【 近況など 】
・冒険者ランク昇格に合わせて色々と修正を入れました。
【 基本的な情報 】
・名前 ：イェン・リールゥ（燕 莉鷺）
・種族 ：人間
・年齢 ：16歳
・身長 ：156cm
・体重 ：50kg
・3サイズ ：B86(Ｅ) W57 H80
【 外見 】
・髪 ：黒曜石を思わせる艶やかなミディアムストレートをポニーテールでくくっている。
・目 ：切れ長の吊り目は紫水晶を思わせる瞳と、目尻を彩る朱色の化粧（目弾き）で他者に鮮烈な印象を残す。
・顔立ち ：愛想の無い無表情でいる事の多いシャープで冷淡な雰囲気の美貌。
・肌 ：シミ一つ見当たらない白磁の肌。
・身体つき：小さな頭部とすらりとした四肢はスレンダーなモデル体型を形作るも、近付いてみれば意外に小柄で胸元にも結構なボリュームが有る。
【 服装 】
既定の学院制服を清楚可憐にきっちりと、それでいて仄かな蠱惑も滲ませ着こなしている。
運動の際には短袍と7分丈のスパッツという出で立ち。
冒険者活動は学院制服の上に安物のローブを纏い、背負い袋や水袋、ランタンなどを必要に合わせて装備する。
部屋着は男物のだぼっとしたTシャツをワンピースの様に着こなしたり、薄いタンクトップにホットパンツというラフで隙の多い服装を好む。
下着は簡素なものが多いが、大人びた物や淫靡な物にも密かな憧れを抱いてもいる。
【 性格 】
大人びて落ち着きのある性格。
子供が相手ででも丁寧で慇懃な口調を貫くが、融通の利かないお堅い性格というわけでもない。理知的で冷淡な外見の割りに、言葉を交わしてみれば穏やかで人当たりも悪くはない。
自分の人生を生きる事が出来ていないと感じており、商会から自分の身体を買い取って本当の自由を手に入れる事を目的としている。
《華》という役目は愛想笑いを始めとした仮面を被り続ける事を強要するも、それもまた自分を殺す物だと感じており、その反発が普段の鉄面皮を作り上げている。
本来の感情に由来した表情を否定するつもりはないものの、上記の癖が行き過ぎて素の表情を見せる事に恥じらいを感じてしまったりもする。
一人称は私、二人称は貴方、貴女。初めのうちは年齢、身分にかかわらず「様」付け。気心が知れてくれば「〜さん」となり、最終的には「〜君」「〜ちゃん」、場合によっては呼び捨てや愛称呼びなどもどこか気恥ずかしそうにしながら行う様になる。
【 設定 】
シェンヤンで大店を構える豪商の養女。
かの豪商は貧民や孤児の中から見目の麗しい少女ばかりを養女とし、高度な教育と苛烈な訓練を施して、色を用いた篭絡や諜報、護衛や暗殺のための手駒として用いてきた。イェンもその内の一人。
幼いころは暗殺者として育てられていたが、成長に伴い女としての魅力が開花した事で《華》へと所属を移される。
現在は誰にも手を付けられていない美貌の生娘という希少価値から、特別な相手への贈り物としての利用が考えられており、《華》に所属しながら性に関する知識も技術も経験もほぼ手付かずという特殊な立場を許されている。
王国への留学は本人の強い希望と、商会が王国へと進出する際の足掛かりとなる人脈の形成を期待しての事。
それ故に王都でのイェンの活動は、人脈作りと簡単な諜報活動だけというかなり緩い物であり、緊急時以外にはこれといった任務も与えられず、必要なのは定期的に報告を上げる事くらい。
未だ硬さの残る身体が成熟するまでの、もしくは今のイェンを強く求める高位貴族などが現れるまでのモラトリアムが与えられたのは、これまで養父の言う事に諾々と従い、優秀な成績を収め、容姿を磨き上げてきた努力の結果。
ただの街娘の様に軽々しい自由恋愛は許されてはいない物の、有益な人脈に繋がる為であれば、処女という切り札を使う事すら許されているのも豪商からの信用を勝ち取ったからこそ。
イェン自身は今の人形のような立場を良しとしておらず、豪商の手から抜け出し、自分だけの人生を手に入れる事を目標としている。
容姿の美しさからそれなりに目を掛けられてはいる物の、未だ実務に携わってはいないイェンは機密にも触れていないため、十分な対価を積めば身請けも不可能ではないはずなのだから。
ちなみにイェンというのは商家の名でもなく、養父の苗字でもなく、諜報員に与えられるコードネームの様な物。リールゥは養護施設で与えられた本名。
落す事のほぼない目弾きと共に、イェンの名は籠の鳥に甘んじる己への自戒の様な物となっている。
それ故に真の自由を手にするその日まで、少女は己をイェンと名乗り、気心の知れた相手にも―――否、そうした相手なればこそ余計にリールゥ呼びは許さない。
【 戦闘について 】
闇の魔術で作り上げた影色の巨剣を複数出現させ、舞い踊るそれらで対象を切り裂き、断裂し、刺し貫くという独自の魔術を用いた戦い方。
最大4本召喚可能な巨剣の連撃は、手数、攻撃力、共に高水準。
しかし、精密操作に難があるため、連撃の際には掻い潜る事の出来る隙が生じ、手加減も効かない。
早朝トレーニングの際に見せる武術の型は本職の目から見ても堂に入っており、回避に関しては一線級。とはいえ、手足はどこまでも繊細で武器としも盾としても脆弱そのもの。
掌打やブーツを用いての蹴撃、投げや関節で一人二人のチンピラ程度ならば対応も可能だが、命を懸けての立ち合い経験は乏しく、覚悟なども決まりきってはいない。
ふつうの魔術師とは比べ物にならない体術を有するとは言え、死すら恐れぬラフファイター相手では何も出来ずに制圧される事もあるだろう。
【 冒険者としての活動 】
駆け出しを卒業し、最近ついにEランクへと昇級した。
身分証たるプレートも銅へと変わり、ギルド以外の依頼主の存在するクエストも受けられるようになった。
ちなみにイェンの所属する冒険者ギルドではランクは以下の様になっている。
ＳＳ オリハルコン ：神
Ｓ アダマン ：伝説
Ａ ミスリル ：他国からの依頼も来るようになる。超人
Ｂ 白金 ：国からの依頼も来るようになる。達人
Ｃ 金 ：貴族からの依頼も来るようになる。エリート
Ｄ 銀 ：護衛依頼が解禁される。ベテラン扱い
Ｅ 銅 ：依頼主のいる依頼を受けられるようになる。一人前
Ｆ 鉄 ：ゴブリンコボルトなどの雑魚モンスター討伐クエ解禁。新人
Ｇ 木 ：薬草採取などのお使いクエストオンリー。駆け出し
【 ロール情報 】
中文がメインで15分前後のレス速度。
ただし、長文化、長考化していく傾向有り。
「！」「？」「…」「―」「♪」「♡」などの記号を使用。
既知ロルは余程に無理のある物でも無ければ歓迎します。
基本的には約束や継続は無しで、4時間前後のロル時間でまとめていただけると嬉しいです。
【 エロルについて 】
日常、男女を問わぬ友情、段階を積み重ねての恋愛関係、百合、羞恥、背徳、お漏らし、ピロートーク、デート、他者に気付かれぬようにこっそりと交わす戯れ、避妊具など。
上記のような大人しめの行為を重ねて経験を積みつつ、徐々にエスカレートさせていって、最終的には
潮噴き、後孔、多ラウンド、多汁、連続絶頂、失禁、露出、痴漢、拘束、目隠し、緊縛、玩具、触手、排泄、3P、乱交、妊娠、レイプ、輪姦
といったアブノーマルで爛れた行為にまで進んでいければと思っております。
受け攻め両立表記ですが、キャラ的には受けよりです。
お相手様が受けの時はこちらが攻めに回らせていただくつもりですが、受け寄りのキャラによる攻め展開は、百合シチュなどでは特に映えるかと考えています。
【 ＮＧ 】
グロ・猟奇・拷問。
チャットマナーの守れない方、極端な豆文、過度の確定、連続した後入り。
処女だけ奪って音信不通になる人。
PL的には問題ないのですが、しばらくの間は凌辱系もNGとさせて下さい。
【 性経験 】
未だに口前後全て処女。それでも性経験は順調すぎる程順調に蓄積され、ついに《初体験》を済ませた。
―――とは言え、それも同性との事であり、未だ肉棒の挿入は未経験。
勢い任せで行ったアナル舐めの変態行為は墓まで持っていく勢いで秘密にせねばと決意している。
更には美少女と抱き合いながらの同時お漏らしという墓穴行きの秘密がまた一つ…王都の頽廃は留まる所を知らない。
・同性相手のディープキス（受け攻め共に経験済み）
・大人の男性との接触、抱擁、着衣越しの男根の感触
・ショタっ子による疑似クンニリングス
・同性との裸での抱擁と同衾
・大勢の受講生を前に裸身を晒す、異性による乳揉み（と手淫）
・甘味、薬茶の口移し
・触手に犯される同性の視姦、触手の愛撫による絶頂、百合性癖の自覚
・自身から施す乳愛撫とアナル舐め。《縦割れアナル》と《Gスポット》に対する性知識。《ピンククォーツ》というツールへの興味
・同性との密着お漏らし。後孔に感じる背徳の兆し
・連れ込み宿の初宿泊、キスマーク
・異性とのディープキス
・異性の体臭を好ましく思ってしまう性癖の自覚
・同性の手による座薬挿入。後孔への性的好奇心
・《ピンククォーツ》購入。
・同性との《初体験》。クンニリングス、69、繰り返しの絶頂
・使用済ショーツの売却、見抜き行為、下腹目掛けての射精、精液の染みたハンカチを用いての自慰行為
・男性器への手指愛撫。フェラチオ。口内射精
・長時間に渡るレズキスと多量の潮噴き
・双頭ディルドを用いてのアナルセックス
・少年との相互手淫（尻尾淫？）
・ふたなり化した上でのフェラチオと生＆ゴム付きセックス（中出しはしていない） |
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