シュテルン・ツェルト
《背景設定》 王族でも末席の地位にあるツェルト家の三男。 妖精の血、あるいは妖魔の血を引いているというウワサがある程に 成長は遅く、見目麗しく、中性的よりも女性的な顔立ちをしている。
一族は優秀な長男や武勇に優れた次男、魔力に優れた長女と 卓越した知力を持つ次男がいる為、シュテルンには放置気味。 期待されているのは容姿の良さと聡明さ、他の王族や貴族に婿に 出す為の駒としか両親は見ていない。
王立コクマー・ラジエル学院には在籍しているものの休みがち 身体が弱いからではなく、習い事などで忙しい所為である。
《容姿》 黒髪、黒い瞳、145cm、??kg、痩せ、色白、眼鏡 黒曜石のような黒く艶めいた腰に達する程に長い髪 柔らかな印象を与える同色の深い黒色の瞳。 視力は弱く、裸眼では至近距離でもないと人の顔を判別できない なので外出する際は眼鏡をかける。 全体的に細身で日光に当たらないために非常に色白であり、 弱弱しい印象を与えるし実際に弱い。
《服装・装飾品》 裾を出しっぱなしの純白のボタンシャツ 革ベルトに黒色にズボンとブーツ 外出時には眼鏡と十二の星と星が象徴するモノが刻まれた宝石が はめ込まれた指輪をひとつかふたつ。
《性格》 一言でいえば非常に大人しい性格。 聡明と評価されているが過大評価。 極々普通の猥談好きな一般男子である。 それが容姿から口調からどうも勘違いされているらしい。
善でも悪でもない。 ズルい事もするし、手助けも普通にする。 トラブルに突っ込みはしないが、友人のトラブルなら解決に 乗り出すこともある。
異性だって魅力的だと思えば口説き文句のひとつもでるし 触れるのだったら触りたいし土下座も厭わない。 なお異性の好みは………
《特殊能力》 星空魔法(セイクウマホウ) 星空に輝く12の象徴を指輪を媒体に具現化させ魔法とする。 手に指輪がないと発動しない 空が見えていないと発動しない(窓が開いている程度でも可) それ以外の詳細は不明
《ロールスタイル》 描写:比ゆ的な表現と直接的な表現適度混ぜ ソロ時:短文〜中文を行き来する文字数 通常:長文〜お相手の長さに合わせて ※コンパクトにまとめるのが少々苦手です。
《関係者》 無し、随時募集
同じ学院生や教員、王族や貴族の既知は大歓迎です。 それ以外でも肉体関係以外はアドリブ歓迎してます。
《覚書(日誌のようなもの)》 現在は白紙
《?》 私書を通じてのロールのお誘いや既知設定のすり合わせは大歓迎 シリアスなお話から、ギャグのお話も対応しております。
恋愛関係は私書ではなくロールを重ねてお願いいたします。
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