外見】 身長180cmくらい、体重80kg程度の冒険者 黒髪、黒目、東方系顔立ち、髪は後ろで一本にまとめ、長さは肩より少し長い程度。
本来の体重は数百キロ、普段から自分に土属性の術を掛け軽量化している、そのため魔力に敏感な人は違和感を感じるし、ある程度知識があれば何か術を掛けている事に気が付く。 魔族の国では使ってない事も多い。
龍人の力を開放するときは目も髪も赤くなり、項に一枚だけ鱗が逆さまに生えるこれが逆鱗となる。 攻撃を受ける場所に体のサイズに合わせた赤い鱗が一瞬だが顕現化する事で高い防御能力を誇る。 また、手の爪を伸ばし強化することで鉄鎧程度は引き裂くことが可能。
怒りで切れている時は顔も含め全身に鱗が生え。息をすると炎を吐く。
男性器は勃起時は20p程度の長さがあり、女性の手首ほどの太さ、亀頭部は長く太い、カリは大きく開きぬく時に引っかかるほどである。 解放時はおそそ1.2倍程のサイズに。
【装備、持ち物】 服装は冒険者が着ているような頑丈な衣服の上に黒のコート。 身長と同じ程度の長さの龍骨の棍。 陰陽印のペンダント。
龍骨の棍は一見すると真っ白な木製の棍に見えるが、その正体は死した龍が残した骨の一部、芯には髄が残っており、使用者の魔力を増幅させ、タツミと共に再生成される特性がある。 その硬度は粘りもあり、そう簡単には破壊されないが、それも絶対ではない。
陰陽印のペンダントは龍の髭で編まれた物で本人の魔力が続く限り対攻撃力軽減、対魔抵抗上昇の結界を発生させるが、しっかりと知覚しているか、気づけた攻撃にしか反応しない、こちらも再生成される。
戦輪数枚を所持、属性を纏わせ魔術の相殺などに使用する、その際相手の魔術に合わせ五行術で纏わせる属性を変化させる。
バックパックに、雑貨類や寝具、キャンプ用具などを持ち歩いている。
【性格】 基本的には真面目でお人好しな性格、頼まれごともできる限り手を貸し解決を試みる。 ある程度の知り合いならしゃべり方も砕けてくる。
力解放時には性格は荒い物になり、口調なども変わる上に、体力が尽きるか、自分で切り替えるまで性格が戻らない。
ただし、あまりにも怒りが過ぎた時や、戦いに酔うとと暴走状態に陥る、その際は動くモノを破壊し尽くすまで止まらない。 現在はそこまで行くことはほぼないが絶対にないとか限らない。 簡単に沈めるなら逆鱗を叩く事、逆鱗は暴走時や力解放時に現れる鱗のうち、うなじに一枚逆に生えている。 もしくは、意識を失なわせることである。
1人称:普段 僕 解放時 俺 2人称:普段 貴女、貴方 〇〇さん 解放時 お前 お前ら 呼び捨て
【背景】 溶岩の流れに対する恐怖から産まれた、炎属性の龍王、炎を纏うため他者と交流することなくその永い生を閉じた。 その炎龍王の亡骸から生まれた異端の龍人。 永く生き過ぎた龍が最後に願った、『一人でいるのは嫌だ』『生あるものとして自然に暮らしたい』そんな残滓の思いが生み出した存在。
それゆえ、その思いが果たされなければ幾度でも形作られる、そんな形代ともいえる。 が、本人はその事を知ってはいるが気にはしていない、他の誰かと生活でき、共に暮らせる程度には力がなくなっているし、体も変わっている。
何よりも元がどうとかは考えていない、存在できる喜びに任せ生きるのみ。 自らの力を完全制御するために修行に出て、通常時は制御できるようになったがまだまだと旅を続けている。 力解放時の性格変化と、怒り時の事を気にしての修行続行である。
その旅は世界中で行った事が無い場所は無いのではないかと言うほどの場所を巡っており、知り合いも多い(特に長命種)。
人の国では人の姿に変化している事が多く、魔族の国では変化していない事が多い。
本来の名前は辰魅と書く。
【技能】 体術、杖術は最高位レベル。
龍としての特性 基本属性は火であり、呼吸をするように火を操る。
●五行術 木火土金水、相生と相克の術を良く操る。 この術により、自分の火の属性を他の属性に変えることも可能だが、火属性より土>金>水>木の順に弱い術になっていく。 近くに木属性の物が有ると火属性が高まる(木生火)。 https://deburu.web.fc2.com/gogyou.gif 五行相生、相剋参照用。
●五行相生:活性 意識が戦闘開始と認識すると同時に自動発動する強化術式、自分自身の火から始まり五行相生の理にしたがって五行相生を体内で続け、能力を底上げする。 その間、五行術への影響は特にはない、その為強化時間もゆっくりで強化率もそれほど高くはない。 戦闘開始から3分に1割程度全応力が上昇する。 通常状態ではこれが2回、解放状態では10回まで重ね掛けされる、上昇量は加算である。
●神脚術(神足通) 一度行き、記憶にしっかり残った場所か、魔力、気配を覚えた相手の元へ即座に転移する修験道の秘奥。
●家事技能 永い修行のなか、一般的な家事は全てこなせるようになった。
●性的技能 何事も真面目故、こちら方面も修行を怠らず。 又魔力腕を追加の腕や触手のように使う事も可能で、その際も数本の魔力腕をバラバラに動かすことが可能。 その上魔力で作られた腕であるため、その形には融通が利くという特性も持つ。 小型のペニスのような形状や、ローター、アナルビーズ等、応用範囲は広い。 まは龍人状態で一般女生とは関係しない様にしている、相手を壊しかねたいためである。
【その他】 ●戦闘 高い身体能力と技量による、体術もしくは杖術が基本。 火属性の攻撃に関すれば魔王にも匹敵する。
●龍人として能力 飛行能力や、一部天候を操ることも可能、天候に関しては火属性を強めることが得意、天候を晴れにしたりできるが、しすぎると属性バランスが傾き、最終的に砂漠化の可能性もある。 体力はほぼ無尽蔵、数日間戦い続けても問題ない。 魔力は元から高かった物を修行でさらに高めているため、全力使用で数時間は持つ。
部位欠損などは時間がかかるが再生可能、戦闘中に四肢を失った際は火を固めて魔力四肢炎バージョンで欠損部位の代わりにすることも。 その腕は、炎で出来ているため自分の意思で爆破などが可能である、
特殊技能 ●魔力腕 高い魔力操作により、十数本の魔力腕(変形可能)を作ることも可能。 魔力腕を並列思考にてばらばらに操作することも可能、複数の魔力腕て戦輪を放ち同じ場所に打ち込む事もできる。 集中力はいるが実体の腕の周りに魔力腕を纏わせ、殴った瞬間に相手の内部へのダメージを与えることが可能。 相手の皮膚や肉体を透過し魔力腕で体内をに直接干渉も可能、ただし、相手の無力化、無抵抗化など、魔力に対する受け入れがされる場合のみ。
●魔力武器 魔力腕の応用で好きなサイズの好きな武器を作成可能、短時間であれば他人に貸し出すこともできるのだが、その分自身の思考力を使っている事になる。 武器がなければ素手で戦うため、基本は使われない。
●戦いについてのスタンス 修行になると思えば肉弾戦、魔術戦、どちらも行う。 また闘技場等で経験を積もうとすることも。 力解放時などは好戦的で、相手が強いとみれば戦いを挑む事も多々ある。
●会話等 通常時は人の良い人物?なので、会話は普通に行える、礼儀作法もしっかりと収めているので貴人相手にも丁寧な対応が可能。 解放時は、言葉使い荒く喧嘩っ早い。
●特記 その生まれの為か、殺した後完全に消滅させても気づけば今までの記憶と共に復活する。 また様々な動物の特徴を持つ龍が元の為、大抵の種族とは子を作ることも可能。
【関係した人物】 シェライラ 闘技場で罵倒され、倒す。 竜胆 富裕地区で龍と竜について雑談。 ティアフェル メグメール 自然地帯で助けて、採取手伝い。(関係継続) アマツキ 八卦山にて死合い決着。再選約束。(関係継続) メイメイ 平民地区・雑貨屋にて知り合い、酒盛り。 エルディア 九頭龍山脈・奥地にて邂逅、バトル。
【PL】 会話は中分〜お相手様次第で長文、お互い長文のやり取りも全く問題ありません。 長文の際は30分以上かかる事もあります。お互いの一度のやり取りで1時間以上かかる事も問題ありません。
出没時間の詳細ですが暫くの間は、月金土が20時〜26時、火木日が20時〜24時、水は休養、と言う感じで動ける感じです。
また10月下旬から11月一杯は再び待ち合わせ不可になり、12月からは以前と同じ感じに戻る予定です。 私事でのことなので、ある程度ゆっくりロールしたいときなどは、12月以降が良いかもしれません。
ささやきや、私書箱からのお誘いもお待ちしています、また私書箱を使った交流も対応可能です。 お相手様次第ですが、継続した関係等歓迎いたします、勿論一夜限りという感じのお相手も可能です。。 婚姻、子供関係や、調教継続、関係継続などは、お相手様との相談次第で、そのまま受け入れ、パラレル扱い等決定したいと思います。 肉体損壊や、奴隷化等著しく身体、精神、社会的立場等の永続変化を伴う事柄はご相談の上でパラレル扱いにしていただくこともあると思います。
基本こちらは記号等使いませんが、お相手様が使用するのは問題ありません。 性器等に関しても、お相手様に合わせる癖がありますので直接的な表現使っていただいても問題はありません。
即エロ歓迎ですが、何回かロールした後でエロール等手順を踏むことも厭いません、プレイ内容は要相談で、比較的激しいプレイも可能です。 上でも書いていますが、解放状態である時は、普通の女性相手の際は人間状態へ戻る感じになると思います。 立ち合いしての殴り合いなども歓迎します、その際は通常状態、解放状態どちらが良いか言っていただければ対応いたします。
カラー B81A3E |
|