【種族】不明 【年齢】不明 【身長】194cm 【体重】194kg 【髪色】黒 【髪型】ボブカット 【 瞳】濃紫 【肌色】灰黒
【顔貌】 不明 【備考】 顔貌の判別が出来ない。己からも他者からも見えない。 薄らぼんやりと光る濃紫の瞳と切れ長の目じり、のみ、 黒く塗り潰された闇の中に浮かんでいるように見える。 現状いかなる手段を用いても解析・透視不可。
【装備・服装】 ハイレッグカットのレオタード。 兜・胸当て・肘当て・すね当て。
【概要】 九割無貌の女戦士。 何故こんな顔なのか? 本来の顔はどんものか? 種族は? 年は? 経歴は? 一切合切不詳不明。 今日は王国にいて翌日に北方帝国で酒瓶片手に飲んだくれていた……等の噂話がある。
【設定】 自分が何者なのか自分でもな~んにもわかっていない。 王国内の各町・各都市までならともかく国まで跨いで移動しているのも、 『酔っ払った覚えもないのに何でかそこに居た……どこ此処ぉ……』状態。 不可思議さに首をひねれど、わからず、誰かに聞いても、わからず…… 幸いにも常識と持ち合わせており金勘定が出来て腕っ節も強い。姿形がこうだが、人間の国では『呪いのせいで……』とかなんとかいって、魔族の国では『ドッペルゲンガー的なものさ!』とかなんとかいって、適当に誤魔化しつつ、『いつかなんとかなるさ!』という至極お気楽な気持ちで日々を過ごしている。
【性格】 クールっぽい? 見目に反して気さくで気楽で深い事は考えない。 己に顔がないから何かの顔を見るのが好き。 格好いい、渋い、可愛い、綺麗な男女はもちろん、愛着のある犬猫はては一般的には醜悪とされるゴブリンやらオーガあたりまで造型がある事そのものが『良い』ので『しゃぶりつきたくなる』ぐらい好き。偶~に本当にしゃぶりつく。 【しゃぶりつく】 何かを味わうとき、口がある位置から唇と思わしき輪郭が浮かびあがり開けば赤赤と妖しくぬらついた舌が蠢いている。お酒、食物、人の顔、舌、身体のそこかしこをこれでしゃぶりつき舐め回して中々離さない。
【PL】 短・中文(200~1000文字) 鈍足(15~40分前後) 「……」「――」「!」「?」「♡」「♪」使用 【R18】 ・非公開部屋への移動をお願い致します。 ・即エロはやや苦手 (多少なり会話等を挟んだり交流を図ってから) ・会話、雑談、交流、冒険等々非Rも歓迎 【既知設定】 ・一緒に酒を飲んだ、冒険に付き合った、などなど歓迎。 正体を知っている(顔を知っている)などはご遠慮下さい。 【好みなシチュエーション】 ・唇や舌を使ったプレイ ・視姦(感じる顔蕩けた顔アヘ顔おほ声色々と好み) 【忌避するシチュエーション】 ・当Cまたはお相手様Cの死亡 ・14歳以下のC様とのR行為 ・スカトロ(大排泄) ・輪姦 ・獣姦 ・触手 ・寝取られ |
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