【外見】 身長149cm、体重50kg 耳が隠れる程度の長さの白髪に、愛嬌のある赤い瞳 細身でまだまだ筋肉も薄い発展途上を伺わせる薄褐色の肌。
麻で編まれた平民服とブーツが基本装備。 ・街歩きの時には腰下げの小ぶりなバックを装備。 ・ダンジョンに潜る時は上記に皮比率多めの鉄の胸当てと背嚢を持つ。 ・武器は身軽さを活かすために鉄製ダガーを二振り。
【性経験】 基本:精通済みだが童貞 ※シチュなどに応じて経験済みなど変更します。 性行為とはどういうことを指すかなどの知識はあれど、今のところは気恥ずかしさの方が上回っている。
【性嗜好】 馴れぬ性の快楽に翻弄されるシチュエーションが合致しそうなもの 和姦、なし崩し、種付けなど
【背景】 王都郊外の小さな村出身の少年。 冒険者だった父親(故人)に憧れて村を飛び出したと公言はしているが、両親ともに似ていない容姿をしているためか疎まれ、貧困な村であったのも相まって実態は口減らしに近い。
とはいえ当人はさほど悲壮感はなく、地道に実績を積むために日々奮闘中。
【余談】 人間の両親から生まれたものの、先祖と交わった淫魔の血が隔世遺伝的な形で発露したため、両親どちらとも似ない容姿で生まれる。 そのためか父親は母親の不貞を疑い、母親もまたその事で気を病んでしまってたこともあり、家庭環境は劣悪。 辛うじてネグレクトにはならなかったものの、村から飛び出す一因となったことには変わりなく、そのせいもあって無意識に愛情に飢えてしまっている面も。
【淫魔としての特性】 特に異性に対して『嫌悪を抱かれにくい』顔立ちをしているのみで、魅了などといった現状は淫魔らしい能力は皆無。 ただ、ベッドヤクザの素養を持ち合わせており、性技などといった相手の快楽を呼び起こす手管に関する習得などは非常に早い。 未だ日の目は見ることはないが、その手に関する体力や精力については並の大人顔負けだったりする。
【PL情報】 中文〜長文。10分〜15分前後。 「!」「?」「…」「―」の記号を使用。 心理描写、確定描写を適宜使用。
相性不一致時はささやきorロールにて退出お願いします。
ロール上の経験を反映させるか否かはお相手頂いた方次第。 性経験については逐次アップデート予定。 |
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