【予定等】
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【ロール】
中長文。ソロルは短から中で、あとはお相手様に合わせる予定。 裏行為に関しては基本閲覧禁止茶で女性相手のみでお願いします。
雑談、戦闘の場合は性別不問。
【容姿】
身長:139cm/体重:38kg
普段は銀の毛並みを持つ子供狼。 銀色の肩甲骨の辺りまでまで掛かる長めの髪で一房赤いシャギーが入っており、目に掛かる程の前髪は右眼の方へと流してクリップで留めている。 頭部と腰部には狼耳と尻尾がある。瞳は蒼銀色。まだ子供である為、筋肉は目立ち難い。
服装は深い黒のハーフパンツに、白の無地のシャツ、青いフード付きパーカーを着用。 よく町で盗むガムが気に入っており、風船にして膨らませ味がなくなるまで味わって遊んでいる。
そして大人顔負けの巨根と絶倫の性欲の持ち主。また、根本に疣が隆起しており一度挿入すると雌側の意志では抜けない仕組み。人型と獣型の両形態を使い分けられる。
【性格】
他人の縄張りを侵して雄は殺し雌は陵辱して縄張りを奪うなど、見た目に反して短気かつ凶暴で、何より育った環境が劣悪過ぎた事もあって口も大変悪い乱暴者。 生きるか死ぬか、喰うか喰われるか、奪う側か奪われる側か。 弱肉強食の世界で、子供として当然の庇護と愛情を得られず独りで生き抜く為に必然的に性格がやさぐれ歪んでしまっている。当然いつ裏切るか、何を企んでいるか分からない他人と友達なんてあり得ないという考えから友達など信じられる誰かもいない。 人間不審。 しかし本心は馬鹿らしいと思いながらも善意や愛情を信じたい。
【能力】
子供であるが高い身体能力を有しており、鋭利に硬化させる事ができる爪により小柄な体躯を活かした機敏さで翻弄。間合い外から一気に圏内へと踏み込み一撃で弱点を切り裂き仕留める戦法を得意とする。 これはまだ未熟な肉体である事を踏まえても速度を重視している為肉体的強度は平凡の領域であることから殴り合いになれば一気に不利になるのも理由の一つ。
腕力は子供にしては相当に高く、女子供や青瓢箪に負けるようなことはそうそうないが鍛えている成人男性に比べれば流石に劣る。
その為不意打ちや格が劣る相手ならともかく、純粋な物量差や自身の速度についていけるだけの力量があったり頑強な者相手にはジリ貧になりがち。
狼のミレーということもあり五感に優れ、特に嗅覚、聴覚が発達している。
【設定】 一人称は俺。
両親もミレー族であるが物心つく前から立場が弱いミレー族の宿命でそれぞれ消息不明。 幼心に両親の悲鳴や怒号、逃げ惑い、怯えて震える記憶が未だに悪夢として見続けており夢見も悪い。
迫害に次ぐ迫害。自身も男娼として飼われる運命にあったが当時死に物狂いで逃げ続け、必死に子供一人で誰かに飼われたり守られたりすることもなくどんな手を使ってでもどんな犯罪に手を染めてでも奪って喰らって生きてきた。
そうして相応に悪名も知れ渡るようになり、怨みも多く買い、いつかは討たれるか野良犬よりもみっともなく下らない死に方をするのだろうなと何処かで醒めた頭で考えているが今日を生き抜く事に必死なのだからとこうして生きてきたのだからと荒んだ一日を送り続けている。
たまに、前に持ち歩いていた肉を奪いついでに犯そうとしたものの雌の癖に異様に強い黒髪の妙な匂いが混じったミレー族におすそ分けとして分け前を貰ったりもしているが感謝の念は一切なく、見返りも求められていないので薄気味悪い戸すら感じている。拒まないのは、まだ今の自分では勝てる気が一切しないから、大人になったらリベンジするんだと言い聞かせている。
【邂逅履歴】 ・
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