【これまで】
自身の魔力と同調させることでの非接触催淫、回復を獲得 (魔力のパス、自身の魔力に染め上げるイメージ) 魔力の視覚化(弱)を獲得 淫魔の因子により体臭、体液の雌への誘引効果強化(例:今までにない快楽を予感させる、など) 植物を操る魔眼の獲得(主に蔦壁、花壁などの状況作り)
【外見】
可変
現在確認されているのは
クマのような人間 ドーベルマンのような犬 フェンリルのような大狼 マンティコアのような異形
その他、凡そ動物といえるものやそれらを組み合わせた生き物の姿。 触手も有り。
【設定】
名もなき錬金術師が生み出した人工生命。 備えられた性質が錬金術師の想定を大きく越えてしまった為、野に放たれる。 その性質というのは、相手の遺伝子を取り込むことで自身を強化するというもの。 相手が雄であればその肉を喰らうことで取り込む。 相手が雌であれば、より特殊な方法で取り込む。
その方法というのは、犯し受精させた卵子を異形の生殖器で喰らうこと。 粘膜接触によって魔力を交わし本来限りある卵子の増産、催淫により排卵を強制する。 注ぎ込んだ精子が卵子を犯した事を察すると生殖器の先端を蛇の舌のように変形させ、卵を奪い、喰らう。 本来は名もなき錬金術師がひ弱な自身を女を組み敷けるだけの体に強化するため、という実にこの街らしい理由で研究されていた機能。 だが、結局自身の体ではその機能に耐えられないと判断される。 廃棄される際も錬金術師自身が放たれてから最初の糧となる可能性は大いにあったが、喰うに値せずとの判断から見逃された。
姿は可変であるが、不定形というわけではない。 姿を変えるのは変身というのが相応しい。
ものを言わないだけで知性は高い。 手籠にした雌の家を乗っ取り、ねぐらにしていることもある。 ※完全に野生に生きている方がいい、小綺麗になどしていない方がいいなどのご希望の方にはそのように対応致します。 逆に念話などの形でセリフ有りのほうが良い、というご希望も可能です。
前述の性質から【自身の強化】というのが生きる目的であり、受精はさせても妊娠をさせることはない。 苗床として優秀など、気に入った雌が強請るようであれば可能性は無くはない。 外見年齢にして20以下の雌が好みの味付けの模様。
あくまで生態や習性として特殊能力を持ったものを狙う、というものです。 無能力なものを食べないということもなく、特に何も無いのに催淫に引っかかってしまった、というのも歓迎です。
名前(私書ID)については、初めに糧とした犬が身につけていた首輪から。
【遭遇者】 ・セルウィ ・ハク ・フロス
※未記載可。
【その他】
500文字前後が最も安定しているようではあります。短文から長文まで、頑張らせて頂きます。 思いつきから手探りのPCのため、感覚を掴むまでは申し訳ありませんが遅レスご容赦ください。 R時は基本的に非公開へ移動を希望致します。 記入漏れやこれはどうかというものがありましたら、ご相談くださいませ。
お試し中の為、お付き合いいただけるという方は未邂逅からのお誘いも歓迎です。 |
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