【近況】 花嫁衣装が仕立て上がったようだ。
【ディアンヌ・カルネテル・ヴィティスコワニティ】 王族の中でも歴史だけは長いカルネテル・ヴィティスコワニティの三子。 家門詳細についてはOTHER LIST(No.229)を参照。
【容姿】 身長:163cm 体重:50kg ディアスポールの瞳に、肩で揃えたダークブラウンの髪。 嫋やかさの中にどこか凛とした雰囲気を滲ませる顔立ち。 胸の立派さだけは母の血が濃く出ている。 (詳細は画像参照)
【性格】 思慮深く穏やかな気性だが、非常に意志が固い面を併せ持っている。 どんなことでも一度否を突き付けたものには本人が納得しない限り徹底抗戦の姿勢を崩さない。
また、番を持つ意識が強かった狼人の片親(没故人)の種族の影響が強く、不特定多数と交わることを良しとしていない。 12歳で初潮を迎えたもの断固として教育を拒否。 ハンストと自室への立てこもりを経て『15の誕生日までに番う相手を得らなかった時には腹を括って母の望む通りに教育を受ける』条件で教育を保留にさせたほど。
そんな紆余曲折の末に出会うことが出来た番ことリシャール様(No.1323)とは近々念願の祝言を迎える予定なのだが、本人はそのことを忘れて軽率に生傷を作りがち。
【身体能力】 直ぐ上の兄の影響もあってか、幼い時分から学び始めた剣術はかなりのもの。 なお剣の技術だけなら兄に比肩するほどなのだが、戦術面と体力面で劣るため未だに勝てたためしがなく、現在は最小限の動きで敵を仕留めるための技術を極める方向で技術を磨いている。 長期戦になればなるほど、肉を切らせて骨を断つような下策を選ぶ傾向がいくらかある。 今でこそおさまったもの、数年までは平気で体の色んな所に青痣や派手な傷を作ることもあったとか。
【エロ用設定】 無事に番う相手を得られたため、教育で学ぶべきことは全て番相手から学んだもの。 なので、破瓜の相手も性交する相手も番のみという、ヴィティスコワニティの子としてはかなり恵まれた教育を受けている。 教育が始まったころは大きいとは世辞にも言えなかった胸も今では立派過ぎるほど育てられ、番に与えられる快楽には非常に素直に反応を見せるようになった。 なお、現時点ではまだ未通。 性的な興奮が強いほどアッシュカーキからレッドオレンジに色が変わる特殊な瞳を持つ。
【特記事項】 人間との間に子を残すことが出来ない体質。 また、稀に交わった者の運気を爆発的に騰げることがある。 詳細はOTHER LIST(No.229)を参照。
【PLについて】 ソロール時は後入り歓迎です。 関係者等の設定擦り合わせ等も遠慮なくどうぞ。 既知・設定合わせありましたら私書・囁き等でご相談下さい。 必要に応じての過激描写への移動もしくはROM禁止への移動を宜しくお願いします。 基本設定に大きく影響を与える継続した設定・展開についてはお相手様専用パラレル設定にさせていただくことがあります。 ご了承ください。
【ロールプレイについて】 中文〜長文、平均15〜30分前後。 「…」「――」等使用。「♡」は基本使いません。 状況に応じてROM禁に移動します。 相性不一致は退出またはFO推奨です。
※設定等に関しては主宰者様の確認と承認を得ています。 |
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