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ジーヴァ
Last Update:2023/10/18(水) 23:35

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年齢14
種族人間
性別男性
身分平民
職業魔術師
容姿短く雑に切った黒髪/赤い瞳/灰色のフード付きローブ/革のブーツ/155cm 45kg
所属組織/店舗など魔術師ギルド「アルマゲスト」
嗜好雑談/戦闘/探索/NL/恋愛/シリアス/和姦/射精管理/調教/誘惑(される)/屈服(させられる)/逆レ/挑発(される)
3人以上でのロール歓迎(打ち合わせアリなら)
戦闘ロールについて歓迎(展開の相談などあれば)
出没時刻21~23時
一言説明星々に至らんとする若き魔術師
私書箱IDziva
待ち合わせOK
ささやき機能での相談についてOK
好みなシチュエーション異性からのからかい・おねショタ・逆レ
忌避するシチュエーションスカ(大のみ)・グロ・リョナ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇(会話・戦闘のみ)/女◎/ふたなり〇/大人◎/子供〇/和姦◎/強姦〇/恋愛◎/グロ×/スカトロ×/輪姦×/獣姦×/触手〇/寝取られ〇
受け攻め受けより
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
【異名】
三つ星のジーヴァ

【外見及び装備】

155cm 45kg

灰色のフード付きローブを常に身に纏い、フードを目深に被って顔の上半分を見せることは少ない。
顔つきは年相応に幼いが目は血走ったように赤く、それを見せないためにフードを被っている。
赤い目になってしまったのはある魔眼の移植を試し、失敗した結果として目の色だけが変わってしまったため。

ローブの下は旅人がよく着るような丈夫な布製の服とズボンを紐で縛って着ており、革のロングブーツを普段から履いている。
ある狐耳の少女からもらった狐印の首輪を持っているが、これを付けることはあまりない。
本人はお守り代わりにローブの裏に縫い込んでいる。触るとなぜか安心できるとか。

片手斧ほどの大きさの銀の錫杖を持ち、『銀獅子』と名付け、これを魔術の触媒として使う。
錫杖の先端には丸く加工されたルビーとアクアマリン、そしてエメラルドがはめ込まれており、他に四つほど同じ穴が空いている。


【性格】

魔術師としての自分に誇りを持っており、そのプライドの高さは
敵に対しての暴言・挑発に現れる。だが自分が挑発されることには弱く、
すぐ挑発に乗っては無駄に疲労することが多い。

周囲に対しては基本的に強く当たるが、事情があったり
落ち込んでいるような人間にはわざわざ強く当たらず、考えつつ話しかけようとするため
言葉足らずになってしまったり慌てることが多い。

貴重な書物や魔術書を溜め込むことが多い貴族や金持ちを心底嫌っているが、
それらの知識を使うことを躊躇わない者には協力を惜しまない。

性欲は人一倍あるが、性器はほとんど成長しておらず、毛も生えていない。
魔術の勉強や知識の習得などで動き回っているため、そういった経験がないことも合わさり性欲を知らず知らずのうちに溜め込み続けている。

【過去】

魔術師ギルド「アルマゲスト」に所属する両親の下に生まれ、
十歳の頃にギルドの掟によって一人立ちする。

それからはギルドから時折来る指令や依頼をこなしつつ、
自らは冒険者として放浪し続けている。

一人立ちしてからわずか四年で三つ星、つまり三属性の魔術を習得したことでギルドから高い評価を受けている。
魔術知識を習得するためなら犯罪も躊躇わず、貴族の家や王城に盗みに入っては何度も見つかりそうになっている。
時には魔族の国にまで出向き、ギルドに所属する魔族から知識を学ぶことすらある。

【使用魔術】
これらの魔術は一例であり、実際には三属性(火・風・水)の魔術を数多く習得している。

『火よ輝け』:手元に小さな火を生み出し、光らせる。
       これは光量を自在に調節することができ、最大光量であれば目をくらませることができる。

『飢餓の炎』:手に纏うように炎を生み出し、狙った相手に向かって放つ。
       炎は粘り気があり、一度食らいつけば燃やし尽くすまで離れない。

『水よ走れ』:手から水を出す。
       目の前の相手を転ばせるほど勢いよく出すこともできれば、
       ゆっくりと放出して桶に注ぎ、顔を洗うために使ったりもする。
       旅には欠かせない。

『貫きの氷槍』:氷でできた槍を作り上げ、相手に向けて射出する。
        金属製の鎧を貫通するほど硬くないが、連射性が強く次々と放つことができる。

『風よ吹け』:相手を切り裂くかまいたちからそよ風まで
       注いだ魔力で威力が異なる突風を吹かせる。

『竜の吐息』:煉瓦をも砕く凄まじい爆風を生み出し、辺り一面を吹き飛ばす。
       爆風を叩きつける位置次第で自分も吹き飛んでしまう。
       極めて魔力の消費が大きく、どんなに健康な状態でも一日に二回しか撃てない。


【遭遇歴】(敬称略)

シチュー:ミレー族のメイド。薪集めを手伝い、錫杖の名付けに関わる。
チューベローズ:ゴスロリ姿の魔族。あっさり無力化され、屈辱的な敗北を強いられる。
エキドナ:王都内のクラブにて遭遇。骨抜きにされた。
ニア:魔力を秘めていたので奴隷からの救出ついでに勧誘してみるが、丁寧に断られる。
アシュリー:魔術書を巡る騒動で彼女の貴族としての気高い精神に気づき、大人しく法の裁き(罰金500ガルド)を受けた。
タマモ:ある貴族の夜会にて再会。彼女に導かれるようにして一夜を共にしたかもしれない。記憶はおぼろげ。
アデリーナ:タナール砦奪還作戦にて共同戦線。戦力であった新型キメラの暴走を食い止めてもらい、魔導機械への興味を持つきっかけとなる。
ホアジャオ:アケローン闘技場にて遭遇。軽く雑談をして立ち去った。
フランネル:夕立を避けるために逃げ込んだ洞窟内で遭遇。身体を暖めるために協力することになった。
カシマール:九頭竜の水浴び場にて遭遇。偶然風呂の中で出会い、忘れられない一夜となった。
オルティニア:霊薬の調合に必要なエルフの魔力を貰うために協力してもらう。結果は……
リシェラ:星がよく見える夜にて出会う。しばしの間、哲学的な会話をした。
レイカ:ミレーの隠れ里にて遭遇。協力関係は築けなかったが、事情を理解することができた。
焔:酒場にて遭遇。自らの未熟さを思い知らされ、冒険者としての基本を改めて教えられる。
竜胆:富裕地区で出会う。重傷を負っていたところを治療してもらい、命を救われる。
ネコ:九頭龍の水浴び場にて出会う。誘惑に負け、傷が治るまで無償で治療薬を調合することに。
イゾルデ:タナール砦にで遭遇。淫魔の虜となり朝まで吸精されてしまう。一命はとりとめた。

【ロール内容】

基本は200〜400程度の中文、内容によっては長文にも
通常ロール・エロール含めて平均20分程度で返信できます。
?!…などの記号を使います、既知設定や因縁設定歓迎。

私書箱・ささやきでの相談は常に受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

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Miniりすと v4.01