《基本》 【名前】 アルティリス 【年齢】 24歳 【種族】 人間 【性別】 女
《外見》 【身長】 163cm 【髪】 銀色の長髪を三つ編みにして一つにまとめている。 【肌】 滑らかな手触りの褐色肌。特に目立つ傷はない。 【瞳】 緑色 【体型】
しっかりと張りのあるバストは81cm。しなやかにくびれたウェストは58cm。ぎゅっと肉の詰まったヒップは86cm。全体的に引き締まりつつしなやかな筋肉が張り詰めた長い四肢。
【服装】 【特記】
陰毛をはじめとした無駄毛はこまめに剃ってある。
《内面》 【一人称】 わたくし 【二人称(通常時)】 貴女、貴方 【性格】
警戒心が強く自分の本心を見せないようにしている。基本的に悪人ではないが自分の安全を優先することが多い。 【特徴】 暗示や催眠に対して極めて脆弱
《戦闘》 【原則】
可能な限り不要な戦闘は避けるようにしている。必要な戦闘であれば積極的に先手を取り早く終わらせようとする。本来剣舞は戦闘を目的としたものではないが人間としてありえないほどのスピードにより実戦に使えるほどに昇華されている。
【武装】
片手持ちの曲剣を左右の手で一本ずつ持つ。順手でも逆手でも使う。
【防具】
白いドレスには刃や矢を避ける魔法がかかっている。アクセサリもそれぞれ魔術や呪いを避けるような永続的エンチャント有り。
【魔術】
主に速度とパワーを向上させる肉体強化魔術を使用する。
【弱点】
魔術によらない催眠術に対して脆弱。魔法による催眠洗脳や催淫にも弱い。
《設定》 【詳細】
遠い砂漠の国の巫女。神に奉納する剣舞を舞うのが主な仕事。砂漠の神殿で神官同士の権力争いに巻き込まれて追放されてしまい、流れに流れて王都にやってきた。生計は踊り子として成り立たせている。 最初の頃は生活もままならなかったが、怪しげな奇術師の一座に加わって安定して仕事を受けられるようになった。
《遭遇記録(敬称略)》 レヴィア(2023/10/13〜)
アルティリスを平民地区の大通りで魅了して吸血し快楽の虜とした。アルティリスの吸血された記憶も魅了た記憶も消したが、とある貴族のパーティで再会。その後、アルティリスを館へと連れ込んで、小説のネタ作りと性欲発散のために飼い人にした。
《痴態》 画像表示/非表示を切り替え
《ロール》 【速度】
かなり遅め。150字あたり5分前後。
【長さ】
興が乗ると500字を超えて長くなる傾向有り。話題の間引きは上手くない。
【記号】
主に複数種の括弧と、「…」や「!」や「?」や「〜」、「♡」などを使用。稀に「☆」や「♪」や「─」などその他の記号が出ることもあり。
【時間帯】
0時〜1時くらいには終了。決着つかず日を分けて続きをする場合は応相談。カレンダー上の平日は夜のみ。休日は応相談。
【好みシチュ】
催眠・洗脳・人形化・悪堕ち・調教・快楽・搾乳・強姦
【忌避シチュ】
グロ・猟奇(出血程度なら可)・スカトロ(大も小も)・重傷・四肢切断・妊娠・ポテ腹・過度な肉体改造
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