ガルディ・バル・バール
【容姿】身の丈:189p さらりとした耳にかかる程度の金髪、くっきりとした碧眼 整った顔立ちで笑うと歳より若く見える 実戦由来の確かな筋骨格、体幹と指先には火傷がちらつく肌
【衣装、装飾】 平民地区、酒場等私服:胸元を開け雑な着こなしながら清潔なワイシャツ、ジーンズ 富裕地区、王城等:基本、上下黒スーツ
火傷を隠すために手袋 魔導機械の片眼鏡
【片眼鏡】 その眼鏡を通して見た映像を音声込みで記録する魔導機械
【性格、職業その他】 人当たり良し、腕良しと評判の鍛冶屋。だが、メイン職業は女衒。 モットーは『この街で最も価値あるものは女性』である。 そのため、『商品』に成り得るほぼすべての異性に対しては基本的に丁寧に接する。 ※ただし、誘っていると見えれば皿まで頂きにいきます。
個人的シュミとしては割とミニ系好みなのかもしれない。
薬師を生業とする貴族の三男坊。 家を継ぐでもなく、整った環境で趣味の鍛冶を生業に出来るレベルまで学び 貴族のコネクションを存分に使って女衒として好き放題に生きている。
稼いだ金に加え実家の資金力を後ろ盾に、『商品』を入荷する為には投資を惜しまない。 例その一:雇った冒険者で貸し切りにした酒場に知らん顔して相手を連れ込み酔わせて その二:実際に上等な衣服や陶器を相手に破損させて その三:時間も惜しまず、夕食などを御馳走しながらの色恋営業
強引に薬漬けにするよりも、身を堕とさざるを得ない状況や退くことの出来ない状態に陥れるのを好む。
淫魔との度重なる性交によって後天的に半魔族化。新たな魔法や体質を得る。
【魔法】 ・道具への付与や身体強化 ・『奴隷紋』の付与 ・催眠・催淫・避妊魔法
『奴隷紋』:任意の場所に任意の紋章を描き主人と奴隷の関係を結ばせる。 逆らった時にどうなるか、なども含めて契約次第。 上下関係を強いる契約だが、あくまでも契約であり合意がなければ行えない。
使い物にならなくなった奴隷や娼婦を格安で仕入れ、新薬の実験用に卸していたり前述の『奴隷紋』を都合していたりするため実家も黙認。
なお、出会った異性を全て奴隷にしようというPCではありませんのでご理解くだされば幸いです。
【ロールに関して】 先入り時は短文から中文、R時長文以上になりがち。 此方は使いませんが、ハートなどのご使用はお気軽にどうぞ。 既知歓迎。
R時は非公開の方が遠慮はありませんが、どちらでも可。 基本はお相手におまかせします。
○関係者 シルフィエッタ:ド定番を対価に、『小鳥』として首輪をつけた少女。お互い、運が良かったな。 イルルゥ・ガルゥ:たってのご希望で『紋つき』化。まだまだ躾続行中。 ラフェル:『札付き』の天使サマ。 ミスト:簡単な鍛冶の約束。顧客候補。一転『商品』候補。 ハク:大した掘り出し物。『商品』仕入れのつもりが愛玩用『紋付き』に。 クル・コービン:体中玩具なのが丸わかりだったので一枚噛む。『紋付き』。学院侵入ルートの確保。 ミィル: ○遭遇 ミンティ:中々尻尾を掴ませてくれない小動物みたいな娘 カルラ:顧客候補。次は鍛冶場でゆっくりとお話したいもんだ。 |
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