・連絡 名前の類似を確認しましたので、変更を予定しています。伴って私書箱を改めて開設します。 【概要】 桃色の目以外は何処にでもいる黒猫。 その実態はダンジョンの使い。とあるダンジョンマスターの使い魔。 基本本番無しの特殊シチュエーションをメインに、戦闘やシリアス、日常など欲張りにつまみ食いできればと考えています。 (主=メルリアとは同PLです。キャラクター単体としてはあまり機能せず、メルリアとの併用や、間接的な登場を主に想定しております。) メルリア名簿 https://mag-mell.undo.jp/pclist2/list.cgi?id=428&mode=show
【キャラクター概要】 桃色の目の黒猫の姿をした魔族。 別の魔族に仕えていたことの名残で人型に変化することが出来るが、あまりその姿を好まない。
人の姿(イラスト) 
魔族の国出身。力を誇示することを好まず、富を欲さない。またたびは欲す。 自分同様に世間から浮いた欲を持っていることから現主に仕えている。 主な仕事はダンジョンのボス役。案内役をやるときもある。 ダンジョンの外に出れない主に代わって、王都にダンジョンの噂を流したり、不都合な人や魔族を排除したり、ダンジョン周辺を整備したり、必要なものを仕入れたり、主のケアをしたり、日向ぼっこをしたりと大忙し。
【装備・能力】 基本的な身体能力などは猫相応。猫なので。
『淫魔の盟約』 主従関係の証。主と遠隔で連絡を取ったりする他、主の能力行使のための中継地点となる。 アクセサリとして具現化しており、猫の姿のときは首輪の形をしている。
『キャレット』 "増幅"する能力。体積、質量、エネルギー、感覚、あらゆるものを増幅させる。 空気の体積を増幅させて爆発的な気流を巻き起こしたり、投擲した小石を巨大化させたり、相手の痛みを増幅させたり、戦闘においては汎用性がある。 爪で引っ掻かれた傷を致命傷にまで悪化させることすら出来る凶悪な能力だが、 大規模な増幅ほど時間差が顕になる、大雑把な増幅しか出来ず、細かい調整が出来ない、といった制約がある。
【PL的な情報】 裏が絡む場合は女性、ふた相手に限定致します。 文量お相手様に影響される傾向がありますが、豆文と超長文には対応できません。 長期になるほど長考する傾向があります。 本番高位は行いません。 ・無害な猫として、あるいは人の姿でお遣いをしているさなかの日常ロール ・なんらかの理由でお相手PCが標的となり、あるいはこちらの正体に勘付き、戦闘ロール ・メルリアのダンジョンの案内役として、そちらの無様な姿を指差す(メルリアの男性Verとして) 上記のようなシチュエーションを想定しております。
【超余談】 名前はまだない。だったので主から名前を与えられた。 細かい調整は出来ないので感度3000倍は出来ない。 主にダンジョンの魔力を増幅させるよう頼まれたところ、魔力量を2倍にするはずが1024倍してしまってガチギレされた。ダンジョンを閉鎖する緊急メンテナンスを行ってロールバックした。 時給はマタタビ10g。オフでは相当なマタタビジャンキー。 |
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