■ プロフィール
藍色の髪と瞳を持つ中性的な少年。 女性のように長く伸ばした藍色の髪と藍色の瞳を持つ。 18歳らしいがそれよりも幼く見られがち。 よく言えば柔和、悪く言えば惰弱な風貌。行為の相手の好みは、概ね若年の男女。 音楽家を自称するが、人前で演奏することは少ない。するとしても、大抵はどこか気の抜けたもの。
美少年や美少女や美男や美女が好き。金も好き。俗物。 よく調子に乗って失敗する。
魔の楽器《アクリス》を持ち、その身を呪いに蝕まれている。 自らの意思でそれを手放すことはできず、手放しても勝手に手元に戻ってくる。
マグメールの貴族にコネがあり、使い走りのようなこともする。 冒険者の真似事など、金になりそうなことならだいたいなんでもする。 本名はリンデル・シェーンリート。マグメールのとある地方領主と同じ姓。 来歴も本名も、自分のことは基本的には口にしない。
デフォルトは身長160cm程度だが、後述の呪いによって変化する。 (幼児サイズだったり手のひらサイズだったり、 最初から小さい状態で入室することもある)
呪いの演奏、小さくなれる体質を生かして、性的なものからそうでないものまで 色んな仕事を請け負って生計を立てている。
自分のことが嫌い。
■ 呪いについて(既知可) 誰かに「小さくなれ」あるいは「大きくなれ」と命じられると、その通り大きさが変わってしまう呪い。 デフォルトより大きくなることはない。 どの程度の大きさに変わるかはある程度命じる者の任意となる。虫以下に小さくなることも。 過度に興奮したり羞恥を煽られたりすることによっても小さくなることがある。
ある程度知識や勘が働けば、アクリスとこの呪いについては看破することができる。 放っておけばもとに戻るが、どれぐらいかかるかはまちまち。 アクリスは気まぐれなので、働かないこともある。
※この呪いが働くか働かないか、どれぐらいで切れるかは ロールやささやきで示唆していただければ応じます。
■ 《アクリス》
魔族の作った青いバイオリン。リンに呪いを与えた魔具。 数十年前から存在を確認されている呪物であり、 その名前や詳細を知るものもいるだろう(既知可)。 本体同様青く塗られたケースに普段は収まっている。
魂を篭めて演奏することで、聴いたものに催眠、催淫、魅了、強制変身等といった強力な効果をもたらすが 奏者の心をも蝕むため、リンは多用を控えている。
■PL様向け情報
男性・女性相手ともに攻め受け両方可ですが、やや受け身です。 お話だけでもお付き合いしていただければうれしいです。
極端に小さい体で好き勝手したりされたりみたいなのが目的のキャラですが、普通のあれそれも普通にやります。 ある程度過激だったりマニアックな行為もできます。 都合よくお使いください。
あまり需要はないとは思いますが、待ち合わせなども歓迎です。 未遭遇でも、お気軽に私書などお送り下さい。
■むかしの画像(pixai)
|
|