BACK
アレハンドラ・アルディオーラ
Last Update:2023/10/19(木) 16:04

[←Back]   [No.649]   [Next→]
年齢十代後半
種族人間
性別女性
身分貴族
職業冒険者
容姿160cm程度/背まで伸ばした赤い髪/火の色の瞳/ハイウエストの赤いスカート/鞘入りの長剣/金属の胸当て、脛当て
嗜好NL/GL/ふたなり
3人以上でのロール応相談
戦闘ロールについて
一言説明若きベテラン冒険者
私書箱IDAlejandra
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション冒険、探索、調教、強姦、なし崩し等々
忌避するシチュエーション不潔、醜悪なもの
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供△、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ△、スカトロ△、輪姦△、獣姦△(魔物○)、触手○、寝取られ△
受け攻め受けより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)無し


 ▼Comment
◆人物
家柄ばかりは古い貴族、アルディオーラ家の跡取り娘。雀の涙ほどの領地から、子供の小遣い銭のような税収を得ている。
無論それでは生活が立ち行かず、10歳の誕生日から冒険者を名乗った。
以降、日々冒険者としての暮らしを続けており、その技量は熟練者の域にある。
元より本を読んでは未知の世界に空想を巡らせる、好奇心旺盛な娘ではあった。

現在も知的好奇心は変わらず、あちこちの町や村、遺跡や迷宮へと足を運ぶ。
日々の糧を得ることもそうだが、彼女にとっては収入を得る過程、冒険そのものもまた価値がある。
物怖じせず未知へ踏み込む素質とタフさは、ある種、天性の冒険者とも言える。

冒険者としての時間が長いだけあり、スレてもいて、必ずしも善良な人間ではない。
かと言って、好き好んで悪辣なことをする訳でもない、中庸な人物。


……物怖じせぬ性質が故、手痛い目には幾度も遭わされている。
遺跡のトラップや魔物、敵対する冒険者等々──打ち倒された経験は数知れず。
積み重ねた冒険の数に比例するように、その身の開発も進んでしまってはいるのだが、
当人は「そういうこともあるわ!」と顧みず、また勇敢に突き進んでいく。

金銭の為に身を売ったり、交渉の手段に用いたりは、自発的にはしない。
が、そういう状況になってしまった時、せめて金銭だけでも……と交渉する図太さはある。
むしろ、逃れられない状況と、自分が得られる利益という言い訳は、耽溺への言い訳に都合が良いのかもしれない。


◆外見
体格:160cm程度、やや筋肉質だが女性的な丸みの方が強い。
頭髪:金。兜を被るのに邪魔にならない程度の短さ。
瞳:朱色。揺らめく焚き火や夕焼けの色。
顔立ち:大きくも吊り気味の目、気の強い子供のような。
衣装:ボタンの無いシャツ/赤いハイウエストスカート
装備:店売りの長剣/金属の胸当て、脛当て


◆能力
正統派の冒険者として積み重ねた実戦的剣術と、家伝の炎の魔術。

平均的な武器は一通り扱えるが、特に両手で扱う長剣を好む。
体格的な問題か、盾はあまり使わない。また手狭な場所ならば、ナイフ類を使うことも。
体術はそこそこ程度。素手で魔物に挑むほどの自信は無い。

アルディオーラ家は代々、炎の魔術に長けており、その火が燃え移ったとも言われる瞳を継承している。
自分自身の身体からの発火、炎の熱を保ったまま固体化する術、その熱に耐えうる肉体。
特に意識して炎に備えたならば、火災現場に身一つで飛び込むことも出来る。
……尤も、酸素の問題ばかりはどうにもならない。迂闊に洞窟の奥で炎を燃やせばどうなるかは、経験から熟知している。


◆ロール傾向
返信:10分〜30分程度。R時長文長考気味。
既知設定:相談可。
記号使用:「……」「──」「♡」、擬音など使用有り。

◆嗜好
調教/後孔/二孔/拡張/精液ボテ/イラマ/等々

◆好まないプレイ
鼻責め/ニプルファック/大スカ/悪臭/不潔


◆NG
・TSF、精神的に幼すぎるPC、名前や言動などがコメディに寄りすぎたPC
・極度の短文、オウム返し
・過度の確定描写
・その他、一般的PBCマナーに反するもの

[←Back]   [No.649]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01