《基本情報》 【名前】ラフィリア・グローシア・カルネテル 【一人称】此方(こなた) 【二人称】目上:様、それ以外:呼び捨て、其方(そなた) 【好き】旦那様、世直し、正義、旦那様との閨 【苦手】窮屈、退屈 【趣味】正義
《外見》 【身長】150cm 【スリーサイズ】83cm/53cm/82cm 【胸のサイズ】Bカップ
【髪型】 お尻までの長さの銀糸のような髪、赤いリボンでツインテール。 【顔立ち】 銀色に輝く長い睫毛、ジト目気味の金眼、薄い唇、まだまだ童顔。 【肌色】 白 【体型】 ツンと尖った発展途上の膨らみ、締まった腰付き、カモシカのような手足。
【服装】 空色オフショルダーワンピース、膝上20cm丈、胸の谷間が覗く。膝上までの編上げロングブーツ。宝飾が施されたレイピア。 【下着】 レースがあしらわれた白ハーフカップブラ、レースで飾られたローライズショーツ。共に上質。
《設定・背景》 西方のグローシア公国の第七公女。 幼い頃から活発な少女で度々城を抜け出しては世話役を困らせていた。 王族の姫の常として生まれた時から政治の道具として扱われ、マグメール国王の後宮へと入ることが決まっていた。 14歳の時にわずかな侍従と共にマグメール王国へと送られ、そのまま国王へと謁見……するはずがこっそり街へと逃げ出してしまった。 慌てて探し回る侍従達を尻目に異国の街を堪能。 堪能しすぎて暗部にまで踏み込み当然の結果として悪党に囚われ、あわや傷物にされた上に売り飛ばされると言う最悪の事態に陥りかけていた。 しかし、事態を察したとあるマグメール王国の王子が臣下と共に探し当て、無事に保護された。 その際、よりにも寄って王子に一目惚れ。
国王と謁見の折、第一声が「此方はアーミテージ王子の許へと参ります。」だったのは有名な話。 国王へと献上されるべき姫が他の男の許へと嫁ぐなどとは外交上許されるはずもなく、侍従達はショックの余り卒倒したり一瞬で禿げ上がったりと大混乱に陥ってしまった。 幸運にも国王は笑って許し、王子の許へと嫁ぐことが許される運びとなった。 もっとも王子のほうは寝耳に水の話であり、そもそもすでに正妻と4人の妾と8人の子供達がおり、新たな妾を娶るつもりなど毛頭なかった。 が、国王直々の許可とあっては断ることなど出来ず、5人目の妾として娶ることとなった。
もっとも明るく物怖じしない真っ直ぐな愛らしい姫はすぐに家族に受け入れられ、可愛がられている。 閨では甘く喘ぎ、自ら孔を拡げて誘う淫蕩さと王子の為に様々な淫技を覚え込もうとする献身性から王子のお気に入りとなり、妾の中で唯一週に二回寝室へと呼ばれている。 王子の少し勃ちの悪いモノしか知らないが、セックスは好きで寝室に呼ばれる日を毎日楽しみにしている。
正義感が強く間違ったことは許せない性格で腐敗しきった王国の現状に憤っている。 隙を見ては城から抜け出し、レイピア片手に街で大立ち回りを演じたりと王子を困らせている。 だが、そんな所も家族に愛される一因で叱られはするものの、無理矢理城に押し込めるようなことは誰も行っていない。
【NPC】 アーミテージ・フェノン・カルネテル王子 38歳 174cm 現国王の血を引く王位継承権を持つ王子で、次期国王の有力候補のひとり。 稀に見る清廉な人格者で何とか王侯貴族の腐敗を駆逐し、よりよい国にしようと活動している。 その為、味方も多いが失脚を狙う政敵も多く、家の外では気を抜けない生活を送っている。 しかし、一度家へと戻れば優しい夫であり父親で、家族のことを誰よりも大切に思っている。 5人の妻達を満足させられる程度には性豪。 最近勃ちが悪くなっているのが悩みであるが、新しい妾を迎えたこともあり発奮し頑張っている。 だが、年もあり一日一度が限界である。 なお、愛妾の一人が政敵と浮気しているが、家族は誰も気付いていない。
《PL》 中文〜長文、15分〜20分程度。 !?…♪♥使用。 合わない場合は退室推奨。
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