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モルガナ
Last Update:2024/11/21(木) 17:20

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年齢24
種族人間
性別女性
身分貴族
職業騎士
容姿石竹色の髪。貴族然とした美貌。
所属組織/店舗などマグメール正規騎士団
嗜好和姦/強姦/NL/GL
3人以上でのロール可能
戦闘ロールについて可能
出没時刻不定期
一言説明正しくも王都の貴族にして騎士
私書箱IDunder560
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション日常、NL、GL、激闘、多ラウンド、逆レイプ、交尾
忌避するシチュエーション大スカ、過度な確定ロール
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇 女◎ ふたなり〇 大人〇 子供〇 和姦〇 強姦〇 恋愛〇 グロ×(戦闘表現は◎) スカトロ△ 輪姦〇 獣姦◎ 触手〇 寝取られ〇
その他特記事項パラレル限定設定として『悪堕ち騎士』『中堅時代』について記載/ミレー族は獣姦扱いとするPCです
受け攻め流れ次第
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)pixai.Art
PC画像1694013112.png


 ▼Comment
※練り込み中につき、キャラクター背景に若干の変更が行われることをご了承ください

名:モルガナ=ミナスジェイラス
髪:石竹色/ロングのワンカール
瞳:山藍摺
身長:172cm
体重:ひみつですわ!
3サイズ:101・54・94
属性:大地

代々長女が家督を継承するミナスジェイラス伯爵家の長女。
古くより「長女は家に、次女は剣に、三女は書に」と謳われ、
魔窟ともいえる王都にあって表向きは正当に勲功を始めたとした功績によって保持している。

その中で歴代に政、武技、教養にあって最高峰と評される。
しかし本人曰く『自らのみが比類なきに非ず、敬愛する妹達もまた最高峰』と
混沌渦巻く王都にあって貴族としての務めを果たすべく、
次女に家督を譲り、騎士として国に仕える。

家訓に『麓美なる宝石は泥岩の中にあり』とし、
貴族の務めとして国に貢献する為、才ある者を身分問わず徴用し私兵団然とした騎士団を所有する。
団には時に傭兵を組み込むことも多く、追加戦力分を含めた備品として
各種武具、馬、ミレー族を豊富に取り揃えている。

陸を制する堅実な陣形運用を軸とした戦術を用い、
個でなく群として、また己をその核として盤石な戦果を挙げる。

しかしその真価は本来一対一にあり、
それは古来において貴族同士の決闘にあって常勝無敗とされた武法を受け継ぎ、
代を重ねて昇華させている。

得物は大剣、盾、ランス、槍。問わず使用するが主に大剣を好んで使う。
宝石を軸とした大地に属する魔術を行使する。
宝石に蓄積した魔力を媒介とした即時発動を強みとし、数段にも重ねた隙の生じぬ構えを戦陣で披露する。

家に代々継承された秘匿として、まぐあいの中で受けた精を凝縮して宝石を生み出す魔術を有する。
相手の魔力、精力が強いほど上質な宝石を生み出すことが出来る。


【ミナスジェイラス領について】
北方に家所有の鉱山がある山脈を控える。
隣接する領地として小規模ながら学者貴族の治めるウィラクィス領が存在する。
古来、真偽のほどは定かではないがナルラート王より『神の宝物庫』と呼ばれる
邸宅からのみ入坑できる鉱山賜ったとしており、産出量の半分を国に治めている。

産出量こそ少ないがまさに神の宝物というべき上質な宝石が取れるのだという。

それほどの秘宝たる鉱山だが、代々の家の者が鍵たる役割を果たしていると言われ、
侵入してもクズ石一つ得ることは叶わず、それどころか構造を知る家の者に追い詰められ殺される、
もしくは餓えるまで閉じ込められることになるのだという。


土地自体も肥沃で主に果樹類が名産となっている。

名物は干した果肉を練り込んだ携帯食にもなる『ミナスジェイラス団子』
本来は別の名前だったそうだが、古くにシェンヤンから訪れた賢者よりそう呼称され、
気に入った当時の領主が名を改めるようにしたという。


腐敗したこの国にあってミナスジェイラス領が長い間貴族として家柄を維持しているのは、
ただ民からの支持があり、鉱山に頼っているだけではない。

戦にあっての功績、魔窟たる政にあって人脈、根回しを駆使し、時には体を使う。
心を掴み頷かせる。相手の心中に特別たる宝石のような扱いを抱かせて。

代々女性が領主となるのは子宮に極めて高強度の反射術式を仕込むためであり、
洗脳魅了催眠等の精神に干渉する術式を使用した者は逆に傀儡と成り果て、
罪とさえ呼べぬ恥を自らの口で語るようになるだろう。

そも、明らかに操られていると分かるような術式を使う者が貴族にいるだろうか。
そも、突如心変わりするようなつけ込みようのある気狂い、他の貴族が狙わぬ道理があるだろうか。

泥にまみれて王の器に忠誠を誓う、故に弱肉強食が公然と行われる
マグメールにあって”正しくも王都の貴族にして騎士”である。

向上の全てを現在の維持に費やす、まさに盤石。それがミナスジェイラスである。

なので有能な王族が早いところ座に就いてくれないかなと思ってはおり、
故に、現在の王族には相応しい者がいないのではと内心もどかしさを覚えてもいる。


時に他領土へ兵を貸し出すこともあり、それを行うだけあって
高い練度と統率により、場持ちの良い防衛能力を有する。
その根源は装備に用いられる魔石による防衛術式の即時発現による戦術がある。
守りを固めることを臆病者と笑う貴族もいよう。
だがその高い生存性は兵士の練度向上に直結し、戦場での被害さえも軽減する。
目先もその先も全ての戦功を手にしてこその貴族である。

ウィラクィス男爵家を手掛けている魔物生態研究への資金援助も行い、主に魔物の凌辱被害への治療や復帰支援も手掛けている。

【装備】
『ブルズガング』
過去に偉大なる祖先が異種族なれど同国の民の窮地に駆け付けた折、
難敵を討ち果たす代償として折れた宝剣。その改良品。
根元から折れ、二つに両断された剣身、と柄の3つの部品で構成されていた。

代々受け継がれ、祖の気高さを語り継ぐために奉られていたが、
ただ奉る、ただ日陰に眠るは武器に非じとモルガナを筆頭に三姉妹が家の技術の粋を結集して魔宝剣として改修した。

二つの剣身で挟むように家の地下に眠っていた大宝珠を加工した結晶刃を組み込み、
柄に霊珠を装填、モルガナの膨大な魔力を携行している間蓄積し続ける。

戦場にあっては凝縮され続けた魔力がひとたび解放されれば、
半ば物質化した魔力が刃として剣を覆い大剣に変化する。
中でもモルガナが扱うことで刃を光刃として放ち、魔力を結晶の刃に変える為の触媒ともなりうる。

大地属性の魔術と親和性が高いミナスジェイラス家の者が扱うことで真価を発揮する、
誰が使っても目覚ましい功績をもたらすわけではない。
その在り方は貴族が地位にふさわしい責務を果たす様を現している。


『クラスターグラスパー』
ミスリル鉱石を神術処理により精錬された『天空銀』の刀身に七つの魔石を装填したサーベル。
軽量だが高い硬度を誇り、反りのある刀身は厚めに仕上げられている。
七つの魔石に充填した魔力が幾重にも微小の結晶片をまとい、肉を引き裂く鋸のような刀身に変貌させる。
対魔性、対人を両立させ、遺跡や不浄の地にあっても刀身は無論、柄頭や護拳部による打撃によって
スケルトンを無力化させることも可能。

その性質や取り回しの良さからブルズガングを用いれない都市部や狭い場所で特に愛用する。
七つの魔石は領地の民を現し、守るべき民に力を受けている、民あっての土地であることの象徴でもある。


【性格・心情】
普段は落ち着いた物腰、思慮深く、滅多に感情を昂らせることもない淑女。
しかしながらこの国にあって正しくも政を理解し、正しくもこの国の民として文化の一部である。
故に性に関して貞操観念は強い方ではなく男女ともに良いと思えばまぐわう。

ただ家督を譲ったとはいえ貴族の家柄であり、なおかつ思慮深くあることを相手にも頼む。
故に短慮な者、視野の狭い者と褥を共にすることは滅多にない。

肌を重ねるということはただ快楽に耽るのではなく、どういう形であれ心を通わせる相手とは
好ましく思う相手であることは必須であろうか。

★貴族として
護るべき民は貴族によって統治される、護られる民は貴族を敬い奉仕する。
それこそが相互の”共生関係”としている。

民の声を聞き、良い案であれば取り入れる、悪感情のみであれば諭す。
ただし歴史ある領地にあって妙案を取り入れ尽くし、既に声が上がらなくなって久しい。

処遇に不満がある他領の領民を快く受け入れる度量もある。

これらの品行方正とも思える施政は良識からではなく、長い目で見れば利益を得られる故。
それもこれも国の政治が腐敗しきっていることにあり、しかしその腐った利益を奪い合う甘露にも限りがある。

故に短慮な謀略による争奪戦をあえて周囲に仕向けるように促し、煽り、領土を盤石に固める。
長い目で見れば利益が得られる道に、誰も目が行かぬように仕向け、
例え次世代に託してでもその手中に収めることこそがミナスジェイラスの姦計。

それは鉱山に膨大な財宝が眠っているにもかからず、道端にクズ石を並べ愚者を競わせるが如し。


ミレー族は有能でありながら暴虐、自制が効かぬ獣。
だが意思の疎通ができ、見目の良いものが多い獣と言う認識。
故に対話し、時に寵愛し、登用し、庇護するが、それは馬を愛でるのと感覚は等しい。
故にそのミレー族とまぐわうということは獣姦に類するものであり、つまりはそういうことなのだ。

故にこそ、ミレー族を奴隷としたナルラート王を名君とみなす節もある。


《パラレル限定特殊設定》
【悪堕ち騎士】
【プロフィール:通常と同じ】
本来とは違う《現在》としてスルーシャ(88)に魅入られ、その先兵として寵愛を受け、
真なる貴族とは何か心の底から理解し、長女として甘えさせてくれる『お姉様』の為に
人類を裏切る。
宝石は闇に染まり、敬愛する『お姉様』に捧げる人間を篭絡する。
その折には本来使用することのない闇の魔術を行使したり、
漆黒の甲冑で正体を隠し暗躍するだろう。

【中堅時代】
【プロフィール:反射術式未搭載 3サイズBH-3cm】
現在より数年前勇名を名を馳せるよりも前の、幾度も実戦経験を積み重なった故に
相応の対応力を身に着けたが未だ慢心が残る時代。
装備も魔術も現在と比べて二段ほど落ちる。


《パラレル限定備考》
パラレル限定に限り嗜好として【異種姦:◎◎◎】となります
またこの場合『通常時』『悪堕ち騎士』『中堅時代』からお選びいただくこともできます。
どうぞご存分に魔力を吸い尽くして妊娠可能にして苗床や孕み袋にご活用ください

【邂逅歴】
≪◆ノーマル≫
◆カミール様
貧民地区自主警邏中に邂逅。死闘の末に戦利品として持ち帰る。
お互いの理性を失う暗示をかけて一晩中貪り合う。
《マラカイト》

◆エズラ様
ル・リエーの水遊場で邂逅。鍔迫り合いの如き激しいまぐわいの中に
相手への変化をもたらす小気味よい傭兵。
→奮わぬメイドを夫から寝取るように依頼。その折に己と肉体関係があることも明かして。
逞しい雄に魅入られたメイドは迎賓館の管理担当に。
併せて領地来訪の折には迎賓館の警備監修を継続依頼するように。
《ルチルクォーツ》

◆エリビオ様
学院ラウンジで邂逅。横暴な貴族を一蹴する己へ不遜にも進言してきた快男児。
空き教室で有望な若者を”労った”後に後日領地へ”実地研修”に招くと告げて。

→凌辱嗜好という国の在り方を改めて見えたその優しさと純粋さに
ミナスジェイラスの分派、有望ある平民に贈る『マキシエクス』の家名、領下の戸建て、学院生活の援助を取り付ける。
《マシシ》

◆セリア様
王都に蔓延る淫魔や魔族への対処として連携を取ることを約束し、その為に親睦を深める。
同じ大地属性の騎士として姉妹の契りを交わし、お互い包み隠さず曝け出す間柄に。

◆メイラ様
富裕地区のレストランにてハンマーステーキを食しながらアスピダ対策への論議。
肉塊が如きステーキを二人合計六枚。これが戦場に立つ貴族の嗜み。


≪●パラレル(通常)≫
●アーク様
九頭竜の水浴び場で邂逅。思慮深い奉仕、相手と味わい合う睦事に感嘆
いずれ細工を見に行くと約束をする。
→小遺跡で再度邂逅。お互いの狂気を見せ合いつがいの如く貪り合う。
《スピネル》

●サイエーガ様
ルート1
秘密鉱山を占拠され討伐に向かうも相性が悪く敗北。粘液を浴び続けた末に陥落。
孕まされた挙句に魔力も全て孕んだ子に吸収され、理性を失い虜となる。
領地も領民も妹達さえも旦那様に捧げるべく動き始める。
ルート2
まだ騎士として修業中の頃、森でパラサイトの強襲を受けて敗北。輪姦凌辱を受けた末に快楽堕ち。
醜男の異形と化した肉棒に咬み合うつがいとなりながらも寄生体共有の牝に堕ちる。
ルート3
ルート2から分岐し共有孕み腹となるも救出された後、
復讐の為に女性だけで編成された近衛騎士団を結成。雪辱を果たしに向かうが、
再度犯された末に己の”役割”を思い出し団員達共々苗床に堕ちる。
ルート4
サイエーガ様を素材にした魔薬の流通を取り仕切る犯罪組織の潜入捜査に赴くが
魔薬からサイエーガ様に寄生汚染され支配された売人とまぐわった末に繁殖の苗床に堕ちる。
《全ルート宝石生成なし。サイエーガ様の苗床として幸福に堕ちて孕み孔に堕ちる》


●プリスカ様
砦で邂逅。キャットファイトの末に淫魔の気に充てられ、欲望と歪んだ愛情をぶつけた末に命も魔力も吸い尽くし絶頂しながら死に追いやる
《バリスサイト》

≪▲パラレル(悪堕)≫
▲サファイア様
水浴び場に遊説。同じ女同士で秘密を共有する
秘められた尻孔性癖を予め見出した上でお互いの体液をスライムに変える秘薬と超長アナルパールで
アナルセックスに溺れ、同性の垣根も越えて愛し合い信頼し合う関係を構築しながら
二人でアナルパール核スライム出産を経験。


▲ソアエル様
朽ち果てた神殿へ誘い込んで聖なる力を封じ込み討伐。
その後捕らえて一人神の意志を伝えようと彷徨った孤独に付け込み篭絡、洗脳する。
己に心酔するように神殿で心臓の前で改宗寝取られ宣言を果たし、生体魔導兵器として傀儡にした。


▲レアルナ様
心酔するスルーシャに仕える者同士親睦会で酒を酌み交わす。
何度も篭絡されて貶められる悦びに溺れたいレアルナの欲望を看破して再洗脳。
共に謀反を企てるように不倫寝取られ洗脳メイド長に堕落させるが、
その後二人の催しに悦んだスルーシャに再々洗脳されるのを見届ける。


≪★パラレル(中堅)≫
★サイエーガ様
喜びヶ原自然地帯で濃霧が立ち込める中、淫気で狂わされる中休息を取ろうとしたところを急襲。
淫液で理性も思考も狂わされ、雄々しい触手で犯されて自ら胎を明け渡す。
子宮さえも捧げた末に、大樹に擬態した牡へ自ら呑み込まれることを渇望し、
牡の中に呑み込まれて孕み袋に堕ちる。


★”仇花”ジョー様
無銘遺跡へ行方不明者捜索へ向かった折に遭遇。
人ならざる者と警戒するものの、不愛想、一言多い中に見せる”人間性”と思慮、研鑽への向き合い方に敬意を示す。
誰も名を覚えていないというので肖像画を作って大きく飾ることにする。

★虹石の獣様
喜びヶ原にて野営地を設営の折、本陣から離れた折に遭遇。
毒を打ち込まれて巣穴に攫われて犯される。奇しくも豊穣の魔力を持つ獣と大地の魔力を持つ胎が咬み合い、
お互い貪るようにまぐわった末に胎が欲する番として自ら”旦那様”の魔力を取り込み、
多産の魔胎に身を堕として多くの仔を成して一帯を制圧する獣の母になる。
その身には、夫の真の名が刻まれて。


【 ロール情報 】
中文〜長文がメインで返信は平均20分前後。
長文になる際は30分程度はご考慮ください。

行為の際には淫語、アヘオホ声、擬音、各種記号等も用いますのでご了承ください。

また、嗜好や相性の不一致と判断した場合は、その旨お伝えした上で退室させていただきます。

また、活動しているサイトで公式に提示されている世界観、ルールに基づいて遊ばせていただいており、
それ等に抵触する、そぐわない方とのロールはお断りさせていただいております。

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Pass:
Miniりすと v4.01