【名前】 ベロニカ・スチュワート
【容姿】 身長168p、B125/W60/H99 ウェーブがかった金髪のロングヘア、垂れ目に紫の瞳。 白い肌に豊満な体付き。鍛えられておらず、柔らか。 首から下の体毛は全て剃っている。
露出の多いドレスを好む。
【設定】 王国の法服貴族、スチュワート家の現当主。スチュワート家は元は商人の家であったものが、先代当主が役人に登用されると共に爵位を購入し成り上った新興貴族である。
先代当主から役職を引き継ぎ、王城において役人として働いているものの、新興ゆえに歴史のある大貴族には低く見られ、うだつの上がらない日々を過ごしていた。しかし、ある日を境に状況が一変。政敵の弱みを握っては次々蹴落とし、国政に関与し始め、どこからか得た資産で羽振りも良くなり王都にて豪遊する姿を度々見られるようになった。
その真の姿は売国奴、己の栄華の為に密かにとある魔族と繋がった悪徳貴族である。その魔族の協力でのし上がった彼女は、見返りに王国の情報を売り渡し、政治に参入して魔族が優位に立つよう密かに政策を歪めている。彼女自身は対等なパートナーであると認識しているが、その実完全な魔族の下僕である。
私生活においては女性を好み、王城の夜会においてもよく美女を侍らせ、好みの女に手を出している。彼女を籠絡したのも女魔族であり、現在はその女魔族への捧げものとすべくより一層貴族令嬢に対する誘惑に勤しんでいる。
【能力】 貴族として護身程度の多少の魔術は使えるが、戦闘能力はほぼ皆無。 しかし資金に物を言わせ、護衛兼私兵としてメイドに扮した暗殺者を多数侍らせている。彼女らの多くは元々ならず者であるが、アサシンとしての訓練も積んだそれなりに危険な存在である。
【ロール方針】 短文〜中文、10分〜20分程、「…」「!」「?」等使用します。 盛り上がってきたら伸びるかもしれません。エロルは公開、非公開どちらでも。 未邂逅の方でも私書を送ってくだされば待ち合わせは歓迎します。お気軽に。 |
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