【予定等】
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【ロール】
中長文。ソロルは短から中で、あとはお相手様に合わせる予定。
【容姿】
リリ/165cm/56kg ガンフ/197cm/123kg ヤーンス/144cm/40kg
三人が共通しているのは如何にも怪しいそれぞれの赤、黄、緑のカラー準拠の派手なラバースーツとマスク。
20歳。紅一点でリーダー格のリリは膝裏より下の長さの波打つ金髪に碧眼。目鼻立ちがはっきりしているものの胡散臭いマスクがあるので見える部分は目と鼻から下半分が主。スタイルは良く女性らしい凹凸がはっきりしており、上から下までファスナーで留める赤のスーツの胸元は大きくはだけている。愛用の縄鞭は武器としてだけでなく同性相手への性的責めや緊縛の用途を兼ねている。
最年少の18歳。力自慢と頑丈さが売りの巨漢ガンフはカレーもとい黄色カラーのスーツとマスク。いつも眠たげなつぶらな瞳と低い鼻に分厚い唇、髪は丸めている。大柄な体躯は飾りではなく、人間版オークとも形容される屈強さを武器にチーム二人の肉壁になったり男起爆的な罠解除を請け負ったり、丈夫さと腕力を活かして強引に活路を開くのも役目。衣服を破ったりとか羽交い締めとかそういう意味でだが。
最年長の35歳。人間版ゴブリンと陰口を叩かれている小男のヤーンスはグリーンのスーツとマスク。(覗き目的の)遠距離対応望遠レンズや(服を)透視する機能が主な役割の特殊ゴーグルを着用しており、鼻は鷲鼻で出っ歯に七三分けの黒髪の持ち主。小柄な体に見合った機敏さと器用、そして助平心から繰り出す日頃から持参している性的玩具や性的拘束具等を駆使した早業を武器としている。
【性格】
リリは自信家で金目のものに目が無く、それ以上に自分好みの同性に目がないガチレズで緊縛好き。三馬鹿のまとめ役であり、二人からは厚い信頼を得ている。守銭奴。
ガンフは口数が少なく、チームの役割に徹する事が主。歯の噛み合わせが悪いのかふがふがと言いがち。自他共に認める巨乳好き。
ヤーンスは小間使い的な扱われ方が多くチームの潤滑油担当を自負している。見目の麗しい女性が玩具や道具で飾られ感じ入る姿が好きな自称女体芸術家の変態。
【設定】 一応冒険者ギルドに属する身の上なのだがはっきり言って魔物退治より対人(女)の戦いのほうが得意な三人組。リーダーのリリを始め他二人も女好きなせいで他の冒険者と組んでも女なら隙あらば襲うは対立しても襲うは依頼人も襲うはろくなことをせずセクハラなんて日常茶飯事。勿論ギルドから頻繁に怒られており評価は物凄く低い。 実際本人達も開き直っており堂々と魔物より対人(女)が得意な冒険者三人組、「トリオロール」だと看板を掲げる有様。 なお、過去にあまりに派手にヤり過ぎて除名処分が真剣に検討されたこともあるのだとか。 本人達は認めていないが他の者からは「エロい三恋性」「三食食品群」「信号機」「ダサい性活」だのなんだの好き放題言われている。
リリは孤児院育ちのSM娼館で稼いでいた時代があり、今の性癖や守銭奴なのはその影響が大きく、罵倒したり鞭でしばいたりしつつも仲間想いなのは自分達ろくでなしは三人揃ってやっと一人前だと認めているから。
ガンフは知恵後れかつ見目の悪さから幼少期にいじめられ、親からも捨てられた事で森で人里から離れ一人暮らしをしていたところをリリとヤーンスに拾われ始めてできた仲間であることから二人に絶大な信頼を置いている。
ヤーンスは実のところ貴族出身で表では商人としても活動しており冒険者としての活動はあくまでも趣味なのだが、リリにこき使われたりガンフの面倒を看つつ貴族のしがらみもなく馬鹿な事をするのが楽しい為三人での活動を優先している。口癖はやんす。
【能力】 一応は冒険者に登録しているだけあってそれなりに全員そこそこの実力は持ち合わせている。 リリは縄鞭を用いた戦闘以外に二人への指示命令や発破激励、ガンフは肉体を駆使し最前衛で肉壁となりつつ真っ向から戦いを挑み、ヤーンスは薬や魔道具等を用いて回復や妨害等補助に徹し連携をとる。
ただ、冒険者としての腕は三人揃ってそこそこ止まり。世の中にはごまんといる格上の実力者とかと比べるものではない。 しかし相手が女性であれば話は別。例え実力で負けようと、試合で敗けようと汚い手段とか卑劣とか言われようが戦闘中だろうと性的攻撃を駆使し最後に勝てば良い精神で逆転を狙いにかかる。得意技は三人連携技で何処かで見聞きしたことがあるぱちもん技。
また、ボコボコにされる機会が少なくないこともあってか全員やたら打たれ強い。ギャグ補整が入るとほぼ不死身。
【邂逅履歴】 ・ |
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