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カシマール
Last Update:2023/10/27(金) 21:15

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年齢14
種族人間 ⇒ 触手の群体
性別女性
身分平民
職業旅人
容姿メカクレ黒髪/優しげな垂れ目/色白/抱きしめると柔らかそうな身体
嗜好雑談/ストーリー/NL/GL/和姦/触手/快感責め/スキンシップ
3人以上でのロール可能、ただしロールの質は若干落ちる
戦闘ロールについて可能
出没時刻21:00〜25:00
一言説明人が大好きな触手、見た目は少年っぽい
私書箱IDtentacle
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーションNG記入以外なら基本なんでも・愛のある丸呑み
忌避するシチュエーション精神破壊/肉体破壊/洗脳/その他後遺症の残りそうなもの
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇、女〇、ふたなり〇、大人〇、子供◎ 和姦◎、強姦△、恋愛〇、グロ〇、スカトロ×、輪姦〇、獣姦〇、触手◎、寝取られ×
その他特記事項触手×の方に、触手は絶対使いません / 強姦は飢餓状態 or 襲い掛かってきた相手限定となります
受け攻め攻めより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
外見:人型】
身長155センチ。メカクレ黒髪の少女。
普段は髪の奥に隠れて見えないが、優しげな垂れ目は朱色。
旅人いうには色白で、傷一つない肌をしている。
身体は肉付きが良く、抱くと柔らかい。
外見から体型が分からないほどゆったりした服と、旅グッズの入った大きなリュックが基本装備

【外見:触手】
10メートル程の大きさの、肉質な触手が一塊。
色は青みがかった黒。中の色は綺麗なサーモンピンクをしている。
完全に人の姿を捨てた場合は、触手が群れ集い、どこぞのタタリ神のような姿になる。


【背景】
『見たことの無い空を、見たことの無い海を、見たことの無い町を、見たことの無い人を、それが僕が歩く意味さ』

どこかの迷宮の奥底を這いずっていたエロ触手。
本来ならば知性はなく本能のみで生きる筈が、何の因果か知性を獲得。
迷宮の外に広い世界が在る事を何故か『知って』いたが、出る方法もなくただ想いをはせる日々だった。
が、ある日、迷宮の奥に入り込んだ冒険者一行と遭遇。
交戦、死んだフリでやりすごして後をこっそりつけていき迷宮から脱出。
ついでに浅い階層で死んでいた駆け出し冒険者の身体を拝借し、世界を巡る旅に出た。
彼女にとって幸運だったのは、何も知らない彼女を拾ってくれた旅人の師匠が居たこと。
尊敬する師匠との旅路は触手に旅の技術を与えただけではなく、人間性を芽生えさせた。
彼女が『人』として世界を巡れているのは、間違いなく師のお陰だろう。

見たことの無い空に出会うために。
見たことの無い海を愛するために。
見たことの無い町を懐かしむために。
見たことの無い人と笑いあうために……あとできればセックスも。

この奇跡に感謝するように、今日も彼女は旅を続ける。


【性格】
泳ぐのを止めたら死ぬマグロのように、一か所に留まる事が出来ない病的な放浪癖の持ち主。
本人曰く1季節くらい同じ場所に留まっていると、空の向こうから何かが手招きしていたり、風が一緒に行こうとささやきかけてくるらしい。

何年か旅を続けているというのに、余り人を疑う事をせず人懐こい。そして元気で明るい。
基本的に他人が好き。
何か面白そうな事があると、首を突っ込みたがる好奇心の塊で、高確率でトラブルに巻き込まれる。

人とのふれあいが好き、無論セックスも好む。
ただし強引にやるよりは、合意が取れている方が良い。
また、相手に後遺症を残すようなことは好まない。
たっぷりと気持ちよくして、相手の反応を見るのが楽しいようだ。

触手形態で、相手を飲み込んで体の中で全身をくまなく愛撫し、甘やかし、快感でとろとろに蕩けさせるのを一番好む。
しかし本来の姿では、相手をしてくれる人がめったにいない。
触手形態のグロさ、怖さを抑えようと四苦八苦している。

前述の無防備な性格は触手の群体というカシマールの生態から来ている。
触手が一本でも残っていればそこから再生可能であり、物理的な損傷がほぼ意味をなさないため。
強姦を好まないのは、その気になればいつでもできるし、彼女がはぐくんだ人間性が多少抵抗するため。
飢えれば触手の本能が色濃く出て、文字通りのセックスモンスターと化す。


【能力】
<吸精>
カシマールにとっての食事。セックスを通して、精を吸収する。
物理的な精液愛液を通じてというよりは、エネルギーに近い。
快感を通して、丹田に働きかけ、普段よりも大きなエネルギーを生み出させることができる。

<触手展開>
触手の一部を身体から展開……いや、元の姿に戻して自在に操れる。
脚、腕、頭、髪の毛、どこでも自由自在である。
強烈な鞭から捕縛のロープまで、武器にも日用品にもなる優れもの。

<形状変化>
触手の形状を自在に変化させる事ができる。
ブラシ、肉棒、吸い付いたりなど自由自在。
人型の時はこっそり手や舌の質感を変化させたりしている。

<媚薬分泌>
『つごうのいいおくすり』を触手の表面から分泌する。
皮膚からしみこませたり、口からいれたり。
なお人型の時は、体液として分泌できる。
蒸発したものをかいでも効果はでる。
性欲を煽るタイプと、感度を高めるタイプが主流。
応用でそれはもう色々できる。
感度を高めるだけ高めて、針でツンっとしたり、くすぐったりすれば失神モノの破壊力で戦闘にも使える。

<まるのみ>
触手体のときのみ限定の『ひっさつわざ』。
触手の中に飲み込んで、中でたっぷりと可愛がる。
自分の体の中で、びくんびくんする様が堪らないとは本人談。
本来は飲み込んだ相手の一切の能力を封印して、獲物へと落とす凶悪な代物だが余計な機能をつけすぎて弱体化している。
どの程度力を奪われるかはお任せします。

なお、これを受けてくれた相手にはサービスとして……
その人の好みの匂いを読み取ってのアロマリラックス。
美肌効果。全身のこり解し。魔力や気といった流れの正常化。滋養増強、安眠保障、SAN値回復などの嬉しい効果がついてくる。

捕食丸呑みというより、リラクゼーション効果がすごいベッド。
捕食力、攻撃力は大幅にダウンしているが本人は気にしてない。

<増殖>
性別種族、一切の関係なく触手を孕ませる事ができる。
合意の上で増殖させてもらった触手は、その者の特性を色濃く受け継ぐ。
例えば火蜥蜴に産ませた触手は火を噴き、火を寄せ付けなくなるだろう。
相手の合意の上でなければ、弱く、育てるのに時間のかかる触手しか孕ませることができない。

以前は誰を孕ませても、ただ強靭な触手ができていただけだった。
生命の誕生を貴いものと認識するようになってから、こうなってし
まったらしい。

唯一合意の上で孕んでくれたのは、彼女の師匠だけであるため現時点では実質弱体化している。

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Pass:
Miniりすと v4.01