●近況
・薬屋の事業拡張とその延長での特殊施設「花園」の運営、 魔族としての昇格、眷属や従者が増えて勢力拡大中です。
・テントの薬屋のお店が「花と薬と」となり、 売り子さんを多数増やして王都各地に展開する薬屋になりました。 お店の詳細はother listの施設/種族/組織などの名簿No.228「花と薬と」にて。
現在、売り子さん募集や薬屋と取引のある個人・商会など関係者募集中です。
【概要・容姿】
移動式テントの薬屋のお店「花と薬と」を開く少年。
闇から生まれた魔族でありつつ、母たる魔族に深遠な知識と知性を授かり、 独り立ちの後は幼少期から人波に揉まれ、特別な迫害や敵対は受けずに育ってきたため、 必要以上に人間を見下したり害を加える意思はなく、基本的には無害。
敵意を見せられたり、「メチャクチャにされたい」という願望を受け入れあった相手には、魔族らしさの一端の、妖しく悪魔じみた性癖を覗かせる。 最近は幽体やアンデッドの使役にも興味があり、幼いながら魔族としての格を上げつつある。
魔族故に、魔術にも長け、人間よりも肉体が丈夫。 調合や病気の診察などに使用する他、 薬品と魔術を組み合わせて護身的に戦闘も可能。
・艷やかで肩にかかる手前の長さの黒髪。 長いまつげに大きな目、その色は魔族の証の赤
・年齢 10才前後 ・身長 118センチ ・体重 23キロ ・裸にだぼだぼの薄紅のワイシャツ。 ワンピースやミニスカートのように下半身はかろうじて隠れるので、 気分によって短パンを履いていたり、何も履いてなかったり。
・性器 通常は年齢相応の可愛らしいモノだが、 魔族の特性と長年味見した薬剤の影響で、 興奮すると成人男性を超える立派な男根(20センチ超え)になる。
行為に及べば、相手が望めば望むだけ、 自分の倍以上の体格の者とも交われるほど、規格外に肥大していく。
陰嚢に知恵の魔王の加護を示す特殊な淫紋あり、 魔王格の母と対になっている。
【来歴・プロフィール】
魔族として産み落とされ、朽ちるのを待つだけの身だったところを、 知識を統べる魔王格の魔族(No.1036:ウェパル様)に拾われて一般常識や薬の知識を学び、育てられる。 その後母からは魔王格の知識や魔力、淫紋を授かるが、本人はまだそこまでの覚醒には至らず。
薬師としての知識・力量・直感は、母にして師である魔族も唸るほどかなりのもので、 怪我や病気に効く特効薬から魔術に必要な薬、 性に関する媚薬やとんでもない改造薬まで幅広く調合・提供可能。
自分を育ててくれた魔族が(慈愛に満ちた)変態だったため、 幼児の頃から日常的にセクハラ・性的な行為を教え込まれ、 幼い肉体に見合わない精力や魔力を宿している。
現在は一人で薬屋を営んでおり、 さまざまな人種や思想・ニーズにあわせて薬を提供し、 交流していく生活を楽しんでいる。
【性・エッチなことに関して】
通常営業時には性的な行為には恥ずかしさが全面に立ち、 ウブな様子を見せるが、 いざ脳内にエロのスイッチが入ると、快楽に開けっぴろげになり、 小悪魔的ないたずらっぽさで迫る一面もある。
中性的な容姿・からかい甲斐・エッチな薬の効果に惹かれてか、 イタズラ目的の女性・ふたなり客も多数来店しており、 基本的には薬師とお客の関係で終始させようと奮闘するが、 迫られたり襲われたりといった結末もたびたび。
しかし、女性上位にふりまわされたり、 弄ばれることに興奮を覚えてしまうことを自覚もしている。
基本的にはおとなしい性格だが、内心では自分の媚薬の効き目や、 変態願望を叶える新薬の開発に興味があるマッドサイエンティストな一面を持つ。
また、薬の原料として淫魔や獣人の体液・精液や排泄物を取り扱っていくうちに、女性に性の興味を持つだけでなく、 女性の体液・肛門や排泄物に興味を持ってしまったり、 ふたなりの存在にも惹かれたり、大勢の女性に集団逆レイプされたり、肉便器&本物の便器扱いされてしまうことを望んでもいる、 底知れぬ変態性も秘めている。
無意識に、それらをお互い解き放っていける相手を探している。
冒険に必要な傷薬や毒消し・状態変化薬など、 あるいはエロ目的の変態クスリをお求めの方と太いパイプで繋がりたいお年頃。
【薬師として】
本人が営む移動式テントの薬屋「花と薬と」で店主・薬師として日々仕事に励んでいる。
現在、売り子による薬の配布・販売の手を広げており事業拡大中。 売り子になってくれる人も合わせて募集中。
●薬の品揃え、効果一部(調合や使用のリクエスト承ります)
効果は基本的には一定期間のもので、副作用や重篤な後遺症は無し。 永続した効果を望む場合は慎重に。
★新作 「肉体支配薬」 お互いの同意の上であれば、飲み合い交わり合った相手と肉体的に深い繋がりを感じ合い、 強く念じれば相手の肉体を自由に変質、変化させられる。 通常では不可逆なほどの肉体変化やハードプレイも、契約しあったお互いのイマジネーション次第。 また、繋がりの証としてデフォルトではお揃いの淫紋が浮かび上がってくる。
「回復蘇生薬」
冒険や日常で負った手傷から、ハードなエッチで傷ついた肉体まで、 使用者が望む「平常」の状態まで修復する薬品。
心肺停止や脳死状態は、死後2時間以内ならば低確率で蘇生。
「嫁分身薬」 飲んだ対象は意識や思考、快感や感覚を共有したまま身体を分身させることができる。 多人数に分身しての輪姦やハーレムプレイが可能。
「媚薬」 うっすらと性的な気分にさせるものから、ひと嗅ぎ・ひと舐めで一瞬で変態に変貌するものまで、液体・固体・気体・様々なバリエーションを用意
「種族変化薬」 人間・ミレー・エルフ・淫魔… 様々な種族の外見的・種族的な特徴を一時的に付加する薬品。 効果は数時間〜数週間のものまで様々。 永続的な変化を求める場合は応相談。
「肉体変化薬」 投与する側・あるいはされる側の願望通りに肉体を変化させる薬。 どんなハードなプレイにも耐えられるよう、肉体を強靭にしたり、 女性に男根を生やす、100mを超えるバストや男根に変える・身長・体重を増減させる・若返りや加齢可など。 効果期間はさまざま。
「体液変化薬」(兼・下剤のバージョンも有り) 汗や唾液・性液の味わいや粘りを変えたり、次々と量産・分泌させて通常ではありえない射精や行為を行える。 また、大小の排泄物を思い通りにでき、匂いや味を甘いゼリーやローションのようにしてそれらのプレイを楽しんだり、内臓の容量よりはるかに大量に吐き出させるといったことも可能になる。
【戦闘】
不得意ではあるが、本気で護身・逃走目的での抵抗時はなかなか手強い。 自分から相手に積極的に害を加える手札は少なく、攻撃は苦手。
戦闘力は10mあるドラゴンを単体撃破などはとても無理だけれど、 それを成し遂げる戦士に手傷を追わせたあげく逃げ切る、だったら可能性があるといった具合。
服に忍ばせた薬品の瓶を投げたり割ったりして、液体や気体を発生させ、 毒や麻痺の効果のあるものを吸わせたり、カラダに付着させて影響を及ぼし、 その間に攻める・逃げるなどの行動を起こすのが基本パターン。
毒・麻痺・混乱・催眠・催淫・幻覚など、あらゆるステータス異常を起こすものが用意されており、強力なものには 火傷・溶解・腐敗・凍結など、取り返しのつかない攻撃用の瓶も切り札として取ってある。
【関係】
⚫︎No.1036:ウェパル様 育ての親にしてだいすきなママ。 知識を総べる魔王格の母から愛情たっぷりに育てられ、魂や知識を分け合い、 対となることを示す淫紋を互いに刻み込んでいる。 母との子作りで娘達を授かり、快楽と知識と経験を家族間で共有していく。
●No.1099:幻燈の亡霊 様 数奇な遭遇と交わりを経て身も心も融け合い、魂を分かち合ったことで大切な主従となった、数え切れぬほど無数の亡霊たち。 必要な時に少年の影の中から無数に姿を現し、戦闘や日常生活補助、護身や夜伽など手助けをしてもらう。 精液・魔力・精力・温もりや愛情・情欲を対価と原動力に使役しており、 時折、外界から隔離断絶された異空間で亡霊たちと倒錯的な交わりに耽っている。
●子供たち
・1131 ティーネ:母ウェパルとの子 ・1133 サーシャ:母ウェパルとの子 ・1134 クレアーヌ:母ウェパルとの子 ・1135 シエラ:母ウェパルとの子
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・お薬屋さんの関係者、売り子など募集中。
拘束力のある恋愛・隷属・専属・婚姻・永続改造など、 キャラの設定・その後や活動等に関わる深い関係性の場合は、 パラレルか否かも含めてご相談させていただければ幸いです。
【他画像】
えち時の頂きものAI絵です!
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