ナナカマド 愛称はナナなど
【外見・服装・体格】 外見13歳ほど、150cmくらい。中性的でどちらかと言うと少女に見える。 セミロングほどの長さの金の髪。 白い肌に大きな榛色の瞳、唇は上品な桜色。エルフの尖り耳。 服装は絹のローブにエルフの装飾を飾ったフード付きケープ。 靴は革をなめしたブーツ、ナナカマドの杖を持つ。 体格は華奢でほっそりしている。 胸は男としては柔らかな感触があり、女としては堅く平坦。 どちらかというと男に女性器がついたような体。 性器はどちらも年相応に小さく、男根は少年らしい皮かむり。 秘所は柔らかなピンク色。 最近初潮を迎えた。非処女で非童貞。
【性格・性癖】 穏やかで世間知らず。心根は優しい。 王都のあれこれが珍しいと見るものすべてにはしゃいでいる。 だが自分が異端であることと巫女であることを気にしていて すこし大人びた様子を見せることもある。 方向音痴で酒に弱い。食いしん坊。 性癖はまだよくわかっていない。 最近性的な事柄を経験してびっくりしている。 性自認は男であるが、普段は女の子然としている。
【特殊能力/使用魔法】 巫女としての回復魔法(多少の怪我を治せる程度) エルフとしての精霊魔法(自然界にある精霊を使役して使う魔法、攻撃のものはあまりない) 弓矢の心得(エルフなので一応の基礎は身についている。最も狩りをするときだけだが)
【背景・設定】 マグメール内にあるエルフの森、その一部の里で育った巫女。 生まれついての両性具有の体だったため、隠されるようにしきたりに乗っ取り巫女として軟禁されていた。 巫女は授けびととなって子孫繁栄のための手伝いをする大切なお役目だったのだが 突然ナナカマドには長からお触れが出されてマグメールを旅して修行をしてこいと言われてしまったのだった。 ようやく外に出られた嬉しさに胸を高鳴らせつつもナナカマドは王都を目指した。
PL設定
【ロール傾向】 短文〜中文程度。やや長考気味なところあり。15〜20分程度かかります。 基本的に相手の方に文章量などは合わせます。 受け気味なので中々エロールに行きづらい事がありますのでそのときはせっついてください。
【嗜好/希望展開】 こちらの受け、女性上位、おねショタ、ふたなり、BL、後孔攻め、妊娠、孕ませ、出産、触手、産卵、苗床化、軽度人体改造(膨乳、母乳くらい) 恋愛は接触してからの何度か会って流れで決めたいと思います。基本オープンロール嗜好ですが、ROM禁止はお相手様に合わせます。
【NG】 サイトルールを守らない人、スカトロは塗り食糞はちょっと無理です。グロは快感に関係ない痛みだけのは避けてください。
【備考】 男ふたなりエルフショタという属性もりもりのため もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。 出没時間が短いため継続希望を囁きでお願いする場合がございます。
【ロールデータ】 アロガン(23/04/22 タナール砦にて) サウロ(23/05/10 平民地区 路地裏にて)
時々加筆修正が入るかもしれません。 |
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