ツァリエル
愛称はツァーリやツァリなど。 プラチナブロンドの柔らかで癖のある短い髪 褐色の肌と澄んだ青色の瞳をしている。 顔立ちは整っていて柔らかく、中性的。 150cmほどの細くしなやかで未成熟な体。
■近況
■ 元は敬虔なノーシス主教の教徒で修道士見習い。 とある寒村の教会前に孤児として捨てられていた。 その後神聖都市ヤルダバオートにあるノーシス教の孤児院にて育てられ、素直な少年に成長した。
しかし本当の出自はカルネテル王家に属するとある王族の子。 真の名前は ツァラトゥストラ・カルネテル=ルヴァン。 由緒正しきカルネテル王家の血筋をひく。
ついにカルネテル王家の一部の王族や貴族が彼を引き取り 王位継承者候補として擁立し始めた。 当人は困惑や戸惑いを抱えたまま、王城にて過ごし始める。
両親にあたる王族は王位継承権争いや政敵に負け、陥れられて14年前に殺された。 その際赤子だったツァリエルも殺されそうになるが下働きの決死の行動により王都から逃げ延びて寒村の教会前に捨てられる。 公には両親ともども殺されたことにされた。
ツァリエルの褐色の肌は言い伝えの初代ナルラート王に似ている。
純粋で心優しく慈悲深い性格。やや同情しやすく誰にでも優しくしてしまう。 奴隷などの身分やミレー族への迫害心はなく、 王侯貴族や教会内の腐敗を快く思っていない。
ノーシス主教の信仰により教義に属する精霊魔法や癒しの魔法を少しばかり行使できるが 攻撃的な魔法は苦手で補助的なものや日常生活を便利にする系統のものを扱う。
清貧で禁欲的な生活を送ってきたので性的な事柄に疎かったが、 容姿や性格が災いして乱暴されたり凌辱を受けたりしてしまい、 いやがおうにも知識と経験を積まされた。 また、素質があったのか胸や尻の穴でも素直に感じてしまい 女性もかくやというほどに具合が良い。
ある時より、性別がゆらぎやすく、 女体化やふたなり化といった魔法などにかかりやすい。 また、その身をおぞましい魔物などに狙われやすくなり、どんな存在の胤でも孕むことができ、即座に異形を産み落としてしまうという異能が芽生える。
だが自分から進んで淫らな行為を行うという性質でもない。
■ロール傾向 中文から長文。長考しがち、描写を盛りすぎる感じがあるので極力減らしていきたいです。 お相手様と同じ程度の分量を返信することを心がけております。 読みやすさ重視で改行を使用します。
キャラ的になかなかエロールにいけないところもございますのでその場合もご相談くだされば展開を早めます。
■嗜好 NL(女性上位おねショタなど)、BL、調教強姦異種姦などハードなのも好きです。 女体化、ふたなり化、孕ませ、出産、産卵、膨乳、母乳などなど。 だいたいほとんどの行為はOKなところなのでもし何かご希望があれば囁きなどでご相談下さい。
■NG グロ△ 一生モノの傷や手足の損傷など不可逆的な行為はご遠慮ください
大スカ 快楽に関係のない汚辱行為や猟奇行為はご遠慮ください
攻め役の強要 完全受けのPC、特に性的に無力無知な少年として作成していますので、 男性性としての優位を望んだり、男らしさを求めたりされるのは ロールプレイ的にもPL嗜好的にも萎えてしまいますのでご遠慮ください
その他不明点やご相談はお気軽にささやきや私書箱をお使いください。 ※たまに加筆修正が入ることがございます。 |
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