【名前】ネフィリア=ムーンベイル 【種族】人間 【性別】女性 【年齢】15歳 【地位】奴隷(元王族) 【職業】性奴隷 【能力】 ・魔導の稀血 ムーンベイル王家に稀に現れる先天的な特異体質。 極めて高純度な魔力をその身に宿す。 ただし魔力のコントロールは未熟で、自分自身で有効に扱うことは出来ない。 その上質な魔力を他者が身に受ければ、麻薬にも似た至福の愉悦を覚える事だろう。
・魔妾の胎 偶然持って生まれた特異体質。 彼女の子宮は性行為によって魔力を豊富に産み出し蓄える性質を持つ。 彼女を犯している相手は、与える快楽と引き換えに蓄えられた魔力を吸収できる。 さながら、性行為を原動力とする魔力生成器及び貯蔵庫である。 もう一つの特異体質「魔導の稀血」と併せ、魔法に生きる者の愛妾としてはこの上ない素質である。 彼女は処女であり、この力が実際に活用された事はまだ無い。
【容姿】 白い髪に青い瞳、細身の身体 胸は控えめ ※画像参照
【性格】 上品で礼儀正しく、温厚。 自由の無い生い立ちに、何事も無関心で達観しがち。 高貴な血筋故か、時折プライドの高さを隠し切れない事も。
【概要】 辺境の魔法王国、ムーンベイルの王女。 側室の娘であり王位継承権は無いものの、先天的な特性の為に王室内では大切に育てられていた。実母は幼くして病死。 大切、とは言え、周辺国との政略結婚の駒として利用するために過ぎず、籠の中の鳥として孤独な日々を過ごしていた。 ある日、家臣の謀反により王族は皆捕えられ処刑されてしまう。 彼女は処刑を免れたものの、その出自と特異体質に目を付けられ、超高級奴隷として売りさばかれる事となった。
どこの馬の骨とも分からぬ成金に買われ、したくもない奉仕をさせられるのか…… ただ、元より自由の無い暮らしであった彼女、愛玩物として売られる運命には不思議とそれほど悲観もしていなかった。
【性癖・性経験】 性経験の無い処女。 将来は政略結婚の駒となるべく、性知識はある程度仕込まれている。 政略結婚は別として、年齢相応に性に興味がないわけでも無い。 仕込み次第では、意外な変態性を身に着けて行くかも知れない。
身体つきはやや貧相だが、感度は良い。 初心な膣は締め付け、濡れ具合もよく、名器といって差し支えない。 何より、その特異体質によって相手に齎される魔力は、麻薬の様な快楽を伴う。
【RPについて】 中〜長文 固定のお相手様とのRP用に作成したキャラですので、 他者とのRPはお受けしておりません。 |
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