【プロフィール】 ユール・ディルバーグ
【容姿】 165cm/66kg B79 W57 H80
滑らかな赤髪を、頭上近くで簡単にまとめている。ツインテールだったりサイドテールだったり、日の気分に応じて変化。 つり目がちの瞳は鮮やかな翠で、会話をする時も黙っている時もよく動く。 美人めの顔立ちにはいつも強気な微笑が乗っており、この表情で調達した素材の談判に挑む。
服装は露出度が高い。例えばホルターネックやチューブトップなど、 肩回りが露わになって肢体にピタリと張り付き、体の線が露骨に出るような恰好を好んで身につけている。 仕事の際動きやすいからというのが一番の理由。 全身満遍なく鍛え上げており、腹筋はくっきり割れている。
【経歴】 いつの間にか王都に住み着き、冒険者の真似事をしているうちに現在の仕事に落ち着いた。 今は郊外あるいは自然地帯にある森や洞窟へ単騎で潜り込み、依頼の品を調達して届けるという生業に身を置いている。 本人いわく「調達屋」 一見して冒険者のようにも思えるが、ギルドを介しておらず個人的に仕事を請け負っている為利益独占状態。 その為平民地区や貧民地区を中心として顧客の伝手は非常に幅広く、一部からの信頼も篤い。 平民地区の隅っこに構える店の名前は「ユールギャジー」
調達する品は、魔物の一部である調合素材を始めとして様々。最近特に多いのは王都内の酒場や小料理屋で使用される調理素材の収集。 どんな依頼であろうと断らず、一両日中にさくっと行って戻ってくるお手軽加減。
誰か腕利きと一緒に仕事をこなしているのかと思いきや、ユール本人が滅法強いとは最近ホットな噂。
【性格】 良くも悪くもこざっぱりしている。人付き合いは割と良い方。 勿論気持ちいいことやエッチなことも大好きだが、その際対象になるのは女性。あるいは女性体のふたなり。 スキンシップが激しく、隙あらばべたべたと触りたがる。
【戦闘】 鍛え上げられた体躯から繰り出す体術は一流。 武器も使えないことはないが、専ら小刀だったり小太刀だったりと小回りのきくもの。
【PL情報その他】 中文〜長文傾向。お相手様の文字数により変動。 10〜15分目安。長文になってくると長考傾向有。 「…」「─」「!?」「♡」等 記号はお相手様に合わせ増減。
既知設定歓迎。ロールに入れ込んで頂ければ適宜合わせます。 私書等のお誘い・既知相談も歓迎。 |
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