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セラフィナ
Last Update:2025/04/25(金) 17:23

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年齢外見20歳
種族熾天使
性別女性
身分平民
職業シスター
容姿画像/詳細を参照
嗜好異種、リョナ、拷問、触手、異形妊娠、堕胎、衣装変更、
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて
一言説明■■■■天使
私書箱IDseraphim
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション陰惨なシリアス展開、多数のモブ、化け物に監禁される、拷問を受ける、被虐の姿が映えるプレイ、同胞様との絡み
忌避するシチュエーション短文、描写薄、淡白な展開、ノーマル寄りの展開、ギャグ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)異種系◎、男〇、女〇(同胞様◎)、ふたなり〇、大人◎、子供×、和姦△、強姦◎、恋愛△、グロ◎、スカトロ〇、輪姦◎、獣姦◎、触手◎、寝取られ×
その他特記事項全てパラレルかつROM禁止希望です。
受け攻め完全受け
エロールについてエロールのみ希望
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAIを編集したもの
PC画像1745113426.png


 ▼Comment
《基本設定》
セラフィナは神聖な教会に仕えるシスターであり、天使。
純潔の象徴として知られている。彼女の身には「妊娠しないための加護」が宿っており、どんなに淫らな行為に身を委ねても子を宿さない。
しかし、この加護は人外の化け物による精神的な拷問で破壊される可能性があり、彼女の精神が砕かれると無効化される。
体質的に人間の子は孕まないようになっている。


《性格》
セラフィナは表向き、穏やかで慈愛に満ちた性格を持つ。信者たちに対しては優しく、困っている者を決して見捨てない献身的な姿勢が彼女の美徳とされている。彼女の言葉はいつも柔らかく、相手を癒すような温かみに満ちている。しかし、その内面には深い葛藤と抑圧された情欲が渦巻いている。

自身の欲望を「試練」と捉え、必死に抑え込もうとするが、神聖な力を使うたびに疼く身体に耐えきれず、自己嫌悪に苛まれることもしばしば。戦闘では冷静かつ勇敢だが、魔力切れや凌辱の危機に瀕すると、普段の穏やかさとは裏腹に脆い一面が露わになる。彼女は自分の弱さを認められず、他人にもその姿を見せまいと心を閉ざしがちだが、心から信頼できる相手には秘めた苦悩を打ち明けることもある。

また、純潔を穢されることへの恐怖と、快楽に溺れる自分への誘惑が共存しており、彼女の精神は常に綱渡りの状態にある。
化け物たちに追い詰められると、彼女の声には絶望と抵抗が入り混じり、普段の穏やかさからは想像もつかない感情的な叫びが漏れる…かもしれない。


《外見と裸体》
身長
165cm
スリーサイズ
B:92 / W:58 / H:108
透けるような白い肌は戦いの汗で真珠のように輝き、豊満なバストはシスター服越しにも形がはっきり分かる。
細いウエストから流れるヒップラインは黒いコルセットで強調され、太ももにはガーターが食い込む。

裸体は芸術品のようで、繊細な鎖骨から胸元、腰にかけての曲線が官能的。
下腹部には加護を示す淡い金色の紋様が刻まれ、加護が破壊されると黒く変色する。
長い黒髪は裸体の白さを際立たせ、戦いで乱れた髪が肩や胸に絡みつく姿は穢される前の最後の美しさとして化け物たちを欲情させる。


《衣装》
セラフィナの衣装は神聖さと官能的な魅力を同時に放つデザインで、戦士としての実用性とシスターとしての象徴性を兼ね備えている。

上半身は白いブラウスで、胸元はレースアップのデザインが施されており、彼女の豊満なバストを強調する。
ブラウスは薄手の生地で作られており、汗で濡れると肌が透けて見え、戦闘中の激しい動きでしばしば肩や胸元が露わになる。
袖は長く、裾に黒いレースがあしらわれ、優雅に広がる形状が彼女の動きに合わせて揺れる。

下半身は黒いコルセットスカートで、ウエストを締め上げ、彼女の曲線美を際立たせる。
スカートは膝上丈で裾がフレア状に広がり、戦闘での動きやすさを確保しつつ、太ももを露出させる扇情的なデザイン。
スカートの裾には金糸で神聖な紋様が刺繍されている。

太ももには黒いガーターベルトが装着され、ストラップが白い肌に食い込み、戦闘中の動きで微かにずれる様子が目を引く。首元には大きな十字架ネックレスが揺れ、耳には金の装飾が施されたクロス型のイヤリングが下がる。頭部には黒と白のリボンが結ばれ、長い黒髪を優雅に飾る。

この衣装は戦闘で破れやすく、特に触手や鋭い爪を持つ化け物との戦いでは、ブラウスが裂けたりスカートがめくれ上がったりして、彼女の白い肌や下着が露わになることが多い。衣装の神聖なデザインと、破れた際の無防備な姿のギャップが、彼女のエロティックな魅力をさらに引き立てる。


《能力と魔法》
セラフィナは神聖な力を操り、空間を瞬時に移動するワープ能力を持つ。彼女の魔法は青白い光を放ち、神聖な力を秘めた美しい輝きが特徴。この光は、敵を浄化する攻撃や、防御結界を張る際に発動し、戦場を幻想的な雰囲気で満たす。

攻撃魔法「セイクリッドセイバー」: 青白い光が剣の形となり、敵を貫く。浄化の力が強く、邪悪な存在に大ダメージを与える。
攻撃魔法「ホーリーアロー」:青白い光源を束ねて打ち出す遠隔攻撃。
攻撃魔法「エーテリアルセラフレア」:熾天使の聖炎を巻き起こす火炎魔法。神秘を利用するため、炎の浄化力は極めて高く、穢れた存在には致命的なダメージを与えるが、神秘が穢れていると炎の輝きが鈍り、効果が低減する。
攻撃魔法「セラフィックノヴァ」:彼女の身体を中心に青白い光が爆発的に膨張し、直径500メートルの範囲を聖なる炎と光で包み込む。天界が地上に降臨したかのような眩しさで薙ぎ払い、触れた邪悪な存在を瞬時に浄化し、魂を焼く。
防御魔法「ホーリーシール」: 青白い光がドーム状に広がり、敵の攻撃を防ぐ。彼女の心が強いほど効果が高まる。
転移魔法「ディヴァインリープ」: 青白い光と共に瞬時に移動し、敵の攻撃を回避する。
回復魔法「セイントリヴァイブ」:常時発動可能な究極の回復魔法。神秘を活用し、刎ねられた四肢さえ治療できるが、特定の儀式を行うと■■■■■■■■■■■■■■■。
堕■魔法「■■■■■■■■」:堕■の聖術。魔力で■■を貫き、孕んだ■を堕■する。

彼女の魔法は魔力消費が激しく、連戦や長時間の戦闘で魔力が切れると窮地に陥る。魔力切れの状態では青白い光が弱まり、ワープや防御が使えなくなるため、化け物たちに容易く捕らえられてしまう。魔力が尽きたセラフィナは、汗で濡れた身体を震わせながら敵の前に跪くしかなく、凌辱されるリスクが極めて高まる。


《飛翔魔法「ルミナスウィング」》
セラフィナの背中には、飛行時に薄い青白い光で構成された巨大な翼が広がっている。この光翼は彼女の天使としての本質を体現し、神秘の結晶から放たれるエネルギーを基に形成されている。ガラス細工のように透き通った輝きを放ち、翼の形状は優雅で、羽根一枚一枚が光の粒子で形成されている。動くたびに微かな光の粉が舞い落ち、彼女の周囲を幻想的な光で満たす。光翼の最大全長は約3メートルに及ぶ。


《ルミナクロス》
セラフィナの胸で揺れる金の十字ネックレスは、単なる装飾品にあらず。
熾天使として、地上での使命を象徴する神聖なアーティファクト。
純金で鍛えられた十字は、天界の眩い輝きを放ち、まるで小さな太陽が彼女の胸元で宿っているかのよう。
穢れと異形を払い除け、雑魚であれば近づいただけで日に照らされて焼けるかのように焼失する。

ルミナクロスを穢れた化け物の分泌液に浸し、表面を汚してから、神聖を穢す冒涜的な神聖を否定する呪詛の言葉を唱えながら、
ルミナクロスを穢れた儀式場の魔法陣に置き、穢れのエネルギーを注ぎ込む。
このプロセスには数時間かかり、ルミナクロスが完全に穢れると、十字が黒く変色し濁る。
穢す過程でルミナクロスが放つ聖熱に耐える必要があるため、
化け物たちにとってもリスクを伴うが、成功すればルミナクロスを大幅に弱体化、無力化させることができる。


《聖液》
聖液はセラフィナが神聖な力を発動する際に体内で生成される分泌液で、淡い金色の輝きを放ち、甘い香りを漂わせる。
神聖なエネルギーが凝縮されており、生暖かい。
力を使うたびに子宮の奥から溢れ出す。
非常に価値の高いもので、化け物たちに狙われる理由ともなる。
また彼女の血液にも潤沢に含まれる為、凌辱のみならず拷問、殺害にも価値がある。

性質: 純粋な状態では癒しの効果を持つ。快楽に溺れると濁り、濃い琥珀色に変化して粘度も増す。
分泌: 戦闘や精神的な拷問、激痛、緊縛状態で分泌量が増加。拘束された際などは太ももを伝い、地面に滴り落ちるほど大量に分泌される。
効果: 誘惑のフェロモンとして働き、化け物を惹きつける。
精神的影響: 分泌されるたびに羞恥と快楽が入り混じるが、熾天使としての強い精神力でこれを何事もなく抑え込んでいる。


《神秘》
セラフィナの身体には「神秘」と呼ばれる不思議な力を持つ粒子が宿っている。
神秘は、彼女の神聖な力と純粋な魂が結びついた結果生まれた、神にも等しきエネルギーであり、彼女の存在そのものの一部である。
このエネルギーは、セラフィナの心臓近くに宿る小さな光の結晶として具現化しており、彼女の生命力と直結している。
結晶は彼女の瞳と同じ淡い青白い輝きを放ち、触れると微かな振動と共に温かさを感じさせる。
神秘はセラフィナの感情や状態に反応し、彼女が強い心を持っている時には輝きを増し、欲望や絶望に支配されると曇り、暗い色に変化する。

神秘を得られれば、驚異的な恩恵を得ることができるが、非常にそれは難しい。
搾取には特定の条件を揃えたうえで、四肢の切断と激しい拷問を伴う過酷な儀式が必要であり、
セラフィナにとって耐え難い肉体的・精神的な苦痛を強いる必要がある。
四肢を切断しない限り、神秘は外部に流れ出すことはない。

神秘を搾取し特定の手段を踏んでエネルギー化することで、以下の恩恵が得られる。
奇跡の癒し: 神秘のエネルギーは、致命傷や呪いを含むあらゆる傷や病を瞬時に癒すことができる。瀕死の者を一瞬で回復させ、失われた四肢すら再生させる奇跡的な力を発揮する。
魔力の増幅: 搾取者が神秘のエネルギーを吸収すると、自身の魔力が飛躍的に増幅される。
神聖な結界: 神秘のエネルギーを用いて結界を張れば、邪悪な存在を完全に寄せ付けない絶対的な防護壁を作り出すことができる。
時間の操作: 神秘のエネルギーを最大限に活用すれば、短時間の間だけ時間を停止または逆行させることが可能。


《秘匿事項》
不死:熾天使は死なない。しかし疑似的な死亡、肉体を破滅させられることはあり、その場合■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
神秘搾取の儀式:四肢を切断した上で■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■しなければならない。
■■の記憶: 彼女の最も深い■■に関する記憶は、■■■■■によって隠されている。だが、加護が完全に破壊されたうえで■■■■■するとその記憶が蘇り、彼女をさらに堕落させる。記憶の内容は■■■■■■。
■■■■■の刻印: 彼女の身体に刻まれた■■■■■の刻印は、特定の条件下で発動する。その条件とは■■■■であり、発動すると彼女の感度が急上昇し、抵抗がほぼ不可能になる。
■■■■■■■■■■の秘密: セラフィナの身体には、彼女自身も知らない秘密がある。それは■■■■■■■■であり、化け物たちがその秘密を知った時、セラフィナは■■■■■される運命にある。
■■■■■: ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■聖■■■■■■■■■■死■■■■■■■■■■■■■■■■■■。


《募集》
共に被虐の贄として酷い目にあったり、共に日常を過ごしてくれたりなどする、
同胞の被虐向け女天使様をしていただけるPL様を募集しております。
同胞PC様には少々の条件や設定の決め事がありますので、私書で詳細に相談の上設定作成をしたいです。
同胞様向けに幾つかPC画像をAI製でご用意しております。
ご興味がある方はぜひご連絡くださいませ。

プレイ内容一例:
・戦いの合間に、互いの傷を癒し合う穏やかな日常を過ごす。
・平穏な合間に友情や愛情を育む。
・共に敵に捕らわれ、凌辱の危機に瀕する。
・敵の儀式で子宮を貫く堕胎魔法を強制され、肉体と精神が崩壊する苦しみを共有する。
・化け物たちに輪姦され、聖液と血液を搾取され、互いの無力さに絶望する。
・敵の魔法陣で拘束され、聖液の分泌が止まらない状態で、化け物たちの欲望の餌食となる。
・穢れの瘴気に侵され、互いの神聖な力が弱まる中、化け物たちに嬲られる姿を見せつけられる。
・敵の拷問で四肢を切断された状態で、搾取の儀式を受ける。
・聖なる力を奪われ、化け物たちの奴隷として調教される屈辱を共に味わう。

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Pass:
Miniりすと v4.01