ティエラ・フローレス
２５才 女性
身長１６９センチ、スラリとした体型でダンサーとして体を鍛えられてあり、腹筋は割れているし、腕も足もしっかりと筋肉がついている。
女豹というような、インナーマッスルがしっかりしているタイプ。
３サイズはＢ８７/Ｗ５５/Ｈ８２
肌は褐色で、柔らかいところはちゃんと柔らかい。
瞳の色は、葡萄色で目元は切れ目で、冷たい印象を与えがち。
柔らかな唇は青い口紅で彩っている。
踊り子としての服装は褐色の肌を惜しげもなく晒す物を着る。
イメージとしてはアラビアンテイストの踊り子装束。
胸元と下半身を申し訳程度に隠す状態で、扇情を目的としたもの。
サークレットや、ブレスレット、アンクレット等のアクセサリーも付ける。
口元は半透明のフェイスヴェールで隠している。
甘いフェロモン入りの、花の香りのコロンを付ける。
紫薔薇で作られた髪飾りは、お気に入り。大事なお友達からのプレゼント。
冒険者としての登録
ティエラ・フローレス 人間 女性
メインクラス・紋章術師
サブクラス ・格闘家
紋章術士としての場合は、踊り子の服に上からローブを身に纏う。
魔術防御のしっかりとした、衣装で、口元はローブと同じ素材のヴェールでしっかりと隠す。
バトルスタイル
近・中距離
cardmagicでの魔法行使。
魔道具・補助魔法使用しての格闘。
格闘は蹴り技中心のアウトレンジ戦闘。
遠距離
紋章魔方陣による、広域殲滅魔法
反応型魔方陣による、魔法的トラップ
能力
E-〜A＋迄の１５段階Ｃが平均
筋力Ｃ＋ 体力Ｂ- 魔力Ａ 敏捷Ｂ 運Ｃ
特技
魔道具作成
魔法の道具を作り上げる、素材と時間が必要。
格闘術
並みの冒険者程度の格闘術を嗜む。
護身術的な意味合いで、踊るように避けて打ち込むスタイル。
紋章魔術
紋章を描き、魔術を構成する。２つの行使方がある
１、魔法陣型
床や壁、物等に魔法陣を描き、術を作り上げる形。
魔法陣の大きさがそのままの威力になるので、基本的に儀式魔法や大魔法など、大きな力となる魔法を組み上げることができるが、当然時間がかかる。
戦闘には向かないが、一度魔法陣を作り上げてしまえば何度でも使える。
奥義・・・基本的に大型の魔法陣は奥義級の物となる。
２、符（card）陣型
予め、符に魔法陣を描き作り上げておく行使方法。
符は使い捨ての上、大きな紋章を組むことは出来ないが、即発動できるが、コストパフォーマンス的には悪い。
符を複数枚使えば威力の倍加も可能だが、所持できる枚数と発動に使う己の魔力はに限りがあるので、使いすぎに注意。
奥義・・・名前はまだ決まってない
全ての符を一度に使い、魔力暴走を起こさせる。
威力は絶大だが、魔力も同時に使い果たし、動けなくなる。
とある国で生まれた魔女。
本人は何かをしたというわけではないが、祖先に魔族がいた。
それが故に一族が悪しき者とされており、彼女も悪しき魔女として迫害され、国を逃げるように出た。
一族は安住の地を求め、様々な国へと旅をし、様々な所で根付いた。
ティエラも安住の地を求め、この国へと流れてきた。
男性の好みは、硬派な男。
ナンパな男や肉体目的、相手が居るような男に食種は沸かない。
小さな子供に対しては、人並みの優しさを持つが、性的な目を向けてくる相手には大人と同じように対応する。
女性の好みは、芯のしっかりした人、生真面目な人、障害が多いほど燃えるタイプ。
気安いタイプはその場の遊びになることが多い。
ふたなりは外見よりも、言動で判断する、いくら女性的な外見でも、男性の様な欲を向けるなら男性。
そして。本気になるとヤンデレ気質。
重たい。
遭遇
アイル
トール・サンダーフェロウ
レナーテ
ノア
リタ
ミドリ
ティアフェル
イザベラ
関係者
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