【名前】 ヴェルナ・クロヴァーラ 【容姿】 身長170cm 101/58/100 絹糸のようなシルバーブロンドの腰までのストレートヘアー 桃色の瞳、鋭さを感じさせる目尻の上がったツリ目。大きさ的には猫目と狐目の中間ぐらい 冷たさを感じさせる整った顔立ち 常に漆黒の外套を纏っている。 アウターやインナーを身に着けていると堕闇武装を使った時に干渉して弾け飛ぶため、闇を纏ってインナーとしているある意味全裸
【性格・性癖】 正義感強めで勝気な性格だが、感情的ではなく理性的でどちらかというとクール 反面、自分自身気付いていないが無意識下に被虐・破滅願望が内包され、『決して認めない』ものの、貶められる事に歓びを覚える無自覚M
【背景・設定】 今から数百年前の諸王の中でも小王家の娘であった。 母親はその王族内で聖女と言われていた姫、父親は他の兄弟姉妹に関しては王家の文献の中に名が残されている中、唯一残されていない。 実際には当時の魔王の中の一柱に拐われ、身籠って帰ってきたため、その事実を隠したまま口の固い臣下に下賜されて秘匿されたためである。 幼い頃は兄弟姉妹別け隔てなく育てられていたが、成長するにつれて違いを感じ始め、決定的な出来事があり手紙を残して身を隠した。 山にピクニックに行った時に崖崩れに巻き込まれ、死んでもおかしくない状況の中無傷で発見された事が最初に違和感を抱かせる事になった。 決定的な出来事とは第二次性徴に入った時に下腹に淫紋が浮かび上がった事である。 その事を母親に知らせた時の怯え様に感じるところがあり、その夜に身を隠した。 生きていく術は幼い頃から学んでいたために森の中で暮らす事を選んだ。 同じ場所で長く過ごす事はせずに定期的に拠点を変えて過ごし、年をとらない事を周りにおかしいと思わせぬようにしながら、今は街中で暮らす事もある。
【特殊能力/使用魔法】
・魔王の呪い:下腹部に刻まれた淫紋が宿す下記の力。今は一部の力は通常は抑え込んでおく事が出来るようにはなっている。
・不老長寿:妙齢に達した時に目覚めた力。一度死にかけた事があるために完全な不死でない事は理解している。
・堕闇武装:闇を集めて装備品を具現化し、身に纏って戦う能力を得る力。ただし、装備品は一部体液で溶解する性質も持ち、ダメージを受けると装備品が破壊されることで代替される。 装備品の破損率に応じて能力値は低下していく。
・吸収:腸内に放たれた精を魔力へと変換する力。またその際、相手の持つ扱い切れるスキルを入手する事もある。
・魅了:人間や魔族、様々な種族を魅了して殺戮衝動を全て性欲衝動へと置き換える力。
・羞恥快楽:羞恥心が全て快楽に結びついてしまい、無意識化で肉体的官能を呼び起こされてしまう呪いとも言うべき力。
・万能母体:人間や魔族を含めたあらゆる生命体の精をその身に宿し、子を成す可能性を秘めています。 母乳体質にも変化し、胸への強い刺激で母乳を漏らし、母乳を吸われる事で強い多幸感に襲われてしまう力。
・媚薬変換:あらゆる毒は媚薬に変換され無効化、肉体が快楽に蝕まれるある意味呪いとも言うべき力。
・受精恭順:腸内に精を放たれる事に強い幸福感を味わってしまう力。そのためか、その時に疑似主従関係に陥り、一時的な忠誠心を持つ事もあります。
・闇黒操作:闇を操り、闇を利用して武具等様々な物を生み出す能力 また闇を触媒に記憶や認識に働きかける事も出来る能力。
PL設定
【ロール傾向】 中文からノリによっては超長文化。できるだけ早くレス返しを心がけておりますが遅レス気味です。 基本的に相手の方に文章量などは合わせます。
【嗜好/希望展開】 アブノーマル、強姦、凌辱、調教、処女維持調教、剃毛、パイパン、羞恥プレイ、仕置き、激しい攻め、道具、肛虐、浣腸、排泄、命令、自慰、一時的な主従、体への落書き、飲浴尿、言葉責め、ペット扱い、搾乳、連続絶頂、緊縛、NPC含めた輪姦 衆人環視、多ラウンド、潮吹き、中出し、精液漬け、異種姦 エッチな呪い、アーマーブレイク、服ビリ、性行為記憶消去 モンスターに襲われたり、政敵の罠にはめられたりするような展開が希望です。 全てを満たす必要はありません。
パラレル化ありなので一PCの専属などになる予定はありません。 設定合わせは歓迎ですので、詳しくは私書箱、もしくはささやきにてどうぞ。
【NG】 快楽を得るためでない暴力、臭い責め、塗食糞、極端な短文、破瓜、グロ・猟奇のみの展開、死亡
ロール/エロール中の救出展開などは必要ありません
【備考】
もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定は大丈夫です。
令和5年5月9日 登録 |
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