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ワルシュミスタ
Last Update:2023/11/23(木) 23:25

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年齢322
種族魔族
性別女性
身分貴族
職業なし(全力でやりたい事しかしてません)
容姿肌・白 目・赤みがかった黒 髪色・緑がかった黒
所属組織/店舗などなし
嗜好N/L G/L リバ
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて不可
出没時刻不定期
一言説明快楽のみに生きる妖婦
私書箱IDBERUZE
待ち合わせ不可
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション雑談・即エロ
忌避するシチュエーション暴力・隷属・強姦・妊娠
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男・〇 女・〇 ふたなり・〇 大人・〇 子供・〇 和姦・〇 強姦・〇  恋愛・△ グロ・△ スカトロ・△ 輪姦・△ 獣姦・〇 触手・〇 寝取られ・×
受け攻め流れ次第
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)無し


 ▼Comment
本名:ワルシュミスタ=トゥルネソル

旧名:ワルシュミスタ=ベルゼルバード
    
    外見:身長・197cm 体重・88kg BWH・139:68:126   
    髪型はうねるような腰までのロング。
     大抵は体の線がはっきり出過ぎている白または黒(色は気分次第で変える)
    のドレスを着用。
     外出時には逆にダボついた服を着ているため、太めに見えることも。

    好き・気持ちイイ事、美味しい物全部、魔術知識の探求
    嫌い・天使及び聖属性持つモノ全て。
       その気があろうとなかろうと、聖属性持つモノで彼女に近づくモノは
       すべて敵対行為とみなされて問答無用で逃亡を図る。

     一時期姓を捨てていたが、結婚を機に実家との関係も修復して時々は
    連絡も取り合っている様。

      こう見えて魔法に関しては故国でそれなりの地位にいたらしく、完全に
    身振りだけで発動できる魔法を開発していたりはする。
      簡単な明かりを灯す程度のものなら指を2・3回動かすくらいの動作で
    使えるようになったが,ファイアボールくらいになると、阿波踊りに似た
     動作を約1分間続けなくてはならないため、改良する方策を探るべく
    魔術書の類や古文書を漁る研究者としての顔も見せる。

     性格:とにかく淫乱。基本的に対峙した相手を「ヤレそうか否か」
       で見ている。
        何かの気まぐれを起こせば軽い手助けくらいはしてくれるだろうが、
      代償はほぼ色事のみに限られてくるだろう。
        商家に生まれ商家に嫁いだためか「あくどい商売(ぼったくり等)」        
    を見かけると、我慢できずに物申してしまう
       一面もあったり。
         美味しいものには目がなく、気に入れば大量に食べることもある。
        
     魔法:一応何でも一通り出来るが、得意なのは精神系と移動系。
        治癒系だけは、本人の回復力を高めるやり方の為に再生の際の
       激痛がある上に、その際彼女がかすかな笑いを浮かべているのが不評。
        魔力も一般的な魔族と比べると大分多いため、その気になれば
       大魔法の連発も可能。
 (本人が面倒くさがりのため滅多にやらないが)

     異能力:「抄紋の角(しょうもんのつの)」
           本人の意思で出し入れ可能な側頭部から生える水牛のような
          二本の角。
           一見するとその表面は黒み多めの白黒ぶちに見えるが、
          よく見ると無数の紋章に覆われている。
           それらは全ていわゆる『淫紋』であるが無理矢理に刻まれる               
          事は無く、自らと他人に付与したとしても通常は8時間ほどで
          効力が消える「インスタント」な物である。
           付与されるモノからの希望によっては簡単な儀式による
          恒常化も可能だが、その発動条件によって必要な物資が異なる。

            ・紋を刻まれる対象者(以下対象)の意思による発動
             (ON/OFF可能)
              →対象の汗・涙・唾液

            ・対象が特定の条件や状況になった際に発動
              →対象の血液

            ・対象の意思にかかわらず常に発動
              →対象の性器から分泌される体液
           
            なお、これらは「解呪」の魔法による解消が可能で、
           その事は対象にも説明される。 

           「怪力」
            筋肉よりは脂肪多めな見かけによらぬ腕力持ち。
            両手に100kgくらいの物を下げて歩くくらいはお手の物。
            ただし運動神経は皆無なので、そのまま走ったりとかすると
           すぐに息切れ起こしたりする。
            
      『淫欲の扉』
        お相手探しの際に利用する魔道具。扉・発動器・増幅器の3種から
       なる。
        通常はどことも知れない場所に忽然と現れる、黒檀の扉。
        そこにかかった看板は魔族語で書かれているものの、意味だけは
       万人に分かるように魔法がかかっているらしく、記されているのは
       以下の字句。
        
        【ようこそおいでくださいました。
          この扉を見ることが出来る貴方は、淫らな欲望を抱えている方の 
         はず。
          金品は必要ございませんが、『ある大事なモノ』を1つだけ
         頂きます。
          覚悟が出来ましたらお入りくださいませ、共に楽しい一時を
         過ごしましょう?】

        扉の中は、簡素な石造りの10畳くらいの部屋の奥に4人ほどが
       寝られるほどの大きなベッド。
        その前には2人掛けくらいの丸テーブルに椅子が2脚。
        大抵は彼女自身が1脚に座り、茶菓子(洋風の焼き菓子が多い)を
       つまみながら、ぎせ・・・訪問客を迎えるだろう。
        その中で告げられる『あるモノ』とは・・・
        『扉をくぐってから出るまでの記憶』
        あくまで行きずりの関係なのだと言わんばかりに。
        実際のところは、忌み嫌っている聖なる存在や魔狩人などの
       注意を引くことを恐れた彼女が考えついた安全策。
        扉そのものが忘却魔法の発動具で、中に入った時から半分魔法は
       かかっており、出るときには残りの半分が自動的にかけられる。
        ほんの少しでも抵抗する様子を示せば、彼女自身からのダメ押しが
       飛ぶ。
        ある時から若干改善され、記憶を失うかどうかは選択出来るように
       なったが、その際の選択肢は以下の通り。
         
         ・行為を行ったうえで記憶を失って帰る。
         
         ・     〃     記憶を保ったまま帰る。
          ただし天使、聖職者および魔狩人など魔に敵対的な存在に
          彼女の事を話した場合には、あらゆる手を使って報復すると  
          の警告付きだが。

         ・何事もなくただ記憶のみ失って帰る。

        加えて、扉は魔法的に作られた異空間につながっており、
       それを維持しているのは残りの発動器と増幅器に注がれている
       彼女の魔力。
        彼女に危害を加えようとするなら単に逃亡されるだけだが、
       存在の要を失った異空間はたちどころに崩壊するだろう。
        その結果がどうなるかは本人にも不明。
        だいたいは好まざる場所への転移で済むが、まれに会戦真っ只中に
       放り込まれる事もあるとかないとか・・・。
        『扉』に関するはっきりしない噂はあるが、それはこの女と
       ある情報屋が意図的に広めた物。
      
      邂逅:
       ライツ・ティアウェル(友人)・アンジェラ・グスタフ・ジュン・
       リネア・リス(夫)

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