【名前】 レリーナ=ガンド
【見た目】 身長175 B97 W62 H92
耳の上あたりから大きめの上に向いて湾曲した角が1本ずつ。 肌の出ているところは日焼け気味であり、出ていない場所はきめが細かい白い肌。 瞳孔は黒でが縦に長く、金色の瞳。 銀色かかったウルフヘアー。 歯は犬歯が発達しており、全体的にギザ歯。 性器はクリトリスが発達する可変式。 普段の見た目は完全に女性。
【背景】
国境防衛から連なる武に連なる家系の貴族
国境にかかわる戦場、または王都の警護といった部を必要とする場に応じて配置され。 その都度王都と戦場を行ったり来たりを繰り返している。 特に人手が足りない場所に主家から補充に回されることも多く。 王都からちょくちょく離れては、戦場に赴く理由はそこから来ている。
【武具】
刃の部分が巨大なハルバード
拳骨の部分が牙のように突き出ている手甲
肩と胸、そして腰回りと膝から下あたりくらいのライトタイプのアーマー
【性格など】 混血の性ゆえか、戦いが一度始まり。 苛烈になっていけば行くほど、好戦的な気質を見せていくが、普段はそこまでではなく。 公の場でなければ、幾分か砕けた態度をとることも多く、公私がある程度きっぱりと分かれているタイプである。 国への忠誠というよりは、気に入った個人へと感情を向けることは多く。 少々気に入った武具などを収集する癖があるのは、竜の血の影響であるようだ。
気が向いた時は、仕事が空いているときは、町に出向いては気ままに食べ歩き。 子供にせがまれたりしては、遊び相手をしたり、ちょっとした武器の手ほどきをしたりと、意外に子供に顔は知られているようである。
【ロール他】
20から30分前後の中長文。 記号などは特に使われる分には制限はありません。
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