【名前】
ルイス・キーナン
【年齢】
20歳
【性別】
女性
【身長/体重】
160cm/48kg
【スリーサイズ】
96/53/93
【外見】
銀短髪、碧眼、色白、頬や唇は天然の薔薇色。 優しげに整った顔立ちながら、表情は常に硬い。 脱げば曲線美の際立つ体型であるものの、 普段は漆黒の執事服を着込んで露出を避ける。
【気質】
生真面目、潔癖、頑ななまでに役目に忠実。 若輩ながら勘も手際も良く、傍仕えとしての評価は高い。 二心無く主に仕える事で、自身の承認欲求を満たす。 主に対しては妄信気味、言葉遣いは慇懃かつ男性的。 物腰は柔らかく、声音は押し殺しがちのアルト。
【性】
女である自身の性を厭い、持て余し気味。 被虐の芽を内包するも、自覚は未だほとんど無い。 何らかのきっかけ、免罪符があれば恐らく脆い。 ただし余程追い詰められるまでは、全力で回避する姿勢。 必要に迫られた場合、手淫、口淫までは渋々応じる。
【出自】
とある王家の姫が、婚前交渉により産み落とした娘。 父の身分ゆえか、種族ゆえか、その事実は厳重に秘匿され、 母の侍女であった女と、近習であった男の間に生まれた、 宮廷内の火遊びの産物として育てられる。 出生時につけられた名は「レイチェル」であった。
自身の出自について、噂としては知るものの、 王族として名乗りをあげる意志は無い。 現公爵家当主と生母が婚姻を結び、生まれた異父妹を、 生涯の主と定めて、一生傍近くお仕えすると決めている。
【妹】
名前はコーデリア、年は14歳になったばかり。 父譲りの金髪、母譲りの碧眼、由緒正しき公爵令嬢。 明朗快活ながら、子供じみた残酷さを持つ我儘娘。 ルイスが女である事は知っていても、異父姉だとは知らず。 姉のように慕ってはくれているが、あくまでも、 何でも我儘を聞いてくれる傍仕えの者、という認識。 幼い頃から、とある王子との縁談が決まっている。
【ランドール公爵家】
古くから、王家との結びつきも強い有力貴族。 現公爵アーチボルトは45歳、妻マリアは38歳。 夫婦関係は表向き良好、経済状態も良好。 ルイスの出生の秘密を知るのは生母マリアと、 婚前から彼女に仕える侍女のみとされる。
【関係者】
ゴットフリート様(No.590):愛人契約を結んだ(結ばされた?)相手。 其処に在るのは憎悪、恐怖、それとも。
【背後】
中文〜長文、改行あり、各種記号・心理描写あり。 短時間メイン、遅筆につき、分割継続なども相談により。 艶事は非公開希望、私書でのロールも対応可能。 合わない場合は確定回避、確定退室推奨。
※主要14項目の補足※
ふたなり様は男性寄りなら○、当方受けのみ。 女性、女性寄りふたなり、未成年様とは会話のみ。 スカは基本的に小のみ、大については出すまでなら。 グロについては、四肢や体のパーツを損なうのは×。 和姦、恋愛については、何らかの契約が結ばれた場合のみ。
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