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デイロス
Last Update:2024/07/28(日) 16:44

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年齢外見は20代後半
種族魔族
性別男性
身分その他
職業傭兵。時折何でも屋
容姿隆々たる体躯、剃り込みの入った黒の短髪、緑色の目、褐色肌
嗜好NL・冒険・戦闘・雑談・艶事
3人以上でのロール
戦闘ロールについて歓迎
一言説明旺盛な性欲を持つ屈強な戦士
私書箱IDmachismo
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション好色な者同士の貪り合い、戦闘後の凌辱、敗者に対する性欲処理の強要
忌避するシチュエーション排泄よりディープなスカトロ、快楽を伴わない性交時の暴力、妊娠
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(戦闘なら〇) / 女◎ / ふたなり◎ / 大人◎ / 子供△(エロ抜きなら〇) / 和姦〇 / 強姦〇 / 恋愛△ / グロ×(戦傷なら〇) / スカトロ△(排泄までなら〇) / 輪姦○ / 獣姦○ / 触手○ / 寝取られ○
受け攻め完全攻め
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
【本名】
デイロス

【身長/体重】
201cm/120kg

【容姿】
骨太の強面。隆々たる体躯。剃り込みの入った黒の短髪に、森の色をした両目。口を開けば下顎から生えた長い犬歯が覗く。褐色肌の随所に茨の紋様が刻み込まれている。

【服装】
暗い赤色の羽織に、腰から膝まで覆う黒の脚衣。高下駄のようなサンダル。戦闘時には脚衣のみとなる。

【背景】
魔族の国の東端に領土を保有する、「至上の美しさを誇る屈強にして豊満な女神」の子を自認する戦士の氏族の出身。武勲めざましく勇者とさえ呼ばれたが、紆余曲折あって追放され、傭兵あるいは何でも屋として諸国を渡り歩く生活を始めた。

【種族としての特性】
雄しか生まれず、他種族の雌を孕ませることでしか繁殖できず、出生率も非常に低い。デイロスは女と交われるが、子を孕ませる能力がなく、このことが追放の一因となった。

女神の加護(と氏族で信じられている何か)により、強靭な鎧にも推進力にもなる一種の「力場」を肉体に纏うことが出来る。使用時は両目と全身の茨模様が緑色に発光する。デイロスは特にこの力の使用に長けており、一跳びで砦の壁を越えたり、何人もの敵からの攻撃を受け流せる。

また眠っている間は非常に高い自己治癒能力を持ち、満身創痍の状態であっても一晩眠れば戦えるようになる。氏族の戦士たちは寡兵だが、この力もあって他の魔族の侵攻から領土を守れている。

【気質】
話し方は重々しく断定的。氏族の他の戦士と同様、権威主義者であり男権主義の権化で、女子供など戦えない者達が危機に曝されていれば問答無用で割って入り、その代わり守った者達の異論や不平を許さない。

そしてデイロス個人の厄介な気質として、戦闘の高揚と性欲の高揚を混同しがちというものがある。これにより、女に戦いを挑まれかつその相手が実力者だった場合、勝利後に暴力的な性交を行ったり、相手を物のように扱って性欲を満たさんとしてしまう。
この気質がもとで、自身に奇襲を仕掛けたある女に重傷を負わせてしまい過剰防衛と判断され、女を孕ませられない体質ともあいまって氏族からの追放が決まった。

「本物の男は容姿に気を遣う」「本物の男は食事も鍛練の一部とする」という考えを持っており、美容法や健康食、浴場めぐりに余念がない。また自分に寄って来る女に気前良く奢るので、いつもゴルドがない。

【性的なこと】
巨漢なので男根もそれに見合うサイズだが、並の男の射精並に出る先走りには催淫効果(効果のほどはお相手様に一任いたします)があり、暴力を伴わないプレイであれば相手に苦痛を与えない。

また非常に性欲が強く、日に何度も出さなければ収まらないのだが、いつもゴルドがないので毎夜娼婦を買うなどできず、殆どは自慰で発散している。なおそのことを指摘すると必ず白を切るか、居丈高にはぐらかす。


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Pass:
Miniりすと v4.01