名前 エイブラ
真名 〇〇 〇〇〇
人間時の外見 夜闇のような深い黒髪をショートカット。 近くで良く見ると歪な茶色い瞳。 透き通りそうなほどに色素の薄い白い肌。 全体的に華奢で細身。
普段の服装 黒色の執事服、白いシャツ、赤いネクタイ、黒い革靴。
体格 人間時:身長181p 体重60s。 大蛸時:頭から足先まで100m。触腕の長さ80m。触腕の太 さ直径15m。
種族 魔物、魔族に似て非なる存在。
性格 温和、温厚、のんびりしているが、好きな物や好きな事 に対しては積極的かつ強引。 人間と敵対意識は持っておらず、寧ろ美味しい物を作る 存在としてそれなりに敬意をもっている。 基本的に礼儀正しく、丁寧な物腰。 しかし、自らの欲求のために蹂躙することを厭うことはない。 つまり、結局は自分本位な自己中心的な所もある。
能力
【人間変身】 蛸の魔物の姿から人間へと姿を変えることが出来る。 巨大な体積を圧縮して人間の姿になっているが、それで 動きが阻害されたり不自然になることはない。 変身する際にどのような姿かたちになるかを変化させること が出来る。
【擬態】 蛸の魔物らしく、背景に溶け込んで存在を分かりにくくする、別 の生き物や人物へと擬態する能力。 臭いや赤外線、気配を読むのが得意な相手には通用しにくくバレ やすい。 また、体の表面を特定の物に擬態できる(例:服)
【部分解放】 身体の一部の変身を解除する。 腕を大蛸のものに戻したり、腕を6本の触腕にすること等が 出来る。 腕(触腕)のサイズは調整可能。
【一面六臂】 人間の姿で部分解放の能力を使い、腕を6本にした際に発動 する能力。 6本の腕(触腕)を自由自在に操ることが出来る。 産まれたときからあるものなので能力と言うほどのものでは 実はない。 ちなみに残り2本分は両脚。
【魔法:海】 水、海流、潮汐流、海の魔物を操る能力。
【眷属召喚】 海に関わる生物、魔物、魔獣を召喚して使役する。
【顕現蛸法師】 本来の大蛸の姿の際に使用できる能力。 数千数万の魔蛸を召喚する。
【粘液】 身体の表面に滲み出る粘液の効果を変える能力。 ・火炎による着火や延焼を防ぐ鎮火粘液。 ・相手を発情、興奮状態に出来る媚粘液。 ・相手の動きを封じていく硬化粘液。
【蛸薬師】 自身が浸かった水に回復効果を付与できる。 傷を癒し病を快復させる。
【海底の財】 海底にいた頃から溜めこんでいた沈没船などから得た財産。 自らが沈めた船の財産も含まれており、今なおその財産は 船が沈むたびに増えている。
設定 とある世界の崩壊によりこの世界へと転移してきた。 理性、知性といったものを失い、深く暗い海の底で何百年の 永きに渡り魔物として存在していたが、その永き時の間に魔族 へとその存在を変えた。 のちに己の正体を思い出し、魔族と似て非なるものだと気づい ているが対外的には魔族を名乗っている。 正体は大型の船をも一撃で沈められるほどに巨大な蛸の魔物。 様々な存在を喰らい続けたことにより知恵をつけ魔力を蓄え、 魔力を操る術を知り覚醒した。 最近では記憶も取り戻し、真名を思い出した。
他の魔族との関係性は相互不干渉、こちらも不用意に関 わらないが、相手からも関わらないで欲しいというスタ ンス。 それでも関わることになった場合は臨機応変に。
覚醒し、魔術でその身を人の形に変える術を身に着けた後、 その姿であちこちを渡り歩いて人間の常識、生活していく上 で必要なスキルを学んだ。
様々な土地を渡り歩き、その土地の名物を食べ歩くのを 趣味としているグルメというよりは食いしん坊。
名前は大蛸の頃に海面からでた8本の触腕から「エイトブ ランチ(八本の大枝)」と呼ばれていた為、そこから取っ てエイブラ、と名乗ることにした。 自分ではトンチのきいた名前、と思っている。
戦闘方法 素手による戦闘を得意とする。 正体を明かさない場合は圧縮された肉体の硬度を武器にする。 正体を明かす場合は6本の腕を用い、絡め取り締め付ける、 鞭打つ、先端を尖らせて貫く、関節を極めて折る。 各種粘液の効果で相手の動きを鈍らせたり、魔法を使って 押し流す、押しつぶす。
性的嗜好 好き:和姦、強姦、凌辱、触手、媚薬、着衣、大人、子供、 屋外、複数(NPC使用含む)、ふたなり(こちらが攻めのみ)
お相手様のNG項目に当たるプレイは当然ですが行いません。
苦手:スカ(小までなら可能)、同性(3P時は可)
ロール傾向 中長文、15分以内にはお返しいたします。
PL的苦手 二窓、短文、描写薄。 |
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