名前:ドルエンム=カイヴィム
年齢:35
スペックデータ 身長体重:177cm/98kg 見た目:腹が出っ張りだした元筋肉質な肉体
黒い髪の毛をウルフカットに整え、黒い瞳。 脂の乗った腹を少し揺さぶりながら健脚で歩き回る。 髭は丁寧に沿っているが、下腹部周りの叢はあえて少し残している
腕と足は太いが表面の脂肪は薄く、かつて剛腕で知られた退魔師の名残が伺える。 余分な脂肪は腹に集まった模様。
目つきは鋭く、貪欲な猛禽を思わせる平たく鋭い眼差し。 団子鼻で唇は薄く、舌は蛇のように長い。 その先端に催眠と催淫を同時に行える呪言が刻まれている。 舌を長く伸ばし、接触させる事でその効果を浸透させる。 唾液に媚薬効果や催眠効果、催淫効果を付与出来る。
肌は日焼けが薄れてきた茶色。 表面は修行の痕跡が残るやや荒れた肌。
服装は都度描写予定
経歴 10代のころから魔族を封印や調伏してきた退魔師 実際は催眠術や催淫。睡眠や媚薬を用いて女魔族を相手にしていただけだが。 実績を評価されて貴族と領地を与えられる。 子爵ではあるが当人の実力から護衛兵の数は少なく、代わりに妾等を数多く囲っている。
それでも飽き足らずに悪趣味な側面も持つ。 奴隷娼館等に通っては人妻や夫を持っていた経歴を持つ女を指名し、その舌で、或いは人間として異様なサイズを持ち、肉幹の表面に霊木を埋め込んだ改造男根で夫を裏切らせるプレイを特に好む。 その気になれば催眠術や睡眠に落とす異能での強姦も可能。 記憶等を侵食する内面への能力が強く、それが効かない相手は剛腕で粉砕する戦い方という脳筋にタチの悪い能力がくっついてきた物
性方面 精剛。射精量も連続ラウンドの回数も常人場慣れしている上に、精液に特殊能力である酔魔の力を持っている。 魔族に効果が高い、麻薬の様に精液に魅了効果を与えてしまう。 子宮に、直腸に、口腔に受け止めると精神力との抵抗が始まる。
また、悪趣味な性の術を幾つも身に付けているので眼を付けられた女性は並の魔族程度では悲惨な目に遭う事が多数。
女魔族の力により人妻・略奪性癖以外にも女性全てに情欲を覚える様になった。 また自らの館に腕に覚えのある女性を求める旨の貼り紙を出す。 自分よりも力が上の相手には報奨金を出すとされている。
戦闘方面
鉄拳〇剛腕から繰り出されるパンチ。退魔力を込める事で破壊力が上がる。
捕縛術〇退魔力をロープのように細く練り上げて縛り上げる。 様々な縛り方も可能。触手のように女を責める道具にも使える。
瞳術〇催眠や催淫といった術の媒介で視線を用いる。 他に透視や遠視も可能。
装術〇退魔力を練ってエロ衣装を作成できる。触手の様な生き物を一緒に練り込むことでエロ装備も作成可能。 エロ道具の作成にも一部転用。
浄化根〇特殊肉棒 真珠ではなく霊木を削りだしたコンタクトレンズの様なカーブを描く木片を肉幹の表面に浮かばせている。 魔族に特効。粘膜を通じて退魔力を流し込んだり、催眠や催淫といった能力を植え付ける事が可能。 また霊木のお力で【女にとって都合の良い】肉棒に形を変える事が出来る。 カーブを描いたり、子宮口の部分を的確に突き上げる角度になったり、Gスポットの部分を強く刺激させたりと言ったことが可能。
貧して鈍する者〇特殊能力。肉棒を通じて相手の力やレベルをドレインする。自分の精力が凄まじいのはこれが由来。 稀に能力までドレインしてしまう事があるが、これは条件が必要
聖なるかな〇???
邂逅歴 10/15 セラ様とセラ様所有の奴隷娼館にて 10/20 杜若様と館にて(パラレル) |
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