣/軍勢]
普段の足として、「フローガ」と名付けた巨大な黒馬の如き馬型の魔獣を駆る。
地を揺るがす蹄音は、主が魔法を使えば空を踏み締め、驀進する猛威の調べとなる。

襲撃時の戦力として好んで従えるのは、獅頭羊身蛇尾の火を吐く魔獣・キュマイラ。
搦め手的に、石化能力を持つ魔物や多数の触手を持った淫獣の類も使役する。
現地調達、徴用のカタチで、ゴブリン、オーガ等の亜人種を雑兵に組み込んで率いる。

事前準備と編成が整っていれば、転移魔法を用いることで即時展開が可能。

【設定・経歴】
魔族の国の一角、豊かな水脈と広大な森を擁した地を治める若き領主。
生息地争いに敗北し、排斥されたエルフの一群が魔族の国に辿り着き、土着したのが祖。
闇に染まるように性質と姿を変化させ、適応することで勢力を拡大させた。
その果てに当時、大公を名乗っていた魔族を排し、領土、名を含め、全てを奪い取る。

彼の地の名にして、新たな主となった一族の姓とした名はボレリウス。闇深き森の国。
知るものによっては、簒奪者、心得違いの妖精共等々、侮蔑的な呼称は多い。
森に棲む魔獣の使役や恭順した魔族等、様々な武力を以て、現状の支配を保っている。
土地で産する清浄な水と、その水で育てられた果実を材料に醸造した酒類が特産品。

先代より地位を引き継いだ後、勢力拡大の下調べや見分の目的で頻繁に人界に踏み入る。
マグメール王国では出自と経歴を偽り、姓を隠して冒険者に扮して行動する。
魔族の要請、動向に応じて魔獣や亜人の群れを掌握し、攻勢に加わることもある。

【関係者(敬称略)】
侍従またはペット:コルチカム


【PLより】
中文メイン。既知等、無理のない範囲であれば囁きによる相談は不要です。
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Miniりすと v4.01