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ミリーディア
Last Update:2024/01/03(水) 17:38

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年齢外見13歳前後
種族人間(古代種)
性別女性
身分貴族
職業魔導研究所 所長/マグメール王国軍第二師団 補佐
容姿銀の長髪に蒼の瞳/ゆったりとした黒ローブ
所属組織/店舗など魔導研究所/マグメール王国軍第二師団
嗜好NL/GL/両立/雑談等
3人以上でのロール相手様との相談次第
戦闘ロールについて可能
出没時刻基本は週末のみ、偶に休日も
一言説明全てを極めんとする研究者
私書箱IDmirry
待ち合わせ私書にて
ささやき機能での相談について可能
好みなシチュエーション何においても流れ次第に(日常から戦闘や雑談等)
忌避するシチュエーションする事だけが目的の流れ(立場や状況を理解し利用する分為らば可能)
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇 女○ ふたなり○ 大人〇 子供〇 和姦○ 強姦〇 恋愛○ グロ○ スカトロ○ 輪姦○ 獣姦○ 触手○ 寝取られ△
受け攻め両立
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)身内に因る自作
PC画像1690677295.jpg


 ▼Comment
・追記や修正部分には※が付けてあります

【現状】
仕事の都合に依り週末のみの活動に近く為っております
予定等に於きましては、其れに合わせて頂ければ
尚、平日は更新等のみを行う形です

【近況】
人知れず誰かとの子を成したらしいが口外せず

フルネーム:ミリーディア・エルヘイム
滅多な事ではフルネームは名乗らない

実年齢:不明
建国前から居たとか居ないとかいった噂も

種族:人間(古代種)

属性:無属性
種族変化後や状況に応じて様々な属性に変更可能

特徴:魔力特化型の双剣使い
種族変化や状況に依って更なる追加や変更在り
但し、知力は固定で魔力は上乗せされる形と為る

【外見】
身長140cm程度
普段は寝癖が多いが、整えれば流れるような綺麗な銀髪
蒼い瞳、肌は白くてすぐ日に焼ける
どちらかといえば童顔、外見通りに体の凹凸はそんなにない

普段はゆったりとした黒ローブを身に纏っている
中の服装は動き易い軽装を主としたもの
体に合わせた軽鎧を始めとした、ふんだんに魔力付与された装備の数々

【性格】
生粋の無精者だが、知り得ていない知識が関わると話は別に
又、魔法に関わる事ならば面倒臭がりはするが動いてくれる
人間関係においては、偉そうな態度に反して結構フレンドリー
但し、頭の硬過ぎる相手とは少々微妙
魔法に関して天賦の才を持ち、大抵の事はこなしてしまう
攻撃から補助、治癒治療から日常的なものまで何でも御座れ
ただ、気を利かせてそれらを使いこなしたりはしてくれない
人に言われてもなかなか動かないかもしれない
仕事を始めても途中で何かあるとあらぬ事をし始めるかもしれない
そんな感じで扱い難い人材かもしれない、でも腕は確か

自ら付与をした武器も使いこなす等、二束の草鞋を履いている
得意武器は双剣と投げナイフ
付与装備一式によって物理・魔法両方の防御力は非常に高い
が、そんな肉体労働はそう易々と引き受けるかは疑問なところ

性行為に関してはかなり経験はある、との事
嬲り嬲られを楽しむサディストとマゾヒストの両面を持つ
魔法・付与・玩具を織り交ぜた多種多様な攻め
受けに関しては基本的に何でも受け入れる事が出来る
いくら壊しても次の日には治っている不思議仕様

甘味を非常に好む

【背景】
一切の生い立ちが闇に包まれた少女
王城関係者の誰もが一応は知り得ている存在
気が付けば貴族として存在し、気が付けば王国軍に所属していた
魔法部隊をメインにした第二師団に所属
師団長への推薦もあったが、それを蹴って補佐という形で関わる
理由は面倒臭い上に、自分の研究に没頭が出来ないから
そんな理由も、いつしか忘れ去られているかもしれない
富裕地区に一応は邸宅を構えているが、王城内研究所に入り浸る

その存在感や性格的な問題からか、周りからは色々と囁かれている
だが手放すには余りある才能に、扱いに困っている感もちらほら
他の師団との関係は、どちらかと言えば良好かもしれない
それは国よりも、気心の知れた相手との関わりを重視するからだ

弟子は取らない主義だが、教えを請われれば指導程度は行う
するかしないかはその時の気分次第

【裏の顔(一部は除き既知は無理が在る内容です)】
その正体は、人間ではあるもののすでに絶滅した古代種に属する存在
非常に高い魔力は、胸元と両手の甲に埋め込まれた宝石の力で出し入れが可能となっている
それは希少価値が非常に高く、膨大な魔力を秘めた神の石とも呼ばれる魔法石
持つ者は永遠の力と富を得るだろうと言われている一品でもある
あくまでも言い伝えられている上で、だけの話であるが

過去、あらゆる種族の能力を解析するという研究していた
その為には非情な行為さえ平然と行っていたという
当然、数多くの命を手に掛けてしまってもいる
その結果、あらゆる種族の能力を自分の魔力で再現する事を可能とした
其れ等は神族や魔王さえも含み、其れが出来ないのは少女の云う創造主のみとも
この真実を知る者は今は居ない

魔王と云う存在としている時には以下の通りに名乗っている
叡智を探求せし魔王メフィストフェレス
知識こそが全てとの独自の考えを持ち、善悪の定義に興味はない
其の真の実力の一切は不明
何故為らば、其れを前にした存在は記憶や記録と共に全てが消え去っているからだ
又、契約の形を用い願いを叶える代わりに代償を要求する、別名『契約の魔女』
其の契約は自分にとっても相手にとっても絶対のものと為る
其れを違えた時、其の存在は消滅の道を辿るのだ
契約を絡めた能力を持つ影響か約束や契約に重きを置いている
そうしたものを軽視する存在を常識を弁えないとして軽んじる
尤も、其れ等で自分と関わる存在に限定だが

領地は魔族の国中央に位置する場所、その地中深くに存在
城というよりも大図書館と認識されており、あらゆる記録が収められる
時代の流れに従い、その記録を尚も増やし続けている形で
ちなみに、それらの記録は持ち出したり消し去ったりする事は不可能
非常に強力な術式が敷地内に組み込まれており、そうした意識を持つ者全てを弾き出す

英雄候補で在った人間の魂に、選び抜かれた魔族の身体
そうした者達を集めたファウスト騎士団を立ち上げている
詳しくはOTHER LISTのNo.102「ファウスト騎士団」を参照

王国に滞在する人間では在り得ぬ膨大な情報量を所持している
王城関係者に関しては、非公開の情報さえ握っていると云う
又、王国に影響を及ぼしかねない存在に関しても同様である
然し其の情報収集に関する手法は一切知られていない
(対象がPCの場合は限度在り)

尤も、実際に持つ情報は王国に留まる事は無いが公言せず

【装備】
身に付けているものすべてに魔力付与がされている
魔力感知にも対応しており、余程精密な感知能力でないと分からない

・軽鎧、黒ローブ、中の衣服(身動きのし易いもの)
どれも対魔処置が施されており、魔法耐性は高い
破れない、汚れない、便利な衣服である
軽鎧は心臓を守る胸当てのみ

・炎と氷を宿した双剣、名前はない
右手に炎を宿す赤い剣と、左手に氷を宿す青い剣という二対の剣
触れただけで燃やし、凍結させと、強力な魔法が施されている
双剣を交差させ、水蒸気爆発を起こす事も可能
当然、自分だけはそれに巻き込まれないような処置はしてある
巻き込まれないのは自分だけで、周りにいれば味方も巻き込む

・影縛りを施したナイフ、名前はない
相手の影に刺す事で動きを止めるナイフ
不要になったり避けられたりしたら手元に戻る処置がしてある
あんまり対象の影が大き過ぎると効果が薄れてしまう
光によって影が消えたら効果が消えてしまう

・その他装飾品、やはり名前はない
指輪や首飾り、腕輪、そういった小物にも魔力は付与されている
魔力増加や肉体強化、対魔処置といった補助的なものがほとんど

【能力】
感じる魔力は普通の魔術師の其れ
だが、いざ対峙をすると其れは見せ掛けのものだと知るだろう
異常な程に多彩な種類の魔法の数々を行使
其の魔法に加えられる補助効果も馬鹿に出来ない
パワー型よりもテクニック型寄りの魔術師である
だが決して重火力の魔法も不得意と云う訳でもない
弱い魔法一つとして油断をすれば敗北必至の実力者

真実の力
其の力を発現させた時、戦いと云える戦いと為らないし、其の戦いが伝えられる事が無い
何故為らば、其の力を見せた時は其の者の存在は失われているから
其れはあらゆる時間も次元も記録も集約し、其れを抹消する

固有能力の数々は性質上、《他人が真似る事は不可能》
どれも長年蓄え続けた膨大な知識と経験に依るものだからだ
其れ等を無理に得様とする為らば、精神崩壊を起こす事だろう
持っているだけ、使えるだけの力とは根本的に異なる
(・表記は既知、×表記は一部を除き非既知)

・魔法全般
人間が扱えるものならば、日常から禁呪まで使いこなす事が出来る
得手不得手といった系統は無く、全般的に難なく使いこなす
他種族の魔法も扱えるらしいが、それを知る者は一握りの者のみ

×名称不明の感知能力
感知能力、理解すべきは其の程度の認識
ある原理に基き其の存在を知覚する事が出来る
効果範囲から居る事を隠す事はほぼ不可能だろう
《移動速度に依る誤魔化し、隠匿系能力は意味が無い》
逃れる術は在るが、其れを理解出来るか如何か
(此れに関してはPLレベルでも探りを入れてやっと知り得る情報
 回答はちゃんと在ります、其れを当てない限り認識は不可能)

×時間操作
その名の通り時間を操作する魔法
不老みたいに見えるのは、この力で自分の時間を止めている為だ
出来る事は、時間を止める事、緩やかにする事、速める事の三つ
どう頑張っても戻す事だけは無理だと語る
なぜならば、時間を戻せばそれを行った事実も消えるから

一つだけ例外があり、時間軸の保存と時間軸の読込の二つの能力
所謂セーブとロードであり、保存した時間軸に任意で戻す事が可能
但し、それもそう長くない時間の内でなければ保存が解けてしまう
使い勝手はかなり良いが、真っ当な事に余り使わなかったりする
読込行使時の相手の記憶は残す事が可能

応用として相手の能力に鍵を掛ける事が可能
周囲の時の流れを歪め以下の効果を無力化する
特に接触した場合、其の効果は略絶対的なものに
回復能力
段階を踏む能力(1の効果の後、2の効果を、と云ったもの)

又、其の身体が死を迎える程の損傷を受けた時にある能力が発動
記憶を残した侭に時間を引き戻し、其の視の要因に対応出来る様に為る

当たり前の事だが、《時間停止を相手に把握される事はない》

・双剣術、投擲術
受け止めるような力は無いが、受け流しを軸とした技の剣術
跳弾も応用させた鋭い投擲術を持つ
一流を相手に劣らぬ戦いをみせるが、補強あってのもの

×転術『リバースオブアビリティ』
解析済みの中に含まれる能力を逆転させてしまう
《あらゆる能力を解析したからこそ可能とした秘術》
真似ようとして出来るものではない
一例として以下の様な感じに
吸収⇔放出
力を吸収するタイプの能力に対し、逆にこちらが吸収する
相手へと力を送り込む事も可能
強化⇔弱化
自己強化も含む強化タイプの能力に対し、逆に弱体化させる
弱体化させる能力に対して逆に強化させる事も可能
耐性⇔脆弱
様々な耐性能力に対し、逆に弱点としてしまう
弱点を逆に耐性へと変える事も可能

×滅術『アニヒレーション』
この世界のあらゆる存在が持つ異能力の根源
其れ等を収束し限界まで圧縮、一気に解放する
其の威力は範囲内のあらゆるもの全てを消滅させてしまう程
範囲の指定を出来る程の精密さを誇る迄に到った
但し、最大範囲は狭まり並の建物数棟程度

ちなみに攻撃特性は物理とも魔法とも異なる
故に《物理効果無効や魔法効果無効は通用しない》

×潜在能力の解析、潜在能力の解放
その名の通り、相手の持つ潜在的な能力の解析と解放を行う
元々完成されている神や魔王といった存在には意味がない
瞳に宿した能力である為、行使時、瞳に薄っすらと魔法陣が浮かぶ

×絶術『アブソリュートエリア』
認識範囲内(距離としては目視可能範囲)に展開する結界
範囲内の指定した対象の全異能力を封じ、完全無力化させてしまう
指定する対象は有機物も無機物も可能、封印であり消失ではない
不死なる存在の場合、その存在を維持する力が封印される形に
一部の存在を除いて消滅なり崩壊なりしてしまう
魔法生物も魔力が封印される為、様々な弊害が生ずるだろう
又、《空間への直接作用時に関してのみ魔法抵抗は意味が無い》
上記にある『リバースオブアビリティ』が前提条件
更に、古代種の持つ神の石が発動させる為に必要な力の媒体となる

別の使い道として、自身の周囲に特殊な力場を形成する
それは《あらゆる探査能力に対し何も無い反応を示させるもの》
どのような能力の持ち主であろうと普通の魔術師にしか見えない
これに関しては常時発動している

×異術『イグズィステンスチェンジ』
直訳にて存在変化との能力
知り得る全ての存在へと変化可能
《存在自体の変化な為に看破は意味を為さない》
此の能力に依って人間や魔王として存在出来ている
どんな存在に成っても知識や思考だけは其の侭に

×奥義『エンドレスワルツ』
あらゆる効果を各々持つ魔法陣を延々と生み出し続ける
効果は任意で状況に対し非常に柔軟な対応が可能
攻撃系統の種類は豊富であらゆる属性や異常付与も出来る
其れを補助する系統も様々で、攻撃の対処を困難にする
阻害しようにも防御系統で身を守っており叶わない
そうして対応が遅れている間にも魔法陣は増え続けるから堪らない
攻防一体で攻略も非常に難しい凶悪な能力の一つ
発動には古代種の持つ神の石が必須である

此の能力に依って以下の特殊な効果を引き起こす事が出来る
『絶対温度』
全てを一瞬で消滅させる高温
此のレベルに為ると温度上限の意味は無く色の判別は不可能
使えるだけで使う機会は無いと云えるだろう
『広域絶対零度』
原子レベルで全ての活動を停止させる低温
数値的に出るものではないが-273.15℃とされる
絶対零度自体は普段から使えるが効果範囲が全く異なる
『不干渉』
一切の攻撃を受け付けない状態を付与する
此の効果は自身に依って制限時間を設けている
相手の実力を見計る為に行う効果と割り切っている為だ

×言術『ランゲージオブプロビデンス』
発言者自身の力や能力を仄めかす言葉を限定しての認識能力
其の言葉を発した時点で思考に巡らす事柄全てを記憶として得る

自慢気に自身の力や能力を語る不用意な実力者の存在は少ない
との理由で行使する機会は殆ど無いと云えよう
代わりに、《条件に該当した場合は一方的に効果が発動する》

×影術『シャドウオブリフレクスミラー』
今在る姿を影に投影し形と成す
簡単に云えば影で対象を作り出す能力
能力や特徴は其の侭だが、記憶や思考は存在しない
但し、《能力や特徴を扱う為の記憶は存在する》

×最終奥義『血の記憶』
誰も知る事の無い少女最後の一手
其れは目の前にして初めて知る事だろう

×魂の契約
魂を引き換えに対象の願いを叶える契約
但し、叶えられる内容には限界が在る
又、魂は対象が死を迎えた時に回収される
魔王としての能力の一つとした位置付けで扱っている

【邂逅】
ナルラ
ウィルバー=ドーソン
オーギュスト
アダン・フェリサ
ケラノス
ヴェルム
バルベリト
レイカ
アザリー
アッシェ
リス
カテリーナ
ナズナ
タマモ
ベルモット・ベルガモット
ゾーイ・ナインライヴズ
ネメシス
ギュンター・ホーレルヴァッハ
ビョルン
アカサギ
セイン=ディバン
ロロ
ナィア
ヴィルア
ナイン
イヴリール・ヴォン・ラヴァエラ・イ・ソレス・カルネテル

【特殊な関係】
・トゥルネソル商会(組織)
王城内魔導研究所の経済的な後援者、所謂パトロン的な存在
故に様々な支援を研究所側からも行っていると云う関係性
・リス・トゥルネソル(個人)
面識在るドラゴンと人間との間に生まれた娘
トゥルネソル商会、王都支店の店長

【その他】
既知設定等は無理のない程度でなら構いません
レス速度は中文程度で、遅レス気味と思います
それでも相手良いよという方はどうぞ


PLとして、又PCの設定上以下の方との深い関わりは御遠慮願います
・取り交わした約束を相談無しに放棄するする方
(PCとしては契約も含み、自分勝手な理由で一方的に破っておいて事後報告で済まそうとする方)

・人としての一般的な常識、PBCマナーに欠けた方

・同PLにも関わらず、別PCだから良いと考えてか同じ様な失敗を繰り返す方
(事を起こして頂いた相手様は略判別済みですので御気を付けを)
似た様な記載の方が居られますが、此方は複数のPLの方が対象でした
同一として軽く見られたくはないので、此れは其の為の記載です

此方としては不要としたかったものですが、一度起こされてしまった為の記載ですので御容赦を
因みに以上の事象はどれもが同一人物に依るものです
普段は此の様な表記は致しませんが、度が過ぎましたので

※イラストは身内の自作と云う事で
無断転載とか一応は禁止しておきます

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Miniりすと v4.01