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ウルフェラ・ナハトム
Last Update:2023/10/30(月) 03:04

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年齢再起動してから3年
種族魔導機械人形《ガイノイド》
性別女性
身分平民
職業冒険者/吟遊詩人
容姿緑と青の鮮やかな髪。巨大な黒のケースを常に携えている。
所属組織/店舗など根無し草
嗜好NL/GL//日常/戦闘
3人以上でのロール日常なら可
戦闘ロールについて可能
出没時刻
一言説明各地を渡り歩く吟遊詩人
私書箱IDuruchan
待ち合わせ
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション会話/何でも
忌避するシチュエーション特になし
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ 女○ ふたなり○ 大人○ 子供○ 和姦○ 強姦○ 恋愛○ グロ○ スカトロ× 輪姦○ 獣姦○ 触手○ 寝取られ○
受け攻め両立
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI
PC画像1698602251.png


 ▼Comment
【Story】
ある遺跡の奥深くから発掘された高性能な女性型魔導機械人形《ガイノイド》。
目覚めた時には全ての記憶を失っており、未だにその記憶は取り戻せていない。

発掘された後、紆余曲折あって男たちの性欲のはけ口にされ、乱暴に扱われていたところを心優しき老貴族ドゥンケール・ナハトムに買われて救われた彼女は、彼の家で様々なことを学びながら、彼の「孫娘」として数年を過ごすこととなった。
ウルフェラという名は、この時に名付けられたものである。

ドゥンケールは彼女に多くの物事を教えたが、
その中でもウルフェラが興味を示してのめり込んだのが、音楽であった。
夢と嘲笑われながらも音楽家を目指していたドゥンケールから演奏を学ぶことで、
ウルフェラはめきめきと演奏の腕を上達させていった。

数年後にドゥンケールが病に倒れこの世を去ったた後、彼の形見であるリュートを携えて、彼女は旅に出ることにした。多くの人に、ドゥンケールの残した音楽を伝える為に。

現在は各地を回って余興の為に演奏をしたり、
時には冒険者となって依頼をこなしたりもするようである。


【Profile】
基本的に、生身の人間と見分けはつかない。
(聴力の良い種族、或いは人間でも直接耳を当てれば、微かな駆動音は聞こえるかもしれない)
人間のそれと寸分違わぬ感触の表皮や髪、また計算され尽くした極上の肉体を持つ。
容姿も上物のそれである。

魔導機械でありながら、食事をしたり人間と同じ感覚を持つなど、非常に高性能。感情については、旅をする中で少しずつ手に入れている最中。

かなりの馬力があり、屈強な魔族相手でも、
一方的に力負けするようなことはそうそう無い。
また力だけでなく手先も器用で、
得意の演奏から料理、裁縫まで器用にこなす。


魔導機械故、自己修復機能を有している。
コアを破壊されない限りは、完全に機能を停止することは無い。
(頭部を吹き飛ばされても動くことが出来る)

ちなみに、そのコアは下腹部に存在している。
殴打くらいなら問題ないが、過度な衝撃が加われば一時的な機能停止、
穴が空いたりすれば完全な機能停止は免れない。

【Music】
彼女の奏でる音楽と歌声は、他者の心を癒やすだけでなく、
聴いた者の負っている傷を癒やしたり、
魔力を高めたりすることが出来る。
これは、音に彼女の有する魔力を乗せることが出来る為である。

【Equipment】

『リュートケース』
全長2m弱、黒色の分厚いケースを常に携帯している。
ケースの片面はリュートを収容する空間になっており、もう片面には連弩(連射式クロスボウ)が格納されている。
(連弩が格納されている方を開くことで、発射用のレバーが展開される)

『呪いの人形?』
不気味な顔をしたうさぎのぬいぐるみ。
「影の国」で店主のスーから貰ったもの。
ウルフェラは気に入っているようである。

【Play】
大体何でもいけると思います。

【Relationship】
『スー』
珍しい魔導機械を求めて立ち寄った骨董屋「影の国」の店主。
対価も無しにぬいぐるみを譲ってくれた。



※エロの絡まないロール大歓迎です!

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Pass:
Miniりすと v4.01