【外見】 身長178p 黒髪のつんつん頭 赤い瞳 褐色の肌 体の各所に赤い刺青
主に動物のなめし革で作った衣服を愛用している。 上着は着ていても前を開けていることが多い。
身体つきは筋肉質で鍛えられているが無駄な筋肉はなく細身。
【性格】 常に不敵な笑みを浮かべ強気。 弱者を守り、強者を殴る正義感……などではなく、弱者は守るのは戦う機会を得れるから。 戦闘狂というほどではないが戦うことを好み、自らを鍛えるためならば状況は厭わない。 金品に執着はないがあって困るものではないと得る機会があれば遠慮なく頂戴する。 ただあくまで第一は鍛え戦う事であり、満足できる戦いが出来れば金銭は気にしない。
性的な事も旺盛であり、機会があれば逃さず和姦強姦問わずに及ぼうとする。 一夜の関係や気に入れば数日に及ぶこともある。 気の強いものを屈服させるのを好んでいる。 (しかしあまりに精神的に子供である場合は別)
性質的には悪であるが進んで悪事に手を染めることは無く、むしろ行い的に善に思われることもある。 (戦いの機会を得る為の行動で結果的に悪質な貴族やごろつき、山賊などをぶちのめす事が多いため)
【経歴】 何時の頃からか姿を見られるようになった男。 元々は魔族の国に所属する兵士であったが攻めて攻められての戦いに嫌気がさして軍を抜け野に下る。 軍で仕込まれた武器の扱いや元のセンスもあり、野に下った後は主に傭兵として活動を始める。 雇い主は人間魔族問わずミレー族までも対象とし、戦いの場が用意されるなら少額の依頼料でも引き受ける。 雇い主が裏切らない、契約外の事を強制しない限りは依頼は遂行するので、規模の小さな商隊やちょっとした護衛に重宝もされている。 戦闘では剣や槍を扱うが、一番よく使うのは魔法で強化をした拳である。(それが敵を倒したと一番実感出来るため) 貧民地区の酒場や宿、娼館を転々として決まった塒は持っていない。
主に肉体強化系の魔法をメインに扱う。 好むのは肉体強化や一時的な痛覚遮断などの戦闘に役立つもの。 それ以外の魔法はあまり得意ではない。 肉体は兎も角頑丈。
【ロール傾向】 文章量:単独時、中文前後 ロール時、中長文 相手様に釣られます。 返信:15分前後 文章量が増えるほど長くなります。 記号:!、?、―、… など使用します。 色事はROM禁希望、恥ずかしいので…。 先入りが多くなると思います、後入り歓迎。 無理のない即知は問題ありません、相性不一致の場合は退室推奨。 雑談に戦闘、日常、色事、何でも歓迎いたします。
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