名前 ハシュレイド
【外見】 身長140cmくらい、体重30kg程度の13歳位の冒険者風。 肩までの金髪に碧眼、褐色の肌。
基本体形時のペニスは、勃起時太さ10cm程、長さ13cm程、年齢にしては大きいが皮被り。 先走りが多く陰嚢での精液生産も多いので陰嚢も大き目。
基本性別は男、後述の憑依召喚で全身が変化していることもありうる。
【装備、持ち物】 護身用に大型ナイフ、投げナイフ数本をローブの各所に隠している。 防具は真っ黒なローブ、丈夫な衣服。 大きなトパーズの付いた指輪と、漆黒の鱗のペンダント。 ローブはサイズの自動調整機能が付いた物で憑依召喚術で大型の魔獣や魔物に変身しても破れる事は無い、また素材が混沌竜の脱皮した皮で出来ており、条件次第で竜鱗のスケイルローブへと変化する事も。 トパーズは地の精霊との契約証明、漆黒の鱗のペンダントは混沌竜との契約証明。
背中に大きめのバックパック、中には野外料理道具一式、各種調味料、その他冒険用の雑貨が詰まっている。 小さなマジックバック所持、内容量は少なく時間停止もしない。 逆にこれを利用して、肉の熟成や調味料の発酵、自分の分の酒を寝かせる事などに利用している。
【性格】 人間に対しても大半の魔族に対しても他種族に対しても変わらず接する。 一方で上位の魔族や敵わないと見た相手には丁寧に接する。 本来の話し方は普通の少年っぽい。 色んな意味でポンコツ気味。
【背景】 召喚を得意とするとある貴族家に産まれるが、外見的に魔族らしい特徴は無し。 また、彼の召喚術は力の弱い魔物や魔蟲、スライムなど群れる魔物の召喚しかできず、一族内での扱いは悪いものだった。 そんな中、自宅にあった隠し部屋を見つけそこで特殊な召喚術である、憑依召喚術をしる。 運が良い事にその術への適性が高かったらしく、秘密裏に術を極めることができた。
自宅にいても五月蝿い相手が多く、憑依召喚術を知られたくも無かった為、家を出る事にして旅立った…その際苗字は捨てた。 その後旅のさなかに知るのだが、極稀にだが、群れ召喚時に、事故召喚を起こすこともある(基本的には相手rPL様と相談)。
実家にいた頃の扱いは使用人的立ち位置であり、その時に家にいた料理人から料理を習った。 素質があったらしく、料理人から一人前扱いされるレベル。
現在は、王立コクマー・ラジエル学院に通う傍ら、生活費や学費の為に冒険者活動や軽食の屋台等を経営している。 屋台なのである程度移動できる、基本的には貧民地区と平民地区の間あたりでその日によってどちらかの地区側に出すことが多い。 屋台で出す料理のメインは肉料理が多く、その肉は自分で狩っているので屋台の開店時間等は夕方以降が多い。
冒険者としては狩りの際に一緒にできる採取依頼や、食肉を仕入れるための依頼を受ける事が多い。 たまに、弱い魔物等の討伐を受ける事も。
【事故召喚】 人以外の血が少しでも混ざっていた場合召喚する可能性があり、稀に魔王クラスの相手を召喚することもある。 本人にしてみれば召喚失敗なのだが、普段ほぼあり得ない状況などに相手から一寸した提案をされそれを果たす事で許される事もあるとか。 もしくは、黙ってくれるようお願いする、お願いは、強引にや強制的にの場合もありうる。
一応召喚魔法での召喚なので、反抗できない様に安全用の召喚者を上位として認めるという術も含んでいるが、相手がその気になれば解ける可能性がある。 もし強大な相手との契約が結べた場合は、その後は手順を踏めば召喚可能になる可能性もある(憑依召喚はどうなるか不明)。 現在魔王の一人レムリアと契約を結ぶことに成功した。
憑依召喚では事故召喚は起きない。
混沌竜と同調できるだけに、運命や魔力も混沌に愛されているらしい。 ハシュレイド・クロニレイルが本名。 クロニレイルの家は、召喚術の大家としてそれなりに名が通っている。
【現在の状況】 完全に探索されきって枯れた遺跡に隠れ住む。 遺跡は王都近くの森の中にあり、灯台下暗し状態。 遺跡内部には土精霊の力で掘り当てた温泉や台所、倉庫などとして使用している部屋もある。 冒険者の仕事、学園、屋台などにはそこから出発している。
【調教等】 様々な理由から性奴隷、奴隷娼婦に興味を持ち、奴隷市場都市バフートへ小型魔蟲による潜入を行う。 そこで見聞きした調教法を覚える事に成功。 様々な薬や道具は、召喚できる魔獣たちが分泌する薬や、小型のスライム、ワーム等で代用することが可能。 ただし、普段はそういった行為には及ばない、ある程度自分が腹に据えかねる相手や、隠れ家の遺跡を偶然知った相手、調教などを望む事を何らかの理由で知った相手にのみ行う。
【現在の状況】内に折りたたまれた中にある設定は此方が打ち明けるまでは、既知としないでください。
【技能】 白兵戦系統は護身レベル。
召喚術 群れを作る小型魔獣や、魔蟲、スライムなどの召喚可能、リーダー個体と感覚共有可能。 極稀に事故的に強大な存在召喚(基本的にはお誘いした方との接点用、実際に使うかはお相手のPL様と相談)。
【群れ召喚】 https://deburu.web.fc2.com/hasyusyou.txt 上記は現在ハシュレイドが使用可能な群れの召喚。 現在も学院その他で勉強や調査しているので増える可能性有(PLが思いついたり、他の方から希望等があった場合)。
憑依召喚術 契約した様々な存在もしくは、自分で倒した存在の力を借り、その力を自らの体に宿し使用する。 力の使用時はその元になった相手の能力や姿を借り受けられる、その際一部を変化させることも可能。 テンタクルスなどなら、テンタクルスの姿になるか、触手などが使用可能であり、触手だけを使いたいときは好きな場所から生やすことが可能。 憑依出来る最大数は憑依させる相手の存在力によって変わり、現在は数値にすると合計15が最大になる。 全身を憑依召喚で変化させた場合は、ある程度時間がたたないと憑依召喚の解除ができない。
最近事故召喚で、東方の覚りと呼ばれる妖を召喚し、契約。 憑依召喚で覚りの能力である、読心を使える様に。
そもそも憑依召喚術自体が混沌竜との契約から始まる、この際に一番重要なのは混沌竜との魔力的相性、ハシュレイドは比較的高いが経験不足の為、使いこなせていない。 最終的には混沌竜の力を全て借り受ける事が可能になるが、まだまだ遠い目標である。 稀に混沌竜の側から憑依して、意識を奪う事もある。
ちなみに憑依召喚で女性体になると思考が少し引っ張られることがある、記憶等は変化しないが男性器に関する忌避感などは薄れ、その女性体での性交にも忌避感は無くなったりする。 また憑依召喚では事故召喚はおきない。
存在力 現在使用可能な憑依召喚の中では下記に記す感じで、当然の様に同じ括りにいる種族などでもさらに高い存在力の者もいる。 本能で動く下位魔獣などで1から2、中位魔獣などで2から3、魔物が4から9、下級悪魔や幻獣などか6から9、混沌竜の能力の一部召喚や地精霊で10程度になり、現在の所それ以上は無理。 本人との相性などもあるため確定でこうとは言い切れない、あくまでもこんな感じというふわっとした本人の感覚。 成長次第でさらなる同時憑依召喚も可能になるはず。
魔王クラスの持つ能力は一部であっても、今の所不可能と答えが出た。
術を他人に使う事も可能だが、ほとんど効果がなく、憑依させた対象の本能的な部分が強まる程度になる。 これを利用して、相手の感情を少しだけ弄ることもある。 効果が薄いのは、混沌竜との魔力親和性が薄いため。
家事技能 料理はかなり上手い、臨時で高級店の助っ人ができるレベル、数十人分位までは味を落とさず作れる。 掃除、洗濯はそこそこ、料理が関係すると途端にしっかりとこなす。 買い物などは、切り詰める所は切り詰めるが、食材、調味料でかなり消えていく。
生活魔法と名付けた簡単な魔法を使用可能。 一般的な生活魔法より応用範囲や種類が多い、特に料理に関係する魔法は数多く存在する上に、精度も無駄に高い。
性的技能 普通の少年のままでも、憑依召喚術で色々なモノを憑依させて、体を変化してののプレイも可能。 幾度かの経験を経た、自分から誘う事も増えた。
【その他】 戦闘 憑依召喚術で状況に合わせた存在を憑依させて戦闘する為、オールラウンダー。
魔族として 一応一般人よりは高い身体能力、高い魔力を持ち、自分より上位の相手には丁寧な態度で接する。
戦いについてのスタンス 冒険者として動いている時は憑依召喚術で魔法に近い能力を選び、それで戦う。 魔族とばれても問題ない時は全力で憑依召喚を使用する。
会話等自分より上位の相手には丁寧に気をつけて会話。
王立コクマー・ラジエル学院の生徒としての籍を入手、授業には基本でずに図書室の利用を主目的にしている様子。
それ以外にはその時次第で適当。
エロールに付いて。 通常状態でのプレイも一通り可能。 憑依召喚により身体が変化するため、サキュバスなどを召喚し女性体になることも可能です。 その際の知識や精神は本人の物、ただし男性器などに対する抵抗などは憑依召喚した相手に引っ張られている事が多く、抵抗は薄くばっている。 その他、触手、蟲、様々なプレイに対応できると思います。
【関係した人物】 ラファル メグメール自然地帯で野営準備中食事をごちそうする。(友人的関係) レムリア とある遺跡で事故召喚、契約してくれた。(関係継続) スロヴン タナ―ル砦外周で会話。(連絡予定) 紅刃 貧民地区で食事を一緒に。(連絡予定) シロ 王立コクマー・ラジエル学院での関係者。(関係継続) アニス 王立コクマー・ラジエル学院、時計塔で邂逅、フルーツサンドを御馳走する。 サリス 王立コクマー・ラジエル学院で邂逅、疲れた。 オリアナ 隠れ住む遺跡を発見され、踏み込まれるが、秘匿してくれる事に。(関係継続) タン・フィール 事故召喚で知り合い、廃墟を貸し出す(関係継続) ジルダ・セブル 王立コクマー・ラジエル学院で知り合い、食事を御馳走(関係継続) セリーナ 王都富裕地区屋敷で、知り合う、名前しらず。(関係継続) サキ・クハラ 貧民地区ギルド似て、知り合う。 真白 平民地区・武器屋で知り合い、料理を教える約束。 ロンナ 王立コクマー・ラジエル学院中庭で、召喚術披露。(関係継続パラレル) カティア 王立コクマー・ラジエル学院中庭で会話。CRR-177『いつでもひんやりタオル』を貰う。 劉若汐☆ 廃遺跡にて、事故召喚してしまう、その後色々あって互いの住処を行き会い半ば同棲状態。
【PL】 会話は中分〜お相手様次第で長文、お互い長文のやり取りも全く問題ありません。 長文の際は30分以上かかる事もあります。
出没時間の詳細ですが暫くの間は、月金土が20時〜26時、火木日が20時〜24時、水は休養、と言う感じで動ける感じです。
また10月下旬から11月一杯は再び待ち合わせ不可になり、12月からは以前と同じ感じに戻る予定です。 私事でのことなので、ある程度ゆっくりロールしたいときなどは、12月以降が良いかもしれません。
ささやきや、私書箱からのお誘いもお待ちしています、また私書箱を使った交流も対応可能です。 お相手様次第ですが、継続した関係等歓迎いたします。 婚姻、子供関係や、調教継続、関係継続などは、お相手様との相談次第で、そのまま受け入れ、パラレル扱い等決定したいと思います(基本はそのままが希望)。 肉体損壊や、奴隷化等著しく身体、精神、社会的立場等の永続変化を伴う事柄はご相談の上でパラレル扱いにしていただくこともあると思います。 後入り歓迎です、その際既知プレイもOKですが、魔族という事をバラさない方向の魔族以外の方や、魔族の知り合い、実家にいた頃のことを知っている魔族等、色々と歓迎です。
基本こちらは記号等使いませんが、お相手様が使用するのは問題ありません。 性器等に関しても、お相手様に合わせる癖がありますので直接的な表現使っていただいても問題はありません。
即エロ歓迎ですが、何回かロールした後でエロール等手順を踏むことも厭いません、プレイ内容は要相談で、こちらが男女どちらの性別も取れる事含め、受け攻めどちらでも比較的激しいプレイも可能です。
カラー 008E94 |
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