【PC外観】
身長158cm、体重45kg、B95cm、W57cm、H88cm。 癖の無い艶やかな黒髪、首筋が隠れる程度のボブカット。 密生する睫毛が濃い影を作る、濡れたような紫の瞳。 細く通った鼻筋、小さめの肉感的な唇、尖り気味の犬歯。 女性らしい起伏に富んだ体躯、ひんやりとした白磁の肌。 先天的に体毛は無く、色素の沈着も見られない。
踝まで隠れるシスター服とアンクルブーツ、 頭部には服と同色のヴェールを被る。 胸には銀で出来た小さなロザリオを下げているが、 腐食が速いため、頻繁に新調している。
【PC内面】
我儘、傲慢、自己中心的、言動もいちいち挑発的。 元の令嬢は大人しく気弱な性質であったことから、 すべては憑いた悪魔の影響と思われる。 性戯は決して嫌いではないが、相手の選り好みは激しい。 被虐性癖を内包しており、体格差、膂力差のある男に、 無理矢理犯されるのが一番感じるらしい。
【PC背景】
とある伯爵家に生まれた、4人姉妹の末娘。 悪い虫がつかぬように、と6歳で修道院へ送られるが、 初潮を迎えた10歳の頃、忽然と姿を消してしまう。 大々的な捜索が行われたが、行方は杳として知れず、 数年後、突然生家へと姿を現した。
眩いばかりの黄金色だった髪は漆黒に染まり、 青い瞳は赤みの強い紫に、犬歯が僅かに発達していた為、 悪魔憑きになったのだという噂が立ち、慌てた父の手で 生家の一室へ閉じ込められることになった。 しかし当人は日ごと夜ごと、勝手に街歩きを楽しんでいる。
行方知れずの間に恐らく凌辱されており、膣と子宮には 何者かの魔力の残滓が纏いついている。 処女膜は通常24時間で再生し、あらゆる雄の種で受精し、 数日で不完全な異形を生み出してしまう。 呪いと考えられるが全貌は不明、祓える方法も不明。
幼少期から王族の何某と内々の婚約を交わしていたが、 このままでは嫁に出せる道理もなく。 父親が血眼になって、解呪方法を探っているらしい。 数年間、濃厚な魔力に晒されていたためか、 魔力耐性は高く、肉体及び精神干渉系の魔術は効き難い。
【PL補足】
中文〜長文、艶事は超長文もあり得る遅筆。 記号については一般的なものから、お相手NGでなければ ハートマークや音符も使用することがあります。 艶事のお相手は基本、当方を受精させる手段を お持ちの方とさせてくださいませ。 (現状では上記の通り、全て異形の卵となります) if扱いでしたら、バッドエンドに至る流れも可能です。
恐れ入りますが、艶事本番はロム禁でお願いいたします。 稼働時間が短いためFOの可能性高め、中断・継続も歓迎です。 短文の方、プロフやロールの描写が希薄すぎる方とは、 当方の想像力不足につきお相手出来かねます。
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