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プロフィール
【名称】 シスター・パッサー 受け渡す者 の意
【性別】 女性(ふたなり)
【種族】 人間
【出身】 神聖都市 ヤルダバオート
【職業】 修道女・モンク
【宗派】 現実教会
【年齢】 25歳
【外見】 T170 B100 W60 H95
羊毛色(ホワイトベージュ)の癖がある腰下ロングヘア ピンクダイヤ色の淡霞模様の瞳 白人系のソフトボディながら練り上げた内側を持つ。
首から下は両腕 両足 胴体などに文節タトゥーが刻まれており 所謂聖書の一節文章 無論現実教会の教えが元となるものであり 一種のバフ化を及ぼすもの。
服装はフード付き修道服 黒白二色の構成に、膝下ベルトブーツ 二級真銀の細鎖帷子を裏地にされている為、防御性能はそこそこ。 胸元は普段から抑えつけている為、全体的にバランス型に見えるように整えている。
両耳にはシンプルな銀のピアスが複数 軟骨に装着形の厚いものなども。 両手指には白グローブ。
首から下げるロザリオは四つの爪を持つ錨を模したペンダント。
【人格】 愛と救いあれアーメン、を母親の腹の中に置いてきた現実主義者 夢と希望よりも、力と金で叶う物が好きであり、孤児院の子らには
「己を磨かない者は、身を削るか股を開くしかないのは必然」
を平気で説くスタイル。 その厳しさで末路悪ぬ道筋へ行かないよう往かせることが優しさ。
セックスに関してはふたなりの為か完全処女 竿のみ使用する雄プレイ 宗教者には尻孔性交 無宗教には平然と膣内中出しを決めることも。
中毒者なヘビースモーカーでもありドリンカー 愛用する煙草は茶褐のシガー・バニラ(純紙巻を半葉混で代用した安価品) セイレーンが膝を抱えて眠る彫刻の金無垢zippoを使用。 酒は琥珀蒸留酒に蜂蜜を落としたキラー・ビーという銘を愛飲。
【経歴】 神聖都市ヤルダバオートに存在するいくつもの宗派の一つ “現実教会” に在籍する修道女 教会のシンボルは「四つの爪を持つ鋼の錨」 この世に神は存在せず、見上げる先にあるのは 金と力 人と知
「一般宗教の神父がストリッパーのケツにキスをするこの世界 皆が信じられるものは、金と生への執着以外にないでしょう。」
良くも悪くも、この大地での生還率の高さを底上げさせる宗派。
神と救いを待つ前に、目の前の銀貨を拾いなさい。 神と救いを求る前に、自身の弱さを呪いなさい。 神と救いを探す前に、己の迷いを捨てなさい。
四つの爪を持つ鋼の錨のシンボルの意味は 自身を現実という世界に繋ぎ止める四つの理がある という教えの元からなるもので現実逃避をタブーとする。
本人は修道女らしく快癒や物理的治療術 体術に長けており 孤児院の頃、養子縁組〜適齢を迎えての院卒に対する冒険者、娼婦への就職ではなく 現実教会の手元に置かれて属しているなどの歴がある。
【武器】
「四条旋棍」
現実教会が生産した純鋼製の対のトンファー。 太い根と突き出した握りを持ち、全体は縄目状の肌を持つざらつき。 伸びる根の半身にはメイスをモチーフにした、十字型の四枚歯が突き出す。 厚く短いそれらが備わった旋根は、対衝撃を軽減し一撃を強くさせるもの。
携帯する為に普段は収納魔術を使用 シスター用の頭巾に擬態し、使用時に一息で銃に転身する仕掛け。
【行為】 文章は15〜20分ほど 和姦強姦プレイ以外の特殊なものは要相談です 語尾への装飾はご自由にどうぞ
都市内の仲間や知人など 能力によりPTへの一時的勧誘(雇い入れ)など 最初からスムーズに進めるのもOKです
囁きでの質問ご相談もお気軽に フリーズや文章遅れには囁き致します
NGはシチュ以外では短文や流れの過度な無視など。 |
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