【予定等】
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【ロール】
中長文。ソロルは短から中で、あとはお相手様に合わせる予定。 裏行為に関しては基本閲覧禁止茶で女性相手のみでお願いします。
雑談、戦闘の場合は性別不問。
【容姿】
171cm/ 58kg
癖っ毛の強い所々跳ねたぼさぼさのボリュームのある腰に届く長さの黒髪。 人懐っこい印象を与える瞳は橙色。 程良い鼻梁に血色の良い唇。 身体付は引き締まっており、女性的柔らかさ、女性らしさは保ちながらも相応に筋量もある。しかししなやか。肌の色は健康的な小麦色。 頭部にピンと立つ獣耳、臀部に髪同様毛並みの荒い尻尾を生やしている。
服装はその日によるがラフなものを好んでおり、半袖かノーショルダーの上着やその上から時にはコートを羽織ったり、下はホットパンツといった軽装が多い。
後天的なふたなりであり、そのように改造した本人のと同様の女性の腕程はある太さに子宮すら貫きかねない長さ。
【性格】
天真爛漫で人懐っこく陽気。 あまり難しい事は考えず楽しいこと、気持ちいいことを好む。 逆に苦しむ姿はあまり見たくなく、困っている人は利益とか考えずに助けがち。 しかし考え無しの快楽主義者の為、悪戯感覚で襲って犯したり、助けた後に身体が火照ったからと襲ったり、遊び感覚で超人じみた身体能力を度外視して戦闘行為に及んで怪我をさせてしまったりなので善人というわけではない。 また、殺生沙汰も生きる為に喰らうことに躊躇いがないことから当然不要な殺害は興味ないだけで喰うか喰われるかの獣の流儀で生きていることが窺える。
そのような性格故、ふたなりにされてしまってもこれはこれで新しい楽しみ方ができるからいいやと脳内お花畑っぷりを発揮して今日に至る。
因みに別に男嫌いとかではない。男も女も面白い、楽しい、可愛い、綺麗、えろい、かっこいい等兎に角気に入る要素があれば好きになる。恋愛感情ではなく友愛だが。 好きか、興味がないか、嫌いか。 恐ろしく単純だが大きく分けてこの三種類に分類される。
【能力】
身体能力はミレー族であることを踏まえても異常な程高い部類であり、治癒力、回復力も高くともすれば切断された四肢すら一日ほど固定しておけば最低限ぐらいは癒着するような代物。 斬って、撃たれて、穿たれ、もがれ、折られ、砕かれても痛いぐらいで済んでしまう。 また、膂力は外見不相応であり、大の男どころか巨人種相手すら平然と腕力勝負で渡り合え、身軽さも明らかに常人のそれではない。 岩砕きどころか城門だろうがふっ飛ばし、足場の悪い山の悪路でもひょいひょい駆ける。
尚、これだけ見ると力任せ、耐久力任せの闘い方となりそうだが実際は我流の拳闘技を習得しており、獣の力と直感等本能、人間の技巧や狡猾さを併せ持った高水準の戦闘技能を有している。
また、その高い身体能力や回復力を悪用して凌辱、強姦から夜通しだろうがなんだろうがぶっ続けで犯し続けたりも。
【設定】 一人称は私(クロ)。
両親の顔は物心ついた時には野良で生活していた為知らないが、身体的特徴からミレー族であると判断、何処かで拾われた時に名付けられた名前を今でも使っている。それぐらいしか自分について知らないが、出自だの親を知りたいだのといった事には興味が薄くその日暮らしをしている。
――なお、その身に宿る因子は正真正銘の化け物のもの。獣の形を借りた何か。 人の皮を破り、本人も無自覚の因子が覚醒した場合、そこにはもう人懐っこく明るい娘の姿はなくなり、衝動が収まるか一定以上の損傷で休眠状態に陥るまでは蹂躙の限りを尽くす。 幸い、今のところそこまで自分にとっても周囲にとっても大事に至る状況に追い込まれた事はないようだが。
【邂逅履歴】 ・ホアジャオ様→王城(回廊)にて遭遇。 ・クレス・ローベルク様→湾岸都市ダイラス アケローン闘技場にて遭遇。 ・イヌ様→九頭竜の水浴び場にて遭遇。 |
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