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【名前】 アリゼ・アルクール
【生涯】 マグメール王国から遠く西にある小さな国、ウォールセーズ王国に生まれ、 建国から国を支えてきたアルクール伯爵家の一人娘として育てられる。 だがウォールセーズ王国は魔族によって滅び、彼女は魔族への復讐を胸に生きてきた。 結果として原因となった魔族を完全に滅ぼすことに成功したが、その際呪いのタトゥーを刻まれてしまう。 こうして彼女は呪いを解く術を求めて、まれびとの国へとやってきた。 現在は解呪をほぼ諦め、冒険者や傭兵としての日々を過ごしている。
【容姿】 177p/63kg 99/62/89 燃えるような赤い長髪と金色の眼が特徴的。 肌は白く、全身を覆うように流線形の黒いタトゥーが刻まれている。 肉感的な肢体は普段着ている鎧に抑え込まれているが、そのスタイルは脂肪がほどよく筋肉を覆い、上下ともにむっちりとしたもの。 乳房は手で掴めばどこまでも柔らかく、尻肉はほどよい弾力を持ちながらも動くたびにぷるぷると震えている。
【性格】 気が強く素直、中性的な口調で喋る。 魔族や呪いに関することには積極的に首を突っ込みたがり、どんな些細な情報でも聞き逃そうとはしない。
だが他人への敬意や礼儀を忘れることはなく、元貴族として、また騎士としての礼を欠かすことはない。
呪いのタトゥーが完全に染み込んだことで、性交への抵抗感が薄れつつある。 時には自ら娼婦紛いのことをすることも……
【職業】 現在は騎士を名乗っているが、実質的には冒険者である。 無名遺跡に潜っては解呪の道具がないかと探し、商人たちの護衛をしては魔族に関する情報を聞く。
【装備】
・呪いのタトゥー 死ぬ寸前の魔族が全ての魔力を振り絞ってかけた呪縛。 性的快楽・欲求を増幅し、それに対する抵抗を徐々に薄くしていくもの。 さらに当時アリゼが装備していた武器や鎧まで汚染し、タトゥーと一体化している。 アリゼの身体との一体化が進んだことで自在に操れるようになったが、その代償として 力を引き出せば引き出すほどに性的欲求が高まっていく。 体内に受け入れた相手の体液の量に応じて快感と幸福感が上がっていくという効果もあり、 一度でも身体を重ねた相手に対する抵抗を心身共に薄れさせていく作用もある。
・呪いのタトゥー(防具) 見た目は鈍く輝く黒い重装鎧であり、戦闘の際には頭を覆うフルフェイスの兜まで飛び出す。 アリゼの防具兼普段着となっていて異様に軽く、本人の意思で収納・装備できる。 完全にタトゥーを操れるようになったことで鎧以外にも自在に服装を変えられるようになり、 エプロンから首輪まで身に着けるものなら外見だけ真似できるようになった。 服装を変えても物理的にも魔力的にも極めて堅牢であることには変わらないが、 本人の理性よりも本能を重視して服装を卑猥に変化させてしまうことがある。
・呪いのタトゥー(武器) 両手で持つことを前提とした2mほどの大剣。 かつてはカリブルヌスと呼ばれアルクール家に伝わる名剣だったが、汚染されたことで柄にあった紋章も黒く塗りつぶされてしまった。 切れ味は極めてよく、アリゼの意思によって槍に変形することもできる。
こちらはタトゥーとの同一化によって手足の如く振り回せるようになり、 より重く、より鋭くなった。
【PL情報】
短文〜中文 待ち時間は10分〜15分ほど エロールは+5分ほどかかります 囁き私書箱での打ち合わせは大歓迎
基本的にお相手ごとにパラレル設定ですが、矛盾の出ない範囲で設定を採用することはあります。 NGや忌避シチュでなければどんなシチュでも受けますので、因縁・既知設定などお誘いお待ちしております。
今までお相手した方は全員記録しておりますので、間が空いていても遠慮なく続きを言ってください。
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