【名前】 沙 凜風(シャ リンファ)
【外見】 サラサラとした美しい白髪のロング 青色の瞳 白く肌、細く華奢な体つき 166cm 47kg
【服装】 赤と白を基調とした中華風のドレスに黒の羽織を羽織っている。 熱や衝撃に対して優れた耐性を持っており、見た目以上に破けない。
【武装】 基本的に素手であるが、道術によって生み出される焔の双剣を持って戦う。
その炎熱は周囲を容易く焼き払うほどの火力であり、200年の時を超えた今でも生半可な一撃は逆に断ち切って見せる清々しいほどの火力特化。
防御はかなり控えめだが、焔となり蘇るためほぼ死なない。 昔はゾンビアタック超火力のゴリ押しをしていたらしいが、今は厳しいようだ。
【性格】 物腰穏やかで、優雅な佇まいの通り…と思いきや、長い眠りで少々ポヤポヤとしている天然。 しかしながら闘争に対する切れ味は本物。 半仙らしく感情は大きく表に出ないものの、勝負における心の炎は激しく燃え上がっているのだろう。
【設定】 200年前の大戦において、多くの妖魔を屠った切込隊長のような存在。 だったが、戦争が激化するに伴い敗北…妖魔に連れ去られ犯されるといった目に遭う。 しかしながらただでは負けないのが半仙。 房中術にて力を取り戻した後に、連れ去られた先の洞窟を大炎上させ、自らも浄化と回復のためにその場所で深い眠りにつくことになる。
目が覚め、ある程度力が戻った現在は山にこもりつつ相変わらず妖魔を屠っているものの、現世に馴染めず仙人らしく俗世から離れ日々を送っている。
好きな物はお酒。 弱いものもお酒。
【R-18】 生娘のように柔らかな身体が特徴。 武芸を嗜んでいる割に軽く腹筋が割れそうな程度で逞しさより美しさが勝る。
性に対する知識はあるが、房中術以外でそういった事をする事はないだろうという考え。 とはいえど、気持ちいいことは潜在的に好きなので程々に流されがち。
術としてはともかく、ただの行為には疎い。
□ロール傾向 合わせ相手とのロールを中心に活動していきます。 エロールに関しては、重めのリョナやスカトロ、人格排泄といったジャンルは厳しいためお断りさせていただきたく存じます。 待ち合わせ記載がない時は後入りOKです。 NG項目に触れない分は大体大丈夫のつもりです。
エロールは基本は女性。 キャラとしては流れ次第ですが、PL的には受けの方が得意…?だと思います。
また、不可逆的な変化はIfとさせていただく場合があります。 |
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