■容姿 身長…158cm スリーサイズ…116/56/89
紫のふわっとした髪と金色の瞳がチャームポイント。 結構童顔。 そんな顔と腰の細さに対して異様に大きな胸のおかげでどこにいても目立つ。 無害そうな特徴とミステリアスな特徴とあまりに有害な特徴が同居する、何かとアンバランスな容姿。
■性格 おっとりとしていてのんびり屋、天然気味で難しいことはなるべく考えないタイプ。 誰に対しても分け隔てなく接し、困った相手の行動もなんでもポジティブに捉える。怒ったところは見たことがないと評判とか何とか。 嫌なことがあっても翌日には忘れているのでストレスフリーな人生だが、本当に綺麗さっぱり忘れてしまっているので同じ失敗をしたり同じ手口で何度も騙されたりする。
■経歴 元々はとある名家の末娘。 王都には珍しい、腐敗と縁遠い人格者の父親と美しい母の間に生まれるが、美し過ぎた母はとある強力な魔族に目をつけられてしまう。 有力な聖職者による祈祷と加護のおかげで直接手を出されることはなかった母だが、掛けられた呪いは娘のシャルロットにまで影響し、15の誕生日を契機に後述の体質が発現してしまう。 今後何が起こるか分からないということもあり、半ば家から追い出されるような形で寮に入れられ、コクマー・ラジエル学院に通うことになった。 これには珍しい体質を研究対象とする意味合いもあったらしい。 そんな経緯にも本人は特に気に病むこと無く学院生活を楽しみ、日々一所懸命に学業に励んでいる。 成績は下の中といったところ。
■体質 母親に掛けられた魔族の「呪い」を強く受け継いだ結果、乳房が異様に大きく成長してしまった。 大きな乳房は非常に敏感で、激しく揉みしだかれるだけで腰砕けになってしまうほど。 普通の人間としては異常なまでに高い魔力を秘めているが、それを魔法として行使することは不得手で、ほとんどが母乳として乳首から溢れてしまう。 乳首も同様に敏感。また、吸われたり搾られたりして母乳が出る際には強烈な快感が走ってしまう。 逆に、他の部位への性的刺激に反応して母乳が出てしまうことも。 母乳は高濃度の魔力そのものといっていいものであり、摂取した相手の魔力を飛躍的に高める効果がある。
膣の作りはサキュバスのそれに近く、精液を継続的に搾るための名器になっている。その上高い耐久性と柔軟性を誇り、性病の類にも強い。 サキュバスのそれとの違いは精子を魔力として変換する機能は備えていないことで、当然のように妊娠してしまう。 子宮もまた高い魔力が渦巻いており、それが孕んだ子供にどんな影響を与えるかはまったくの未知数。
■PL傾向 !、?、〜、…、♪、♡等を多用します。 文量は中文程度。あまりの長文には対応出来ないかもしれません。 妊娠、長期間にわたる監禁や誘拐、その他影響の大きい事柄はパラレルとさせていただくことがあります。 |
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