【プロフィール・外見】 169cm B94 W60 H87
誰に対してもルーシィとだけ名乗る。 平民地区と貧民地区の境目辺りに店を構えている鍛冶職人。店名は無く「鍛冶」という文字だけが掲げられている。
くすみがかった茶髪を伸ばし、ポニーテールのように後頭部で括る。 肌は健康的な小麦色。澄んだ赤の瞳が目立つ。 顔立ちは整っており、尻上がり気味の眉も相まってどこか勝ち気な表情。
鍛冶をする時も外出する時も、肌が露出する身軽な恰好を好む。 鉄を打つ際に散る火花を直に受けてもどこ吹く風、痛覚に鈍いわけではないがそれなりに強い。
鍛冶としての腕は確かで、王都の中でも有数と自称する程。 武器に限らず日用品から何から、複数人が必要な程に大規模な品以外はなんでも引き受ける。
作り上げる武具や防具は、その質は勿論依頼人の好みに合わせ大胆なデザインを施す。 例えば剣一つにしても、持ち手にとって邪魔にならない程度に装飾を付け加え、光を反射することにより魔物の目を眩ます等… 副次的な効果も含め「使い勝手が良く強い武器」を目指し日々研鑽に励んでいるらしい。
【詳細】 過去のことはあまり語りたがらない。 いつの間にか王都に住み着き、それ以降のことは酒の勢いに任せ語り明かすこともしばしば。
また女好きであり、手が早いことでもおなじみ。 流石に無理やりということはしないが、依頼人の中にも一夜どころか二夜、三夜を共にした仲も多い。 暇があれば貧民地区の娼館に足を運ぶこともある。 また、鍛冶用の素材を取りに自然地帯や洞窟、それこそ魔物が蔓延る中に出かけて行って傷一つなく帰ってくることもある種日常。 その為、専用の武器を持っている。
◆専用武器 後日追記予定
【ロール】 10〜20分程 中文〜長文 お相手様に合わせ増減する傾向 「─」「!」「?」「…」「♡」など記号使用有 裏行為はROM禁部屋にてお願い致します。
既知設定・関係者設定(友人・知人・家族等)歓迎 私書にてすり合わせか、邂逅時の囁き・ロール内に混ぜ込んでくれれば合わせます。 |
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