【名前】
エイプリル（源氏名、本名秘匿）
【外見】
身長172cm 体重68kg B130（ I ）-W66-H93 股下102cm 足サイズ25.3cm
黒髪ロング やや癖あり
葡萄酒色の瞳
白肌 肉付きの良い豊満な体つき
触れれば吸い付くような肌は抱きしめるだけで心地よさを巻き起こすほど
【服装】
赤のボディスーツ 皮革製 詳細デザインは画像参照
今日は画像の左側（スリット深め）
【性格】
明朗、快活、淫乱症。
上品にも下品にも振る舞うことができる。
相手の素性や立場にこだわらず仲良くできるタイプ。
ただし、相手を客かその他の軸でしか見れない。
その他の場合は普通に会話も可能だが、客と見た場合は淫乱のスイッチが入る。
スイッチが入った場合は通常の会話も性的なものに変わる。
元から自分の素性を語らない女。
【設定（表・既知可）】
マグメールで何処かの娼館に属しないフリーの娼婦。
フリーだが、客層は、上は王族から下は奴隷まで幅広い。
そのため、プライドが高い貴族系にはウケが悪い。
客を素性で選ぶことはなく、優先は早く声をかけた方。
1ゴルドの客と10000ゴルドの客だったとしても、先に声をかけた方を優先する。
仕事内容は、ゴルドの多寡で変わる。基準表を参照。
性的技術は卓越しており、一度経験するとハマってしまう客の方が多い。
そのため、客に困ることはほとんどないが、まれに夜まで客がつかない場合、ある程度の値切りを受け入れることも。
出すものを出しさえすれば、どんなプレイでも受け入れる。
ノーマル、アブノーマル、変態、疑似恋愛、疑似近親相姦などなど。
ただし、他者に恋愛感情を持つことはなく、誰かの所有物になることもない。
薬物や魔法で自分のものにしようとした相手も多々いるが、
エイプリルが拒否した途端に薬も魔法も効果がなくなる。
たとえ魔王クラスの魅了や、巨大生物すら狂わせる薬だったとしても。
そのため、人間ではないのではないかという噂も立っているが、本人は薄く笑うだけ。
【仕事内容の基準】
1ゴルド：自慰行為を見ながら言葉で嬲るまで（脱衣なし）
5ゴルド：手淫・脚コキまで（脱衣なし）下着を持参した場合下着コキ可
10ゴルド：口淫まで（脱衣なし）
20ゴルド：胸淫まで（脱衣なし）
50ゴルド：素股まで（脱衣なし）
100ゴルド：セックス1回OK（脱衣なし）
200ゴルド：セックス1回OK（脱衣あり・ホテルインはこれ以上のランク）
500ゴルド：一晩貸切OK。日数増加は倍々計算。ある程度のイメージプレイはここ。
1000ゴルド：一般的な変態プレイ受け入れ（青姦・精液塗れ・アナル等）
5000ゴルド：マニアックな変態プレイ受け入れ（汚物系・緊縛系・調教系）
10000ゴルド：命の危険があるかも知れない変態プレイ受け入れ。これ以上のランクはない
【プレイ傾向】
プレイ内容にNGはありませんが、本人の性格上の問題で、恋愛は非推奨、NTRは成立しません。
・恋愛は想われる分には構いませんが、エイプリルが恋愛感情を持つことはありません。
・NTRはそもそも誰にでも体を開くので成立しませんが、勝手に恋愛感情を持った上で勝手に寝取られたと思うプレイならば可能です。
そこにエイプリルの感情が介在することはありません。ご了承ください。
1000ゴルド以上の過激なプレイになる場合は、過激描写部屋またはROM禁に移動をお願いします。
肉体、精神に大きな変化が起きる場合、「設定（裏）」の都合上、全てなかったことになります。
そのため、残したいというご要望は受け入れられませんのでご容赦下さい。
そういうプレイを何度も繰り返すことはOKです。
・PL的な推奨事項
和姦/言葉攻め/イラマチオ/玩具扱い/チン堕ち/肉奴隷/肉便器/体格差/オーバーサイズ/尊厳破壊/小スカ/大スカ/食ザー/無様/精液ボテ腹/ピアス/リョナ/BDSM/etc
【設定（裏・既知不可（要相談））】
元々は結構高レベル帯の冒険者。
クラスは神官戦士。神聖魔法の使い手で癒し手。白兵能力も高レベル。
だが、とある冒険で凶悪な魔族に敗北。パーティは壊滅した。
壊滅後、敗北した魔族に囚われて、時間が経過しない空間にて徹底的な調教を受ける。
自身が100年を認識するまでは正気を保っていたが、折れない心に興味を持った魔族によって心が折れるまであらゆる手管を持って調教が行われた結果、更に100年を数えるまでの間についに心が壊された。
その後、その魔族が飽きるまでは可愛がられていたが、飽きられた後、放逐される。
放逐時点では、自分が何者であったかなどはとうに忘れて、徹底的に仕込まれた性的経験により淫乱化し、誘われるがままに娼婦を行うこととなる。
時間が経過しない空間で長時間の調教を受けていたため、外見既知はいてもおかしくないが、元の存在と雰囲気が全く違っているためよく似た別人と認識される可能性の方が高い。
魔族により、何度でも調教できるようにあらゆる変化を元の状態に戻す呪いがかけられている。
その呪いを持ってしても戻らないほどに念入りに精神が壊されているため、元の記憶が戻ることはないし、人間的な恋愛感情を持つこともない。
もし、エイプリルを壊した魔族が戯れに目の前に現れたときが、唯一代金を受け取らずに体を開くときになるかもしれない。
【備考】
設定（裏）の部分を既知にしたい場合は事前にご相談ください。
当初設定と合致するかの確認をさせていただきたいです。
【備忘録】
グスタフ：客：なんだかんだで5000ゴルダの客。肉便器的奉仕。
フー・メイユウ：友人かつ雇い主：仕事がない時は彼女の店で配膳と皿洗いの手伝い。客が付いたら途中上がりでも仕事優先。閉店まで客がつかなかったらメイユウと一晩の約束。
サウロ：友人：美少女。でも男。いい子なのは間違いない。客になるかは不明。いい人。
エリビオ：客：500ゴルダの客。色々ある子みたいだけど、私には気にしなくていい。上客。 |
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