●ピュリュ ・ミレー族/真白で大きめなふっさりとした耳。 ・身長:148cmほど ・78(D)/53/73 身体は小さいが出るところは出てる ・服装:普段はロングのクラシカルなメイド服(黒) 学院では制服。 +金の鈴のついた紅い首輪(治癒&防護の護符)
【容姿】 ・細く柔らかな雪白の髪はふわふわと腰まで。猫耳も大きく真っ白。 ・全体的に華奢で繊細な印象。 ・白っぽく色味は薄いが、淡紫の大きな瞳はくっきりと。 ・白いラグドール種的。
【性格】 ・ややおっとりとしているが好奇心旺盛。 ・気の弱いところもあり。望まれたり命令されれば、言うことを聞かなければならないという気がしてしまうらしい。 ・奴隷身分でもあって高圧的に出られると従順に。
【背景】 ・物心つかない頃に、とある貴族に拾い上げられた奴隷。 ・ひどい吹雪の日だったため、ピュリュ(吹雪)と名付けられる。 ・幸いにもよく働くために気に入られ、容色がいいこともあり、傍仕えとして様々な場所へと伴われ重宝されている。 ・ふとした切欠から魔術の素養を見出され、表に連れ出すには教養も必要と、仕事の隙間時間には学院への通学を許されるように。 将来的に魔術的な護衛としての役割を期待されている様子。 ・本人は、学院に通えることが嬉しく、隅っこで色々と知的好奇心を満たしている様子。 ・主人にはそこそこ可愛がられており、奴隷も財産ということで、理不尽な暴力に遭うことを想定し、防護と治癒の効力のある首輪を与えられている。(紅い首輪)
NPC エリオス・レーゼルドーン侯爵 70代中頃のお爺様侯爵。ピュリュの拾い主で、現在の主人。 王城に時折顔を出す洒脱な老紳士。元は切れ者だった様子。 (主従権の譲渡については要相談/一時的orパラレルとしてはあり)
【PL情報】 !、?、──、……、空白、等使用。 こちらは記号はほとんど使いませんが、お相手が使用されるのは気にしません。 相性が良くないと思われた場合は、ご遠慮なくご退室くださいませ。
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