《基本情報》 【名前】ファムタール・アドレイド 【年齢】24歳 【一人称】私 【二人称】呼び捨て、(名前)様 【口調】砕けた距離感の近い口調
《外見》 【身長】154cm 【スリーサイズ】70cm/55cm/73cm 【胸のサイズ】AAカップ 【髪型】お尻を隠す長さの蒼髪をツインテール。 【顔立ち】ふっくらとした頬の童顔。閉じたままの瞳、長い睫毛。見た目は完全にティーン。 【肌色】白 【体型】スレンダーで貧乳。 【服装】胸元露わな黒のドレス、お尻の割れ目が少し覗くくらいぱっくりと開いた背中。 【下着】寄せて上げるだけの黒トップレスブラ。黒ローレグ紐パン。白ストッキング、黒ガーダーベルト。 【装飾】ツインテールの先端、スカートの裾に多数の鈴。お尻の孔に仕込んだ直径5cmの宝玉3つ。白杖。
《設定・背景》
王女でありながら、かつて拳ひとつで魔王の一柱を滅ぼした元勇者、「淨眼の姫」あるいは「拳の勇者」と呼ばれている。 魔王打倒後は王族としての責務を果たすと共に後進の育成に勤しんでいる。 本来はすでに他国へと嫁いでいるべき年齢だが、我儘を通して国に留まっている。
現在は王立コクマー・ラジエル学院の非常勤講師として主に体術と神聖術を教えている。
――と、言うのは表向きの広報。 3人の侍女と共に魔王を打倒したことは事実だが、正確には一度敗北した後の勝利である。 敗北した際、侍女たちと共に魔王の肉奴隷として扱われ、その期間は半年に及ぶ。 その間にあらゆる魔を打ち払う【淨眼】はあらゆる生物を魅了しあらゆる欲を増幅させる【宝石の魔眼】へと変質させられ、その【宝石の魔眼】の力で侍女たちを魔族専用便器に堕としてしまった。
王女自身も丹田に【聖気】が練れないよう徹底的にお尻の穴を犯され拡げられ、お尻の穴に力が入れられないようにされてしまった上に淫魔の如き感度と性欲を付与する呪いと永遠に肉便器として使用する為の不老の呪いを与えられてしまう。 そのまま魔王の慰み者として永遠を生きるかと思われたが、【淨眼】から変質した【宝石の魔眼】の力は魔王の予想を遥かに超えて強くなってしまい、魔王自身も【宝石の魔眼】の力に囚われ、王女とセックスすることしか考えられない肉バイブと化してしまった。 その結果、魔力どころか生命を使い果たすまで王女とのセックスに溺れ、そのまま腹上死。 見事魔王討伐は成功と成った。
本気か冗談かは分からないが、「一生彼と肉欲に溺れているのも悪くなかった」は帰国した王女の弁。
現在は決して瞳は開かず【宝石の魔眼】は封印し、神聖な宝玉の力で呪いを軽減している。 当初は宝玉を首飾りにしていたが、それでは呪いを完全に抑えきることは出来ず、痴女寸前の露出気味な服装とお尻に仕込んだ宝玉で感度を抑えることで何とか日常生活を送っている。
瞳を閉じている為、舌打ちや各所に仕込んだ鈴を使ったエコーロケーションにより周囲の状況を把握している。 その為、生半可な健常な人々よりもはるかに世界が『視えて』いる。
《能力》
【淨眼】→【宝石の魔眼】 本来はあらゆる魔を祓う聖なる瞳、【淨眼】だったものを魔王の手により変質させられた【宝石の魔眼】。 正確には魔眼の中でも最上位に当たる宝石級【魅了の魔眼】。 それが聖なる力と魔の力が混ざりあった結果、神や魔王すらも魅了するほどの力を持ってしまった。
【格闘能力】 「拳の勇者」の二つ名に示される通り、かつては拳一つで魔王と張り合えるくらいの強さを誇った。 現在はお尻の穴に力が入らない為、【聖気】を用いた技は使えないが、それでも鼻歌混じりに壁抜き出来るくらいの力はある。
【性的ステータス】 普段はちょっとえっちなおねーさんくらいだが、宝玉が抜き取られると無限の性欲と敏感すぎる身体の為、誰にでも股を開く淫乱と化す。 その性欲は男が干からびるまで搾り取る為、適当な所で宝玉をねじ込んでクールダウンさせる必要がある。 立場上、気楽に妊娠出来ない為、常時避妊魔法を展開している。
そんな体質の為、とても他国へと嫁に出せない状態である。
《PL》 中文〜長文、15分〜20分程度。 !?…♪♡使用。 合わない場合は退室推奨。
《注意》 魔眼は強すぎる設定の為、自発的には使用しません。 お相手様が希望される場合のみ使用します。 ただし、抵抗不可軽減不可な絶対的な魅了となりますので、そこはご注意ください。 |
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